エピソード1400の感想一覧

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従者を棒で殴ってた娘が何があって心を入れ替えたのか…興味深いですね
そうですね。ラフィーナママが、その子の両親をとっちめたのか……あるいは、ある日何かがあって、これは悪いことだと悟って反省したのか……。
後者のほうが、反省の仕方としては真っ当だと思いますが、どうなのでしょうね。
では、コメントありがとうございました。
ミーアの偽善活動に共感してるのにいざ自分が実行するまでには至って無かったのか。
それよりディオン以上に馬龍先輩からの矢印が隠されてて見えないんですが⋯⋯ラフィーナの事はどう思ってるんですかー
  • 投稿者: ロボ
  • 2025年 05月30日 10時56分
>ミーアの偽善活動に共感してるのにいざ自分が実行するまでには至って無かったのか。

自分のことって気づかないものですからね。

>それよりディオン以上に馬龍先輩からの矢印が隠されてて見えないんですが⋯⋯ラフィーナの事はどう思ってるんですかー

どうなんでしょうね。馬関係で揉めた時に助けてもらったという恩義は感じてると思いますね。あとは、放っておけない後輩ぐらいには思っているんじゃないかなと。彼も馬に気持ちを惹かれる男なので、ここから先はラフィーナが頑張らないといけませんね。
では、コメントありがとうございました。
>「だから、あなたは、あの子と向き合わなければなりません。かつて、自分が見限った者と、正面から向き合わなければなりません」

ナレーター「ミーアもまた、正面から向き合わなければなりません。自分が幸せになることで、割りを食っている者達と……」
???「毎晩、夢を見るんだ……ミーア姫殿下が作ったでっかい仔馬サイズのパン(生焼け)に、毒キノコの化け物が乗って俺達を追いかけて来る。そんなオソロシイ夢を……」
  • 投稿者: 夜龍
  • 2025年 05月30日 07時42分
>???「毎晩、夢を見るんだ……ミーア姫殿下が作ったでっかい仔馬サイズのパン(生焼け)に、毒キノコの化け物が乗って俺達を追いかけて来る。そんなオソロシイ夢を……」

気遣いの姫ミーア「あら……そんな悪夢に悩まされていただなんて……知りませんでしたわ。あ、ちょうどよいところに、リーナさんからいただいた心地よく眠れるキノコというのがありますの。わたくしが料理してご馳走してさしあげますわ! 少々お待ちくださいましね」
などとミーアが申しており……。大変ですね!w
では、コメントありがとうございました。
「ラフィーナ、これから先、あなたは幾人もの弱さを持った貴族と出会うでしょう」

「弱さ……?」

「ええ、自分の欲望に負け、民を軽んじてしまう……そのような弱さを持った者たちが、この地には溢れています」

「それは統治者の罪です。神から地の統治を委ねられた貴族に生まれた以上、そのようなことをして許されるはずがありません」
 凛とした声で答えるラフィーナに、ルーツィエはゆっくりと首を振った。
「いいえ、人は弱いのです。貴族も王族も、神の前に立つ一人の罪人に過ぎないのです。そのような者を諭し、その者が神の御心に適う善政を敷けるよう、貴女は祈らなければなりません。貴女は、ヴェールガ公を継ぐ者なのですから」
ラフィーナがミーアから教えられた事とルーツィエさんからの言葉で更に聖女として成長して行く事になりますがミーア転生前のラフィーナが死教帝に成る様な事は最早あり得ないだろうが代わりに獅子の凄みが無くなり威厳が保つのが苦労する可能性も有り得そうですね?
  • 投稿者: アモン
  • 2025年 05月29日 20時15分
>代わりに獅子の凄みが無くなり威厳が保つのが苦労する可能性も有り得そうですね?

どうなのでしょうね。そこは本来の彼女の気質が、隠していても獅子のオーラをあふれ出させてしまうかも?w
では、コメントありがとうございました。
「あなたには、聖女として、向き合わなければいけない人がいるのではありませんか?」

 ラフィーナは、んんっ? と首を傾げたが、すぐに、あっ、と口を開け、両手をワタワタ……。

「なっ、お、お母さま、その、馬龍さんとは、そんな……」

「…………えっ?」

「…………はぇっ?」

 お互いの顔を見て、間の抜けた声を上げる母と娘。

 ラフィーナはしばし、ルーツィエの顔を見つめていたが、その頬がジリジリと赤く染まっていき……。

「ふふ、その楽しいお話しは父上も交えてすることにいたしましょう」
ラフィーナ様が馬龍の名を出してしまいましたがやはり馬龍さんの事が家族に知れてしまいましたがこれで二人が結ばれるのは確定ですね
  • 投稿者: アモン
  • 2025年 05月29日 20時06分
>やはり馬龍さんの事が家族に知れてしまいましたがこれで二人が結ばれるのは確定ですね

そうですねwもう馬龍は逃げられないかもしれませんねw
では、コメントありがとうございました。
>突きつけられたのは、ラフィーナの原点とも呼ぶべき傷の記憶。

まさかここも回収するとは…!
確かにラフィーナさまにとって未だに明確な傷ですもんね
この出来事を乗り越えることが出来ればそう簡単には折れることはなくなり、胸を張ってミーアさまのお友だちとして生きていけそうですね

>彼女は、民のために尽力する立派な貴族令嬢になっていますよ。

今後明かされると思いますが、ラフィーナさまから距離を取られたことを彼女がどう思っているのか気になりますね
それによって態度を改めようと思ったのか、そもそも生まれ持った気質としては暴力を振るうような人じゃなかったのか

>あなたの婚儀や、楽しいことについてのお話しはその後にいたしましょう。

すごくいいお母さまですね
それはそうと馬龍先輩はどんどん外堀が埋まっていっていますねw
いつ進展するのか楽しみにしています!w
  • 投稿者: NowI
  • 2025年 05月29日 19時11分
>まさかここも回収するとは…!
確かにラフィーナさまにとって未だに明確な傷ですもんね

そうですね。なんだかんだで、心の傷でしたから、完全ハッピーエンドに向かうならばここもいじらなければな、と思いまして。

>それによって態度を改めようと思ったのか、そもそも生まれ持った気質としては暴力を振るうような人じゃなかったのか

どちらもあり得そうですね。ラフィーナ的にはもともとそういう子だったと言われたほうが衝撃が大きそうではありますが。

>それはそうと馬龍先輩はどんどん外堀が埋まっていっていますねw

はいw本人の知らぬ間に順調に埋め立てられておりますねw
では、コメントありがとうございました。
馬龍先輩の包囲網が本人も知らないところで完成してしまった話だった…
ヴェールガからはどんなに軽快な馬に乗ったとしても草原を駆け抜けたとしても逃げられない…
違う未来ではミーアすらも逃げられなかったのだから(笑)
先輩は馬に乗れるなら婿熬りOKっぽいしなぁ…
>馬龍先輩の包囲網が本人も知らないところで完成してしまった話だった…

確かに……言われてみればw

>先輩は馬に乗れるなら婿熬りOKっぽいしなぁ…

そうですねwむしろ、聖女の随伴として、いろいろな場所に馬で行けるし、喜ぶかもしれませんw
では、コメントありがとうございました。
というかラフィーナ様の頑迷で潔癖症過ぎるところって、ヴェールガ公夫妻にとっても悩みの種だった気もするんですよね。司教帝の時なんかもむしろヤベー連中に誘導されて善良な人々を襲ってしまいましたし……()
今回の件の娘さんってある意味ラフィーナの胸に刺さり続けたトゲの原点な訳ですから、これを乗り越えれば(お友達に何しとるんじゃコラームーブ以外では)彼女が暴走する事は無くなる気がしますね。

……それはそれとして味方を守る為の行動の苛烈さは変わらない気もしますが、これに関しては最早天性のもので神の采配とかそういう役目としか言えないので……()
ミーアは逆に救いようがない(救われる気すらない)狂信者のガチクズすら排除が苦手だしねえ……()
>ヴェールガ公夫妻にとっても悩みの種だった気もするんですよね。

今までは言っても伝わらなかっただろうことが、ミーアに染められて良い感じで聞ける状態になった感じですね。

>これを乗り越えれば(お友達に何しとるんじゃコラームーブ以外では)彼女が暴走する事は無くなる気がしますね。

そうですね。よほど奇怪な肖像画か、奇怪なお土産をお出しされない限りは大丈夫なのかな、とw

>ミーアは逆に救いようがない(救われる気すらない)狂信者のガチクズすら排除が苦手だしねえ……()

そうですねw痛そうなの嫌いですから仕方ないですね。
まぁ、ラフィーナも痛そうなのを見るのは好きじゃないでしょうが。メンタルは割と普通の乙女なので……w
では、コメントありがとうございました。
ラフィーナ母は思ったより普通の人でしたね、常識を持って現実を見据えてる感じがしますね。
ミーアが強調して言いたいだろう
「人は、誰しもが間違いを犯すもの。それは、もう、あなたもわかっているでしょう?」
これを理解しようとしないラフィーナは司教帝となり、理解するとミーアの良き友になるのでしょうから。
>ラフィーナ母は思ったより普通の人でしたね、常識を持って現実を見据えてる感じがしますね。

今回はリアリストな面が強かったですね。

>これを理解しようとしないラフィーナは司教帝となり、理解するとミーアの良き友になるのでしょうから。

これがわかっていてくれると、ミーアがやらかしても見限らずにいてくれますし、ミーア的には万々歳なのですが、さて、どうなることやらですねw
では、コメントありがとうございました。
最近はにゃんこ染みてきたけど、元々は獅子の様に苛烈で潔癖なお方だからなあ……()
ミーアも前世の経験から「勝手に見限って塩対応しないで、まず悪い所があれば忠告して!?」と何度も何度も種を蒔いてきた感じで、ようやく芽が出てきたという感じでしょうか。ルーツィエさんのいう通り、人は弱いものですからね……

ラフィーナ様のトラウマ関係も、期待して裏切られたという側面があるにしても相互理解を拒否ってたのは明白だったので改善されて欲しい所。というか、ぶっちゃけミーア様がエメラルダさんの固定観念をクラッシュしたのと同じ流れを拒絶で終わらせちゃった形なだけですからね(むしろ帝国生まれなのに素で幼少時から「家臣も同じ人間では?」と認識してたミーアが凄いとも思いますが)。
俗物だけど洞察力も鋭そうなルーツィエさんが大丈夫というのなら、恐らく無問題でしょうしねえ。
>ミーアも前世の経験から「勝手に見限って塩対応しないで、まず悪い所があれば忠告して!?」と何度も何度も種を蒔いてきた感じで、ようやく芽が出てきたという感じでしょうか。

はいwミーアの知らないところで、ようやく努力が実った感じですねw

>期待して裏切られたという側面があるにしても相互理解を拒否ってたのは明白だったので改善されて欲しい所。

まぁ、ラフィーナも子どもでしたからね。幼少期の狭い視野の経験を引きずってしまいましたね。

>俗物だけど洞察力も鋭そうなルーツィエさんが大丈夫というのなら、恐らく無問題でしょうしねえ。

ミーアに対する評価的に洞察力が鋭いかどうかは、議論の余地が……w
あと、ルーツィエの場合は、逆に許容範囲が広すぎる感もなくはないですね。さて、どうなることやら。
では、コメントありがとうございました。
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