エピソード1395の感想一覧

どの未来にも無かったレムノ兄妹が一致団結する時かな！蛇に踊らされてる愚王には退位してもらいましょう！
ころころと未来が変化してベルの頭は大丈夫ですかね⋯頭の良い人が時を超えたら頭パーンてしそうだから深く考えないアホの子が選ばれた？

なんというか、ティアムーン帝国にあったムーンをティアで染め上げる的なものがレムノにもありそうな気がする頑なさですね
大国にするつもりだったからかティアムーンやサンクランドは名前にしてるけど、かつてティアムーン帝国の反乱の二の矢としてレムノでもその土壌が作られていたこともあり、サブくらいの重さで蛇が介入していそうです
ミーアと同じように手足が勝手に動いてるし、ミーアと違ってレムノはその手が勝手に自分の首を絞めているように感じます

第一王女暗殺に第二王子処刑とか
王が本当に決めたことなのか？それとも誰かが糸を引いてるのか？

[気になる点]
これはどう転んでも危機では？
しかし第2王子処刑って誰が糸を引いた？
対応と言っても右は対人地雷原、左はブービートラップの幅5cmの細道をホッピングで突破というレベルかも？
最早ヴァレンティナ姫を焚きつけてレムノ王国首脳部を一度崩壊(物理)させるか、シュトリナ公爵嬢に話を伝え秘伝薬を使ってレムノ王国首脳部を精神的崩壊させてしまうか、ミーア姫が茸鍋を供食してレムノ王国の首脳陣を身体と精神の両面で崩壊させるか(主に幻覚脱力系か幻覚舞踏系か幻覚大笑系の茸で)

[一言]
ベル姫に「別次元のアベル氏(女誑し)と、この世界のアベル御祖父様が入れ替わっちゃいます」と言われるのと、将来アベル王子が粛正または幽閉されるのではどっちが危険であるか？という疑問も湧く……

>ついでにクッキーを、と皿の上を見ると、すでに、そこには……なかった！

皿屋敷のお菊さんもびっくりな速さですね！
でも、幽霊だと数えられないものもアンヌさんならクッキーがいちまーい、にぃーまーい、と数えているはず！
そう！その菓子数える疾きこと風のごとく、主を窘めんと除かなること林のごとく(お仕置きゲージ溜め込み中)、食事量を侵掠すること火のごとく、主の嘆願に動かざること山のごとし！
ミーア様にFNY林火山あれば、メイドに対抗版風林火山ありっ！まあ、最後のお山だけすこーし怪しいんですけど。
この勝負？アンヌさんの勝利でしょうか？

>その強引さを前面に押し出していくことが果たして最善であるのかどうかは、いつも考えなければなりませんわ

うんうん！さすがミーア様！良いこと仰りますね！
きっと新たなる弟子候補の心に響いたことでしょう！
強引に力ずくでやるのは抵抗を生みますから下策ですね！
ミーア様の良くやられているような反対派が気づくと熱心な推進派にキノコ転生しているのが上策ですよ？
更に推進派の推進力をアレを作らない程度まで減速させてコントロール出来ればもっと宜しいんですけどね？
ミーア様は波乗りの勢いで突っ走ってしまいますから、そのへんが少し甘いですよね？

>これ、下手すると、ボクが生まれなくなってしまうかもしれません

コレは不味い、不味いですよぉ！
ベル命なリーナさんがうっかり聞いていたら大暴走しかねませんよ？
ええ、具体的にはレムノの上層部のうち、アベル排斥派はトロ騎士に洗いざらい情報吐かせたあとに、リーナさんの気分次第で陰陽のどっちかのおクスリによって儚く、中立派はトロ騎士の刑に処されて黒歴史まで知られて腑抜けにされてしまいかねません！
リーナさんが血相変えて青嫁実家のシューベルト家(トロ騎士の繁殖地)に行ったら危険ですね！

最善が分からぬならばとりあえずマシな方を選びつつ軌道修正する…正しいけど綱渡りですねぇ……ミーアにとっては…まぁ…常の事、かも？？

>アベルお祖父さまの勘当の、グレードが上がりました

2人の願いだからなんだかんだで断れなくて勘当回避を目指すと予想していましたがまさかまさかですね
お義姉さまの意思はそれほどまで堅いということでしょうか

>これ、下手すると、ボクが生まれなくなってしまうかもしれません

これを聞いてシュバってくる人がたくさん
こちらも過激な手段を取らないように抑える必要が出てきましたねw

>はい……というかですね、下手をするとアベルお祖父さまが処刑される可能性も出て来てます！

第2王子が処刑までされるってどんだけのことしちゃったの！？
ミーアさま御一行(主にディオン)で助け出せない地下牢ってどんだけ厳重なの！？
なんとか回避の道を探すしかありませんね
ルードヴィッヒがいないのが悔やまれます