エピソード1004の感想一覧

オウラニア様も生徒会役員だったのか
役職なんだろう　監査とかかな？

[一言]
三胃……もう少しでウシになれた（機能的には全然違うけど

[一言]
「三胃一体」

旨いっ！
じゃなくて、巧いっ！(笑)

[気になる点]
「三位一体」は「さんみいったい」と読みます。
「さんいいったい」ではありません。

……キリスト教の用語ならば、ですけれど。

[良い点]
>>「「ミーアさまのなさってきたことを思えば、あんなふうに神さまとして崇めたくなるのも、
わかるなって、思うんですけど……」

アンヌや皇女専属近衛隊、騎馬王国の一部、女帝派の面々あたりはそうなってしかるべきとか考えていそう。
[一言]
>>そう言えば、未だにアンヌの恋バナを聞いたことがないな、と思いつくミーアである。

この世界の結婚適齢期がどれくらいか分かりませんが、貴族と比べて平民は若干遅めなのかな？
そろそろアンヌもお父さんとお母さんにせっつかれる頃なのでは？
平民でありながら皇女ミーアの専属メイドなんてかなりの優良物件ですし。

本人はミーアの専属として働いてる方が楽しくて、恋愛は物語を読んでいるだけでお腹一杯かもしれませんが。

さて、アンヌの動揺は何か思うところがあるのか、はたまたホントに何もないからなのか？
未来では仕事もプライベートも充実していたようですが、果たして……？

[良い点]
ああ、ラフィーナ＆エメラルダには、また内緒の旅なのですね。
これはまた後々ショックを受けられそうな
その様子が面白いのですがｗ
[気になる点]
宗教観はキリスト教的なのですね。
三位一体は、"さんみいったい"と読みますが、ミーアは「三胃一体」ですか…ｗ
いや、同じ読み方で「三味一体」としても、ミーアなら大丈夫そうな気もｗ

[一言]
>アンヌ、あなたは、どなたか、意中の殿方はおりませんの？
そーいや、ルードヴィッヒと可能性が～と昔書かれていたようにも記憶していますが
今の所音沙汰無しですね。
よし、ここはベルに聞いてみるのが(ry

[良い点]
ミーア様とアンヌの幸せエピソードがあるたびに感動で泣けてきます。
ミーア様の思いつきの一言がどれほどアンヌにとって嬉しいことか

[良い点]
>そうして思い描くのは、明るい未来だ。
>自らの子がアンヌの子と友となり、自分の友人たちの子どもたちと共に未来を作り上げていく。それを見守るのは、とっても、素敵なことに思えてならないミーアである。
>――そうなれば、わたくしは引退してゆっくりできますし……うむ。盤石な未来のためにも、今が頑張り時ですわ！
>将来の楽のために、全力で今を頑張る所存のミーアであった。

子供の人数を考えると、その頃までには安定させ切らないとおちおち産休も取れないでしょうし多分実現されるとは思うのですが。
多分その頃までには、忠臣s達どころかミーア本人すら並の人間の一生分働いてると思いますよ(波乱万丈な人生過ぎて既にノルマ達成してる気もしますが)
[気になる点]
>「そうだ。恋愛小説といえば、アンヌ、あなたは、どなたか、意中の殿方はおりませんの？」
>そう言えば、未だにアンヌの恋バナを聞いたことがないな、と思いつくミーアである。
>「…………はぇ？　あ、え、い、いませんよ、そ、そんな人……」
>大慌てで、手をぶんぶん振るアンヌ。

確認は出来てませんけど、前世からの縁もあってクソメガネと惹かれ合ってる気がしないでもないです。
ただ、大恋愛というより想いを募らせまくった末のプロポーズとかの不意打ち的なものになりそうな予感。2人とも仕事人間だし……

[良い点]
セントバレーヌの港湾施設は、どんななのか見るのが楽しみだわー」
　などとウッキウキのオウラニアもいたりして……。
ルシーナ司教とオウラニア姫とで同じ湾港国として灯台をミーア姫とラフィーナ様の二人の姿にしませんかと提案しそうな予感がして楽しみです。
ラフィーナ　それは良いですねと喜んでしまうだろうね　ウキウキワクワク

[一言]
神の中で交流を計れるということでしょう。けれど、わたくしは、やはり寂しいですわ。わたくしは人で、三位一体ではありませんから」
イイエ　ミーア様は既に天(天馬)地(茸)海(海月)身体の持ち主としてを三位一体になっていますよ　そして遂に女神として本当の姿を大陸全土いえ全世界に示し光臨するのですねByアンヌ
ミーア　イャデスワ　そんな面倒で危険な女神様なんてギロちんに囲まれてしまいますし天国に行けなくなりますわ
神様　大丈夫ミーア姫は永遠に転生とギロちんのループだから叉は女神としてずっと皆を救い導くかのどちらか選ぶが良い
ミーア　どちらも楽出来ずにいるのですか?　せめて美味しい物を食べさせてくれるなら食の女神として頑張りますわ(泣)