感想一覧
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[良い点]
おもしろかったですー!
コミュ障のお嬢様と王子様の組み合わせが素敵でした!お似合いの二人って感じで、最後はすっかり相思相愛で。
口下手な主人公を王子が補ってあげて、そのことで王子の方も自分の存在価値を見つけて。そんな心が温まる物語の中に、主人公の男の部分が面白さをプラスしていて、読んでてとても楽しいお話でした。
また、馬が怖いのを乗り越えて馬車に乗るところも、王子がしっかりと支えてあげて、愛が溢れていて思わずきゅんとしました。
そして気が付けばこちらの作品も一気読み。ご馳走様です<(_ _*)>
おもしろかったですー!
コミュ障のお嬢様と王子様の組み合わせが素敵でした!お似合いの二人って感じで、最後はすっかり相思相愛で。
口下手な主人公を王子が補ってあげて、そのことで王子の方も自分の存在価値を見つけて。そんな心が温まる物語の中に、主人公の男の部分が面白さをプラスしていて、読んでてとても楽しいお話でした。
また、馬が怖いのを乗り越えて馬車に乗るところも、王子がしっかりと支えてあげて、愛が溢れていて思わずきゅんとしました。
そして気が付けばこちらの作品も一気読み。ご馳走様です<(_ _*)>
エピソード23
雨音AKIRAさま
こちらも読んでいただきありがとうございます。
この作品は、読切作品を連載化したものです。
元々は、“主人公を男性と思わせておいて実は女性だった”というミスリードを狙った作品でした。
アーシュの一人称が「俺」なのは、そのためです。
幸いにして好評で、連載化の要望をいただいての連載でした。
連載だとミスリードは狙えないので、アーシュやロックが相手への信頼と自分の居場所を築いていく物語として再構成しました。
アーシュのハイテンションな内心の声は、鷹羽の作品随一です。
こちらも読んでいただきありがとうございます。
この作品は、読切作品を連載化したものです。
元々は、“主人公を男性と思わせておいて実は女性だった”というミスリードを狙った作品でした。
アーシュの一人称が「俺」なのは、そのためです。
幸いにして好評で、連載化の要望をいただいての連載でした。
連載だとミスリードは狙えないので、アーシュやロックが相手への信頼と自分の居場所を築いていく物語として再構成しました。
アーシュのハイテンションな内心の声は、鷹羽の作品随一です。
- 鷹羽飛鳥
- 2021年 08月13日 06時30分
[良い点]
互いの視点から描かれてるからいいよね!
純愛って感じで好きです!
話もくどくなくて読みやすかった!
ありがとうございます!
互いの視点から描かれてるからいいよね!
純愛って感じで好きです!
話もくどくなくて読みやすかった!
ありがとうございます!
なえなえな様
読んでいただきありがとうございます。
このお話は、2人が少しずつ近付いていく姿を描くことに主眼を置いていましたので、1つの会話から、それぞれがどう受け取っているかを交互に書いていました。
読みやすかったと言っていただき嬉しいです。
読んでいただきありがとうございます。
このお話は、2人が少しずつ近付いていく姿を描くことに主眼を置いていましたので、1つの会話から、それぞれがどう受け取っているかを交互に書いていました。
読みやすかったと言っていただき嬉しいです。
- 鷹羽飛鳥
- 2020年 09月09日 06時22分
[良い点]
結果だけ見ればアーシュとロックは出逢うべくして出逢った、運命の相手と呼べる程相手にとって必要なものを埋められる理想的な関係ですが、双方の視点から互いに惹かれていく過程が丁寧に描かれていたので、純粋に二人が幸せになるまでを見たいと思える、シンプルに恋愛小説として読んで応援したくなる二人になっていました。
アーシュが女公爵になるべくしてなった感性の持ち主なのも、転生者であることやトラウマから引きこもりを余儀なくされたためだったりと理由が明確なのでご都合主義感もなく、領民から見た二人も見てみたいと思いました。
特に真摯さが伝わるロック視点が好きです。
今後の活動を応援しております。
結果だけ見ればアーシュとロックは出逢うべくして出逢った、運命の相手と呼べる程相手にとって必要なものを埋められる理想的な関係ですが、双方の視点から互いに惹かれていく過程が丁寧に描かれていたので、純粋に二人が幸せになるまでを見たいと思える、シンプルに恋愛小説として読んで応援したくなる二人になっていました。
アーシュが女公爵になるべくしてなった感性の持ち主なのも、転生者であることやトラウマから引きこもりを余儀なくされたためだったりと理由が明確なのでご都合主義感もなく、領民から見た二人も見てみたいと思いました。
特に真摯さが伝わるロック視点が好きです。
今後の活動を応援しております。
- 投稿者: ネット小説大賞運営チーム
- 2020年 04月06日 16時16分
感想いただきありがとうございます。
短編から連載に起こすに際し、一歩一歩近づいていく様子を書こうと思っていました。
2人の行動も考え方も、不自然にならないよう、ご都合主義にならないよう、背景から作ったものですので、そこを汲んでいただけてとても嬉しいです。
ロックでなければアーシュとの会話は耐えられなかっただろうというつもりで書きました。
気に入っていただけて本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
短編から連載に起こすに際し、一歩一歩近づいていく様子を書こうと思っていました。
2人の行動も考え方も、不自然にならないよう、ご都合主義にならないよう、背景から作ったものですので、そこを汲んでいただけてとても嬉しいです。
ロックでなければアーシュとの会話は耐えられなかっただろうというつもりで書きました。
気に入っていただけて本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
- 鷹羽飛鳥
- 2020年 04月06日 22時47分
[一言]
素晴らしい。良き。
もっと長編で見たい
素晴らしい。良き。
もっと長編で見たい
エピソード23
ほげほげ様
読んでいただきありがとうございます。
喜んでいただけて、とても嬉しいです。
実はこれ、21話目の後書きで書いたとおり、最初から短期連載予定で毎日更新していたのですが、ジャンル別日間3位に入ったら、毎日更新でなくす代わりに長期連載に切り替わる予定でした。
その場合、アーシュはラスト頃まで馬車に乗れず、ロックが1人で領地に行って何か情報を持って来て、アーシュが対応を考えるという展開にする予定だったのですが、残念ながら9位までしかいけず。
完結後、1位になっちゃったんですけどね、これが。完結ブーストはすごいです。
読んでいただきありがとうございます。
喜んでいただけて、とても嬉しいです。
実はこれ、21話目の後書きで書いたとおり、最初から短期連載予定で毎日更新していたのですが、ジャンル別日間3位に入ったら、毎日更新でなくす代わりに長期連載に切り替わる予定でした。
その場合、アーシュはラスト頃まで馬車に乗れず、ロックが1人で領地に行って何か情報を持って来て、アーシュが対応を考えるという展開にする予定だったのですが、残念ながら9位までしかいけず。
完結後、1位になっちゃったんですけどね、これが。完結ブーストはすごいです。
- 鷹羽飛鳥
- 2020年 02月14日 22時08分
[気になる点]
書くの忘れてました。
この結婚の緊急避難めいた点や、この話の時代的にあり得たことだと思いますけど、やっぱり12歳と13歳で実際に至すのは早すぎるかと……
アーシュ、描写を見ると肉体的に成熟したタイプじゃなさそうだし、妊娠、出産の母体に与えるダメージは大きいですからね。
ロックには申し訳ないですが、次まではしばらく間を置いていただきたいです、切実に!
アーシュ、一度受け入れた相手には甘そうだしね。
待つのも楽し、の精神で過ごして欲しいかなぁ。
書くの忘れてました。
この結婚の緊急避難めいた点や、この話の時代的にあり得たことだと思いますけど、やっぱり12歳と13歳で実際に至すのは早すぎるかと……
アーシュ、描写を見ると肉体的に成熟したタイプじゃなさそうだし、妊娠、出産の母体に与えるダメージは大きいですからね。
ロックには申し訳ないですが、次まではしばらく間を置いていただきたいです、切実に!
アーシュ、一度受け入れた相手には甘そうだしね。
待つのも楽し、の精神で過ごして欲しいかなぁ。
- 投稿者: 江布院
- 2019年 04月10日 00時38分
あ、返信の間に追加が(笑)
そうですね、アーシュは発育いい方じゃありません。
長男の出産については、後日談2でははっきり書いていませんが、17歳前後という感じです。
長女は20歳くらいの頃ですね。
アーシュ自身が思っていたとおり、妊娠は急ぎませんでした。
色々動けなくなりますし。
そうですね、アーシュは発育いい方じゃありません。
長男の出産については、後日談2でははっきり書いていませんが、17歳前後という感じです。
長女は20歳くらいの頃ですね。
アーシュ自身が思っていたとおり、妊娠は急ぎませんでした。
色々動けなくなりますし。
- 鷹羽飛鳥
- 2019年 04月10日 06時21分
[良い点]
コミュニケーション障害の女?の子と、生まれた家庭で居場所を作れなかった男の子とが、少しずつお互いを知り合っていって自分たちの居場所を作る話と考えると、すごく現代的なテーマですね。
最後の後日談で、すっかり「家族」になってる姿が良かったです。
他の人間を受け入れて幸せに出来る。
転生、大成功じゃないですか!
隣に助け合える人がいる幸福のためにも、これからも頑張ってください。
コミュニケーション障害の女?の子と、生まれた家庭で居場所を作れなかった男の子とが、少しずつお互いを知り合っていって自分たちの居場所を作る話と考えると、すごく現代的なテーマですね。
最後の後日談で、すっかり「家族」になってる姿が良かったです。
他の人間を受け入れて幸せに出来る。
転生、大成功じゃないですか!
隣に助け合える人がいる幸福のためにも、これからも頑張ってください。
- 投稿者: 江布院
- 2019年 04月09日 23時24分
江布院さま
読んでいただきありがとうございます。
アーシュとロック、居場所を持たない二人は互いを居場所として寄り添っていきました。
特にロックにとっては、アーシュの存在が生き甲斐へと変わっています。
疎まれるだけだった自分を心から欲してくれた人ですから。
これからも(鷹羽的に)いい作品を書きたいと思いますので、よろしくお願いします。
読んでいただきありがとうございます。
アーシュとロック、居場所を持たない二人は互いを居場所として寄り添っていきました。
特にロックにとっては、アーシュの存在が生き甲斐へと変わっています。
疎まれるだけだった自分を心から欲してくれた人ですから。
これからも(鷹羽的に)いい作品を書きたいと思いますので、よろしくお願いします。
- 鷹羽飛鳥
- 2019年 04月10日 06時15分
[良い点]
仄かな恋心がゆっくり育っていく感じいいですよね
[気になる点]
コミュ障って日本語のカバン語デスけど異世界でどんな言葉として発露したのでしょう
仄かな恋心がゆっくり育っていく感じいいですよね
[気になる点]
コミュ障って日本語のカバン語デスけど異世界でどんな言葉として発露したのでしょう
一ノ瀬司さま
感想いただきありがとうございます。
お互い、相手に受け入れられているというささやかな喜びが、“一緒にいたい”という思いに変わっていっています。
>コミュ障って日本語のカバン語デスけど異世界でどんな言葉として発露したのでしょう
すみません、ここ、実は対応する言葉がないので、本当に日本語で言っています。
つまり、ロックには、音の羅列にしか聞こえていません。
表現をどうするか悩んで、結局、どうにもできなかったという残念な部分です。
感想いただきありがとうございます。
お互い、相手に受け入れられているというささやかな喜びが、“一緒にいたい”という思いに変わっていっています。
>コミュ障って日本語のカバン語デスけど異世界でどんな言葉として発露したのでしょう
すみません、ここ、実は対応する言葉がないので、本当に日本語で言っています。
つまり、ロックには、音の羅列にしか聞こえていません。
表現をどうするか悩んで、結局、どうにもできなかったという残念な部分です。
- 鷹羽飛鳥
- 2018年 12月24日 12時05分
[一言]
ニヤニヤが止まりませんでした。
またこんなのを読みたいです
ニヤニヤが止まりませんでした。
またこんなのを読みたいです
キリさま
はじめまして。
読んでいただきありがとうございます。
楽しんでいただけて嬉しいです。
若干方向性が違いますが、ゲーム世界への転生もの「転生令嬢は修道院に行きたい」もよろしければどうぞ。
はじめまして。
読んでいただきありがとうございます。
楽しんでいただけて嬉しいです。
若干方向性が違いますが、ゲーム世界への転生もの「転生令嬢は修道院に行きたい」もよろしければどうぞ。
- 鷹羽飛鳥
- 2018年 09月29日 14時12分
[良い点]
完結おめでとうございます。
娘さん、しっかり者ー!
アーシュもロックも仲睦まじく幸せそうで、なによりでした。娘さんの独白から、しっかり母親もやってるんだなぁ、とほっこりしました。
お疲れ様でした。
完結おめでとうございます。
娘さん、しっかり者ー!
アーシュもロックも仲睦まじく幸せそうで、なによりでした。娘さんの独白から、しっかり母親もやってるんだなぁ、とほっこりしました。
お疲れ様でした。
遥彼方さま
ありがとうございます。
アーシュは、外面完璧な女公爵です。
一応、馬車も克服できて、ロックに手を取ってもらって乗り降りしています。目をつぶったまま。
ちゃんと母親もやってます。
ただ、きっと一般家庭のお母さんとは違うんでしょうね。
どっちかっていうとお父さんのような仕事人ですから(^^)
ありがとうございます。
アーシュは、外面完璧な女公爵です。
一応、馬車も克服できて、ロックに手を取ってもらって乗り降りしています。目をつぶったまま。
ちゃんと母親もやってます。
ただ、きっと一般家庭のお母さんとは違うんでしょうね。
どっちかっていうとお父さんのような仕事人ですから(^^)
- 鷹羽飛鳥
- 2018年 09月02日 21時39分
[良い点]
堂々完結おめでとうございます!
やはり、お話に一本芯が通っているので、ぶれなかったのだと思います。
心が男同士でも、恋愛・婚姻に何ら障害がないのも意外でした。
アーシャもロックもよく人間ができていて、好感がもてました。
最終話も良かったです。
完結お疲れ様でした!
堂々完結おめでとうございます!
やはり、お話に一本芯が通っているので、ぶれなかったのだと思います。
心が男同士でも、恋愛・婚姻に何ら障害がないのも意外でした。
アーシャもロックもよく人間ができていて、好感がもてました。
最終話も良かったです。
完結お疲れ様でした!
香月よう子さま
感想ありがとうございます。
再びの完結です。
二人ともちゃんとそのまままっすぐ成長してくれました。
感想ありがとうございます。
再びの完結です。
二人ともちゃんとそのまままっすぐ成長してくれました。
- 鷹羽飛鳥
- 2018年 09月01日 22時30分
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