感想一覧

お待たせして申し訳ありません。　そして待っていただきありがとうございます。

最近はすっかり文が出てこなくなり、どうにかこうにか面白くできないかと考えを巡らせていたら、ずいぶんと時間がたっておりました。次の話はもう少し早くリリースできるかと思います。

作者自身、捜査方法についてまったく知識がありません。聞き込みをするとか張り紙をするとかその程度しか思いつきませんでした。なので十数年前にアムリタを探していただろうベンノさんの情報を集めるなんて雲をつかむような話だったわけです。アーラというキャラを出したときに、ふと「こいつに聞けばよくね？」って思ったのですよね。作者がぼんくらなせいで主人公にはいらない苦労をさせてしまっています。すまぬ、シンク。

感想ありがとうございます＾＾

あの時代の少女漫画は独自の画風があり面白いですよね～。
私がしっかりと読んだのはパタリロくらいですが・・・

世間からの評価を受けるのはもうちょっと先になります。
その時、今想定しているリアクションをフィーたちがとってくれるかは作者としてもどうなるかわかりません。強引に作者の意図する方向へもっていこうとするとどうしても、すっきりしないので書き直すことになるのですよね。

面白い展開になれるようこれからもがんばります！

感想ありがとうございます！

この指輪に関してはルイスと契約している精霊に特化した魔術的な繋がりを保てる・・・といった感じの設定です（適当）
剣と魔法の世界なのだからもーっと不思議アイテムを出したいところなんですが、今まで出てきた設定を裏切らないようにしようとか余計なことを考えて躊躇してしまっています。願いをかなえてくれるランプとかそんなのｗ
物語を根底から崩壊させてしまうかもしれないのでなかなか出せませんが西洋ファンタジーのノリも入れていきたいなぁっと思っております。
実現できるかどうかわかりませんがｗ

感想ありがとうございます＾＾

そのうち、騎士学校時代の話も書いてみたいなぁっと思っています。
まずは本編を完結させてからですが。

感想ありがとうございます＾＾

ルイス活躍回のはずだったのですが、ルイスの存在感がいまいち・・・

フィーは（ポロルちゃん　演技上手だなぁ）って感じの感想を持ちながら相対していたので、ちょっと口調や表情が戦闘シーンにしては緩めになっています。

実際に人質が取られても、発動の早いルイスの精霊術や、詠唱がばれないシンクの印術があるのでこのパーティは結構なんとかなります。

世間一般の対応はフィーのやったとおり人質を無視しての対応となります。
人質をとるなら人数で勝っている状況じゃないときついです。遠距離攻撃の手段も投擲や弓矢など沢山あるし、魔術詠唱を気にしなければいけないなど注意することが沢山あるので。

今回はルイスのおかげでパッソの先入観（こいつらは弱い）という思い込みがあったため、最初は人質作戦をとってませんでした。一度でもモンスターとの戦闘があったら実力を把握できたので、また話は変わっていたかもしれません。

毎度感想ありがとうございます。

某ハンターになる漫画のせいでミスリード！

続きもなるべく早いうちに書き上げますのでどうぞお楽しみください。

感想ありがとうございます！

フィーたちが無防備なのはある程度　人を見る目があるというところもあります。
男性陣が無害なのは女性たちに理解されているといったところです。

あとフィー以外の女性は自分の女性としての魅力に自身がありません。そのため、だれも自分なんて襲わないだろうという考えがあり、無防備なところがあります。

フィーは単純に信頼しきっているので無防備です。

主人公の身長を低くしたのはチンピラなどに侮ってもらうためです。
チンピラに絡まれる　→　撃退　の流れはやはりやりたかったのでｗ

背が高いやつにチンピラが喧嘩を売ることはないと思うのです。
そうなると侮ってもらう要素がいくつか必要になりますので、背を低く設定し、パンダパーカー来ています。（という話の流れを作っています）

見た目で第一印象が決まります。護衛としてみたときに”強そうな”とか”信頼できそう”と言った見た目は重要だと思います。自分が護衛を雇う側として置き換えても見ても弱そうなやつにお金払いたくないですからね。あと命かかってますので真剣にもなるというものです。
いかにもチンピラな恰好したやつに護衛を頼むやつはやっぱりいませんからねぇ。

毎度、感想ありがとうございます！
雷の魔法剣のイメージはドラクエのギガスラッシュです＾＾

ルイスの剣術スキルに対する適正は皆無に等しいので当分先になる予定です。
なかなか手に入らない剣術スキルに対し、ルイスがどう思い、どう行動するかを見せていけたらと思っております。

コメントありがとうございます！

ご意見ありがとうございます！
そうですね……。作者的に前世の記憶があるせいで、やたらと説教臭い１５歳になってないか不安で、幼いと感じてもらえるなら嬉しいかなっと。

この物語は仲間との絆や恋愛要素なんぞも書いていきたいと思っています。１人突出して考え方が成熟しているとパーティ内で頼られすぎてしまいます。それとシンクと相手になる女性が子供になりすぎてバランスが取れないのです。作品的都合で幼くなっている部分はあります。

読者になるべく違和感を与えないようにするっと読める文章を書きたいと思っていたので、配慮が足りなかった部分があるようで申し訳ないです。私自身、読み手のときに違和感を感じると一気にさめてしまうことがあるのでそうならないよう気をつけているのですが、文章力がおいついてないです。

シンクの前世の年齢は３７歳ですが、特にこれと言って山も谷もなく、無難に生きてきたため、精神的に成熟できてません。私の考えでは人間の成長は対人関係で培うものだと思っているので、それが狭かったシンクの精神年齢は幼いのです。

偉そうなんてとんでもございません！　読んでもらえた上に、手間をかけてわざわざ感想を書いていただいて大変嬉しいです。
更新がんばります！

いつも感想ありがとうございます！
カテジナ様達はだいぶ先の振りとして出ています。
なろう小説として、振りは即回収が鉄則なんですが、これはそれから外れています。
なるべくそんな振り覚えてないよ！ってならないよう工夫していきたいと思っています。
毒耐性ってＦＦとかにも出てきますけど、私的に前から不思議なものだったんですよね。それを自分の小説の中では何かしら理由付けしてやろうと思い、つけた設定です。
マリユスは３章でいい感じの見せ場を用意したいと思っています。
ご期待ください！　がんばります＾＾