感想一覧
▽感想を書く[一言]
タルウィ殿下は上司にしたくない男No1ですね(-_-;)
それにしても、アグヌス、長いものに巻かれちゃった……。という感じで終わるのかと思ったら最後の一文――。
元々そういう資質を持っていたのかもしれませんね。怖い怖い(゜д゜)!
痛い場面もちょっとエッチぃ場面も(笑)丁寧に描かれているので読みやすかったです。
欲を言えば、森のなかで目覚めたアグヌスがタルウィ側になってしまった決定的な言葉か描写があればもっとわかりやすかったかな~と思います。「俺はあの人と同じだ……」みたいな。――えずきながらもライラの美しさを思い出して興奮した――からでもなんとなくわかるのですが、それだけだと「片腕の恨みがあるタルウィの下につかなくても、自分だけで動けばいいのでは?」と思ったので(^-^;
あやぺん様。活動報告を見させていただいたのですが、夏のホラー2018への投稿はこれで終わりだそうで、大変お疲れ様でした。四作品も執筆できるなんてすごいと思います。
こういった企画を通し、今まで知らなかった作者様やその作品に触れられて楽しかったです。ありがとうございました。
ホラーではありませんが、あやぺん様の作品のなかにおもしろそうなタイトルを見つけましたので、後日そちらの方も読ませていただこうと思っております(^-^)
タルウィ殿下は上司にしたくない男No1ですね(-_-;)
それにしても、アグヌス、長いものに巻かれちゃった……。という感じで終わるのかと思ったら最後の一文――。
元々そういう資質を持っていたのかもしれませんね。怖い怖い(゜д゜)!
痛い場面もちょっとエッチぃ場面も(笑)丁寧に描かれているので読みやすかったです。
欲を言えば、森のなかで目覚めたアグヌスがタルウィ側になってしまった決定的な言葉か描写があればもっとわかりやすかったかな~と思います。「俺はあの人と同じだ……」みたいな。――えずきながらもライラの美しさを思い出して興奮した――からでもなんとなくわかるのですが、それだけだと「片腕の恨みがあるタルウィの下につかなくても、自分だけで動けばいいのでは?」と思ったので(^-^;
あやぺん様。活動報告を見させていただいたのですが、夏のホラー2018への投稿はこれで終わりだそうで、大変お疲れ様でした。四作品も執筆できるなんてすごいと思います。
こういった企画を通し、今まで知らなかった作者様やその作品に触れられて楽しかったです。ありがとうございました。
ホラーではありませんが、あやぺん様の作品のなかにおもしろそうなタイトルを見つけましたので、後日そちらの方も読ませていただこうと思っております(^-^)
こちらの作品にまで感想ありがとうございます。
タルウィは自分で設定してあれですが、上司どころか絶対に会いたくないです。
冒頭で態度を気に入られたアグヌス。死にませんでした。何故、殺されなかったのか? アグヌスはその後、誰かに孤児院を任されてました。神父という地位を与えたのは誰か? 何の為に? 勿論、帝弟陛下です。
「逆らうなら絶対に情け容赦をかけないし、おまけに殺さない。死ねない地獄を味わいたいか? 抵抗せず、俺を満足させる努力をする良い子なら、痛い目には合わない」とは帝弟陛下談。五十年も生き続けるのは大変だったでしょう。五十年間何をさせられ、何を見て、どう「のらくら生き残って」きたのでしょう。役に立ってきているようなのに、死にてえか? とまだ脅されています。搾取する側に回って、金や女でルンルンしてますが、帝弟陛下の掌の上で飼われているだけです。
この辺り、表現・説明下手でした。文を書く、組み立てるというのは非常に難しいですね。想像の余地を残す、読者に委ねるのと、説明不足の境がいつも上手く出来ないです。
ネタ切れで、四作品で終わりましたが夏のホラー2018に参加して、こうして感想を貰えて嬉しいです。
おもしろそうなタイトルや読んでみますとは、有り難いお言葉! つまんない、とかこれ変じゃない? など指摘や注意でも、たった一言でも感想を貰えたら嬉しいです。
タルウィは自分で設定してあれですが、上司どころか絶対に会いたくないです。
冒頭で態度を気に入られたアグヌス。死にませんでした。何故、殺されなかったのか? アグヌスはその後、誰かに孤児院を任されてました。神父という地位を与えたのは誰か? 何の為に? 勿論、帝弟陛下です。
「逆らうなら絶対に情け容赦をかけないし、おまけに殺さない。死ねない地獄を味わいたいか? 抵抗せず、俺を満足させる努力をする良い子なら、痛い目には合わない」とは帝弟陛下談。五十年も生き続けるのは大変だったでしょう。五十年間何をさせられ、何を見て、どう「のらくら生き残って」きたのでしょう。役に立ってきているようなのに、死にてえか? とまだ脅されています。搾取する側に回って、金や女でルンルンしてますが、帝弟陛下の掌の上で飼われているだけです。
この辺り、表現・説明下手でした。文を書く、組み立てるというのは非常に難しいですね。想像の余地を残す、読者に委ねるのと、説明不足の境がいつも上手く出来ないです。
ネタ切れで、四作品で終わりましたが夏のホラー2018に参加して、こうして感想を貰えて嬉しいです。
おもしろそうなタイトルや読んでみますとは、有り難いお言葉! つまんない、とかこれ変じゃない? など指摘や注意でも、たった一言でも感想を貰えたら嬉しいです。
- あやぺん
- 2018年 08月05日 16時33分
感想を書く場合はログインしてください。