エピソード1294の感想一覧

>>「あなたがわかりやすいだけですわ。やれやれ……」

同類だとは死んでも言えない(笑)。
ついにタイトル回収かと思いきや意外な犯人の名前が。

章題を見た時から、（ほんとに燃えるのか、ネットでの炎上的なのかどっちだろう…？）と思っていたので、とりあえず前者なのかなあと思いつつ読ませてもらってます。
どこぞの国の第2王子と言い、どうしてこう、上が立派で自分は無能だと思う公子が多いのでしょう。パターンがあるんなら、そこから芽を摘んだ方がいい早そうな気すらしますね。続きも楽しみにしてます。

それから、ミーアはおもむろにベッドの上に立ち上がり……天井を押した！
「なっ！　み、ミーアお祖母さま？」
「ベル！　念のために、この部屋に抜け穴などないか、確認しますわよ。盗み聞きでもされては大変ですわ！」
「わかりました！　任せてください！」
　ベルが、すちゃっと姿勢を正した！
ミーアが天井を押して確認しましたがベルと同じ位の考えをしている点は帝国の叡智には相応しく無いと思われますが図書館炎上をベルから聞いた後のパティ、アベル、ラフィーナ、シュトリナ、ディオンとの情報共有を直ぐに行おうとする点等は帝国の叡智に相応しい点で有りミーアの叡智の落差が激しいのは何故だろうか？
　そしてベルが犯人はクラリッサ姫と伝えていますがベルの早とちりや変な解釈をしている気がしますしクラリッサ姫がパライナ祭での発表を防ぐ為だとしても放火をする迄はあり得ないので逆に蛇がクラリッサ姫に罪をなすりつけた気がしますね
　最後にユーバタ司教が亡くなる点も蛇が絡んでいると思う理由ですね　何故ならばルーシナ司教ならば図書館内部に詳しくかつ非常時の出口確保も出来るはずなのでやはりミーア達に秘密を守る為にユーバタ司教を排除したと思われますね

>それから、ミーアはおもむろにベッドの上に立ち上がり……天井を押した！

ギロちん（うわっと、危なっ！）
ミーア「ふむ、何もありませんわね？」

まさかまさか！ここにきて畳み掛けてきましたね
ユバータ司教の命が！？犯人がクラリッサ姫！？
相変わらずこの世界は未来が分かる本とミーアさまのセットがないと詰みポイントだらけですね

>今回、ルードヴィッヒが同行していないのが悔やまれるが、愚痴ってもいられない。

当たり前のようにいると思っていましたが国内政治を任せていましたねw
読み返しましたwww
ここまでルードヴィッヒなしで何事もなく各国を回ってこれたこともミーアさまの成長を感じられますね
頼りの知恵袋がいない中ミーアさまが今後どう立ち回るのか楽しみです！

いつも楽しく読んでいます、これからも楽しみにしています

>やっぱり上の段に寝てるんですね！　ミーアお姉さま！　そこ、ワクワクしますよね！

ここだけベルちゃんがお姉さまって言ってるのに他はお祖母様になってるのはなにかの意図が？

>「っていうか、こっ、こわぁ！　ミーアお祖母さま、どうしてそんなこと、おわかりなんですか？」

ミーアももう少し幼ければ同じことをやっていたのでは……
と思っていたら、最後に同じことしてるしｗｗ
似た者同士の祖母と孫

>「それと、犯人はクラリッサ姫殿下みたいです」
まさかの姉様。故意か事故か冤罪かはまだ分かりませんが…
まーたどこかに蛇が紛れ込んでいるんでしょうか

[良い点]
燃えてしまう前に情報が伝わった点。

[気になる点]
①それを怪しまれずにどの様に関係者に伝えるか。
②人的被害と資料被災をどう防ぐか。
③まさか蛇巫女とクラリッサ姫がすり替わり…？
④クラリッサ姫の知恵熱で読んでいる本が発火？

[一言]
①「糖分欲しけりゃ全力で活動して図書館被災を防ぐことです、姫さん」とディオンさんに言って貰う
(初動)
しかないのか？

一番面倒が起こらないようにするには……？

②パッシブセーフティ的には図書館を完全不燃構造とし、書庫や書架も耐火扉で閉鎖可能とする。

③アクティブセーフティ的には、クラリッサ姫が本当に火を付けないように悩み等は解決して、そもそも放火の引き鉄事象が起こらないようにする。

④ヴェールガ公国に火付盗賊改と大規模消防隊を設置、直ちに鎮火可能とする。

⑤(某皇女様とか某公爵令嬢様とか特定されない)天使型の目立つ消火栓の多数設置とか……？

等と想像してみたが凡人には抜本策(決定打)が思い浮かばぬ。

※公国を水浸しにして火が点かないようにするというメチャクチャが最初に思い浮かんだのは秘密です

>上機嫌に笑うミーアである。月とミーアは高いところが好きなのだ。

脂も水に浮きますからね！
いえ、別にミーアブラのことじゃないですよ？
でも、ミーア様って高いところお好きでしたっけ？
ベルが儚くなった塔で高さにビビッていたような？
ミーア様はミーアブラのお陰で滑りが良いはずですから、あまり高いとこ行かないほうが良いですね！ツルンと踏み外してしまいますからね？ジェムの時みたいに。

>ミーアは淑女なのだ

年齢サバ読みの熟女の間違いですか？
ミーア様「わたくしはそこまで年をとっていませんわ！」
ええ、そうかもしれませんね。
でも、日頃の行いからサシ(脂)が乗って熟した女！になってませんか？

>それと、犯人はクラリッサ姫殿下みたいです

周りの王侯貴族がスッゴイ発表ばかりして萎縮してしまうんですかね？
それで、ストレス溜めて発表の前夜あたりに全部灰にしてしまえば……とか思いつめたとか？
まあ、蛇がそばにいたのかもしれませんね！
早くお弟子さんみたいに頭からキノコが生えてくるように姫道(きどう)ならぬキ(ノコ)道に帰依できるように茸導師のミーア様のガンバリが求められますね！

>>それから、ミーアはおもむろにベッドの上に立ち上がり……天井を押した！

舌の根も乾かぬうちに…と思わなくもないけど、状況が状況だけに仕方無いのです、うん。

【秘密を知る人に】神聖図書館炎上事件【拡散希望】