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[一言]
とても面白いのに残念です。
もう続きを読むことは出来ないのでしょうね。
この国がこの王様がこの先どのように生きていくのか見たかったです。
有難うございました。
  • 投稿者: ひよ
  • 2018年 03月11日 01時45分
[一言]
更新嬉しいです
  • 投稿者: アップ
  • 2014年 05月07日 12時02分
アップ様

有り難うございます!
励みになりなす。
  • 時満
  • 2014年 05月07日 15時04分
[良い点]
>人目を引かないことに関して、マリーセンの心配りはぬかりない。

笑ってしまいました。
[一言]
いや、かなりマリーセン有能じゃないですか?裏までしっかり考えられたりとか。
  • 投稿者: 佐笹
  • 2014年 04月03日 18時50分
佐笹様

感想ありがとうございます!
彼はモブのエリートです(笑)
正直、本気出したら一番使える人材じゃないかと。
でも、面倒くさがりなのでそんな日は多分来ないです。
  • 時満
  • 2014年 04月03日 21時57分
[良い点]
ゼットワースの悪役っぷり
[気になる点]
ゼットワースの憎々しさ(笑)
[一言]
正妃候補の3人がどんどん魅力的になって行きますね。
最初フィリシティアが恋に目覚めた時点であまりのかわいらしさに悶えて応援してたのですが、神子の遺産のあたりでセリーヌの機転、度胸にやっぱり正妃はかわいいだけじゃだめなかとか思い、でもでもとげのついた固い鎧を一枚一枚剥かれて行くようなチェルネイアにもきゅんきゅんしたり。
フィリシティア、可愛いだけじゃなく、強くなってきてますね。TPOもわきまえているし。

悩むなあ。(私が悩んでもしょうがないですが^^;)
  • 投稿者: 佐笹
  • 2014年 01月20日 12時44分
佐笹様

感想有り難うございます。
ごっつい突き抜けた悪役って良いですよね(笑)
正妃候補の三人ですが、まだまださなぎ前くらいです。
これからさなぎになって、奇麗な蝶になって羽ばたいてもらう予定です。
どうぞこれからも悩んで下さいませ〜!
  • 時満
  • 2014年 01月20日 22時23分
[一言]
毎回更新される度、これからどうなって行くかと目が離せません。
楽しみにしています。
更新ありがとうございます。

  • 投稿者: 佐笹
  • 40歳~49歳 女性
  • 2014年 01月09日 22時39分
佐笹様
感想有り難うございます!
楽しんで頂けて何よりです。
皆さんの応援が何よりの薬。
どうぞ次回も楽しみに待っていて下さいませ。
  • 時満
  • 2014年 01月10日 07時32分
[良い点]
更新されたこと
[一言]
ホントーに待ってました
執筆ありがとうございます

  • 投稿者: アップ
  • 2013年 12月17日 10時07分
長らくお待たせしました><
待ってて下さって本当に感謝です、有り難うございます!
  • 時満
  • 2013年 12月17日 10時31分
[良い点]
更新されてる。。。!?!?
[一言]
おかえりなさい。
更新楽しみにしております。
ただいまです!
お待たせしました〜><
  • 時満
  • 2013年 12月16日 20時53分
[一言]
面白くて一気に読んで前回更新日見て少し絶望しかけた

次の更新がいつ頃になるのかすごいアバウトな目安が欲しいかなーって
おおぅ、返信したつもりがしてませんでした、ごめんなさい><

シュークリーム様、感想有り難うございました。
本日、再開しました。といっても更新亀ですが。
お待たせして大変申し訳ありませんでした(土下座)
  • 時満
  • 2013年 12月16日 14時35分
[一言]
なるほど、納得しました。

最新話まで読み終わりました。とてもおもしろいです。月並みな表現で申し訳ないですが、引き込まれるような文章です。
更新は気長に待ちますね。
 感想有り難うございます。

 面白いと言って頂けて作者冥利に尽きます。
 更新、気長に待って頂けるとのこと、感謝の言葉もありません。
 いずれ必ず更新しますので、その時にまたお会い出来たら嬉しいです。

 ではでは、また。
  • 時満
  • 2012年 08月04日 04時18分
[一言]
初めまして。読んでいる途中ですがいくつか気になったので。
①ドールーズがキヨに爵位の説明をしている時に青いバラを献上したから「公爵」位を貰った貴族の名前が出てきました。
公爵位は王の親戚筋に使われる爵位だったと思うのです。つまり姉妹を降嫁させた事になるかと。女系とはいえ結構な発言権がその家に入ると思います。

②深夜のお茶会
リフィシティア姫の侍女だが、→フィリシティア姫の侍女だが、

感想有り難うございます。
誤字は後で修正しておきますね、ご指摘有り難うございました。

公爵の事ですが、キヨがいる異世界でのいわゆるヨーロッパに置ける公爵とは違うと思って下さい。単なる爵位の上下として此処では使っています。何故なら、キヨの自動翻訳により、一番近い意味の言葉を選択しているからです。
例えば、薔薇は厳密にいえば地球の薔薇と全く同じ、ではなく形や特徴が一番良く似ているから薔薇と訳されている、と思って下さい。逆に、オリジナルの名前で出て来るものは、地球世界に翻訳出来る程似たものが無い、もしくはキヨの知識に無い、と思って下さい。
華族制度で、日本でもこれら爵位が明治時代に定められましたが、やはり西洋とは違う歴史背景から定義が全く同じではありません。公爵位は日本では功績によっても与えられました。爵という字に至っては、中国から借りて来た言葉です。古代の時代から中国には爵位があって、翻訳すれば、一番近いのが〜爵、というような感じで、中国での公爵と訳される地位はやはり西洋の公爵とは違います。公、候、伯、子、男、というのも、西洋の貴族階級に中国の爵位を当てはめて訳したものです。バロンが何で男爵なのか、昔首を捻った事があったのですが、もともとが中国のものを拝借して来たからで、男とは全く関係がなかったのだなと調べてみてわかりました。
ですから、ゼッタセルドの貴族の位についても同じで、国の成り立ち等も地球世界の西洋とは全く違うので単なる位の上下と私の方では考えて書いています。
こんな感じで納得して頂けると幸いです。

私事ですが、現在諸事情により続きを執筆出来ていません。
その辺り申し訳なく思いつつ、こうやって読んで下さって本当に有り難うございます。

ではでは、このへんで。
  • 時満
  • 2012年 08月03日 00時05分
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