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[一言]
 創作、という極私的行為に法則や縛りがあってはならない。
 精神を解き放って、自由気まま、快楽曲線のみに従って綴るべきものでなければ。

 だけど多くの人が、なにか掟があるかのように意見します。
 広義には、書籍化などに際して広く一般人に理解してもらえるよう鋳型に当てはめる作業ではありますが、我々はアマチュアであるからそんな掟に従う道理はないのです。
 だけど一部の人はそんな「一般化」と自分自身の内的ルールを混同して(しばしば善意から)ほかの人にも押しつけてしまう。

 なので籐菊さん、自分の中に渦巻いてる欲求のみに従えば良いんですよ。籐菊さんはいっけん揺らめいているようでいて、じつは芯が強い御方なのだと、少なくともわたしは思っています。

さからいようし 様、有難う御座います。<(_ _)>

 なんだか、いっぱい、……いろいろ、考えてしまい、、深いお言葉に思えて、……今までを、ずっと回想してしまいました。

 **

 難しいです、

 ……そうなのです、頂いたお言葉をすべて、こちらが網羅できる、かというと、そのようなことは、……すごくつらくて、くやしくて、かなしいことに、……できることの方がすくなくて……、

 ……つぶれちゃうんです、……それか、もしくは、つぶれそうになってしまう、

 >『 創作、という極私的行為に法則や縛りがあってはならない。
 精神を解き放って、自由気まま、快楽曲線のみに従って綴るべきものでなければ。

 だけど多くの人が、なにか掟があるかのように意見します。
 広義には、書籍化などに際して広く一般人に理解してもらえるよう鋳型に当てはめる作業ではありますが、我々はアマチュアであるからそんな掟に従う道理はないのです。
 だけど一部の人はそんな「一般化」と自分自身の内的ルールを混同して(しばしば善意から)ほかの人にも押しつけてしまう』


 
**

  >『 創作、という極私的行為に法則や縛りがあってはならない。
 精神を解き放って、自由気まま、快楽曲線のみに従って綴るべきものでなければ。


 わたしも、さからいようし 様のお言葉に、心の底から同意しています。本当に、本当に、わたしもそう考えています。

 内側から湧き出てくるものを留めることしか、……できない、綴れないものがあると思うのです。

 それは、よく消えてしまいそうになるから、だからこそ、そこに、敏感にそれだけを、必要として、それが、大切なことだと思えて


 **

> 『なので籐菊さん、自分の中に渦巻いてる欲求のみに従えば良いんですよ。籐菊さんはいっけん揺らめいているようでいて、じつは芯が強い御方なのだと、少なくともわたしは思っています』


 嬉しいです、照れてしまいます、有難う御座います。……わたしは、自分との約束も守ることがやっと……の、意志の弱い人間です。

 ……でも、さからいようし 様が、おっしゃってくださったような、人になりたいです。……心の底から、ずっと、そんな人に憧れています。まっすぐで、まっさらに、そのままを突き進める人。……すごく遠いところにあるから、本当に思うだけです、

 
 > 『なので籐菊さん、自分の中に渦巻いてる欲求のみに従えば良いんですよ』


 有難う御座います。頂いたお言葉を、何度も繰り返し考えて、

 自分を何度もみつめなおそうと思います。

 <(_ _)>


 今回は、本当に、本当に、有難う御座いました。<(_ _)>


 失礼致します。<(_ _)>
  • 2018年 08月02日 17時33分
[一言]
僭越ながら、返歌として。


もし、間違っているのなら
全力で
間違ったことをやってみるといい

正解だと確信して描いたものよりも……
もしかしたら、
批判されつづけ
自分でも疑いながら、それでも希望を抱きながら描いていくもののほうが
あなたにとっては愛おしく感じられるかもしれない

正しさはたぶん、間違いじゃないけれど
探すための間違いも、たぶん
間違いじゃない



________

失礼しました_(..)_

自分の詩を書いた後になんですが、
スキマスイッチの『虹のレシピ』という曲、歌詞を聴いてみてください。
著作権の関係で載せられないのが悔しいけれど、好きなフレーズがひとつあるんです。


返信はお気になさらず。
私のためのお絵かきでお忙しでしょう( ̄▽ ̄)←こら。
檸檬 絵郎 様、有難う御座います。

 、嬉しいです、愚痴のようなこんな作品を書いてしまい、申し訳御座いません、

 ……わたしが、よく言われる言葉は……過去なら、現実を見ていない、とか、精神病とか、メンヘラとか、(あの頃も、思い出したくないほど、、)少し前の過去なら、筆を甘やかせている、とか、あなたなら、もっと真面目に取り組まれていると思っていた、とか、(あの頃もいろいろありました、、)ほんの少し前の過去なら、、……思い出したくないですし、きりがないのでやめますね、、


 ……わたしは、なぜ、言われるのかを、自分でもわかっているんです、、でも、……器用ではないから、思い切りよく、よく言われる方向性へ進んだり、詩の勉強して、そういった世界を勉強したり、できないんです

 自分の感覚を見失いそうで、こわくて 、うまく、とりくめないんです、

 自分がなくなる気がして

 ……今回は、とうとう、自分の詩というものから離れて、違う目線で書いたら?というような、ご指摘まで頂いてしまいました 、


 それって、なんですか、意味がわかりません、

 ご指摘のお言葉も、過去言われた色々も、過去言われた筆を甘やかせている、というご指摘も、理解、できていても、

 こわくて、今のわたしの方向性じゃないほうに進めないんです、


 もう二度と書く感覚を見失ってしまったら、どうしよう、って、こわいからできないんです、

 なのに、いわれます


 いえ、言われるお言葉の意味は、わかります、でも、わたしは、その方向性へすすむのがこわいんです

 ……ご指摘頂いた通りに取り組んでみるべきなのか、

 ……もうよくわかりません、
  • 2018年 08月02日 14時37分
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