エピソード1403の感想一覧
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>なんともおっさん臭いあられもない声を上げた。
乙女宣言を全力でしつつこれは……w
ミーアも地の文さんもブレなくて素敵ですww
>「申しわけありません。私の力不足で……」
あらら、駄目でしたかー。
決闘を申し込んで、勝てば言うことを聞いてもらうという、レムノ式交渉術……
というのがあれば、クラリッサに有利だったかも知れませんがw
乙女宣言を全力でしつつこれは……w
ミーアも地の文さんもブレなくて素敵ですww
>「申しわけありません。私の力不足で……」
あらら、駄目でしたかー。
決闘を申し込んで、勝てば言うことを聞いてもらうという、レムノ式交渉術……
というのがあれば、クラリッサに有利だったかも知れませんがw
エピソード1403
>乙女宣言を全力でしつつこれは……w
はいw俗に言うギャップ萌えというやつですね! ……そうだろうか?
>決闘を申し込んで、勝てば言うことを聞いてもらうという、レムノ式交渉術……
というのがあれば、クラリッサに有利だったかも知れませんがw
やりかねないのがオソロシイところではありますねw
なんだかんだで思考がレムノ式に染まっているクラリッサなのでw
では、コメントありがとうございました。
はいw俗に言うギャップ萌えというやつですね! ……そうだろうか?
>決闘を申し込んで、勝てば言うことを聞いてもらうという、レムノ式交渉術……
というのがあれば、クラリッサに有利だったかも知れませんがw
やりかねないのがオソロシイところではありますねw
なんだかんだで思考がレムノ式に染まっているクラリッサなのでw
では、コメントありがとうございました。
- 餅月望
- 2025年 06月05日 22時35分
原点に帰って流れに身を任せる…
ミーア様らしいけどその結果が今の状況なのではなくって…?
ミーア様らしいけどその結果が今の状況なのではなくって…?
エピソード1403
>ミーア様らしいけどその結果が今の状況なのではなくって…?
そうですねw
まぁ……流れが出来ちゃってる以上、仕方ないのかなってw
では、コメントありがとうございました。
そうですねw
まぁ……流れが出来ちゃってる以上、仕方ないのかなってw
では、コメントありがとうございました。
- 餅月望
- 2025年 06月05日 22時34分
あれクラリッサお義姉さま、セントノエル学園の生徒だったの?
それとも単にミーアとの面会のためにわざわざ来たわけ?
もし後者であるならば、行動力やっぱりそれなりにあるよなぁ…
さすが、仮にもレムノ王国の王女
それとも単にミーアとの面会のためにわざわざ来たわけ?
もし後者であるならば、行動力やっぱりそれなりにあるよなぁ…
さすが、仮にもレムノ王国の王女
エピソード1403
いえ、セントノエルの生徒じゃないですね。面会のためにフットワーク軽く報告に来ました。
レムノ王国のお城に戻ってもロクなことないですからね。国から出たら、動けるだけ動いちゃおうという魂胆ですね。
では、コメントありがとうございました。
レムノ王国のお城に戻ってもロクなことないですからね。国から出たら、動けるだけ動いちゃおうという魂胆ですね。
では、コメントありがとうございました。
- 餅月望
- 2025年 06月03日 23時51分
「ご機嫌よう、クラリッサお義姉さま……。そのお顔から察するに、もしや、ドノヴァン宰相の件、上手くいきませんでしたかしら?」
ミーアの言葉に、こくり、と小さく頷いて……。
「申しわけありません。私の力不足で……」
「そんなことはありませんわ。なにがあったのか、是非お聞かせいただきたいですけど……」
ミーアは、ふと思う。
――とりあえず、ベルにも来て、話を聞いてもらうべきかしら?
ベル……というか、彼女の持っている日記帳に用があるのだが……。
しばし考えた末、ミーアは言った。
やはりクラリッサ姫とアベルだけではドノヴァン伯を説得出来ずにミーアが直接対応する事になりそうですが後々を考えるとミーアが裏方に徹してドノヴァン伯を上手く誘導した方が良さそうですがベルをこの場に呼び寄せるとクラリッサ姫にベルの秘密を明かさないといけなくなりそうな予感がしてその影響もミーアが後で苦労しそうですね?
ミーアの言葉に、こくり、と小さく頷いて……。
「申しわけありません。私の力不足で……」
「そんなことはありませんわ。なにがあったのか、是非お聞かせいただきたいですけど……」
ミーアは、ふと思う。
――とりあえず、ベルにも来て、話を聞いてもらうべきかしら?
ベル……というか、彼女の持っている日記帳に用があるのだが……。
しばし考えた末、ミーアは言った。
やはりクラリッサ姫とアベルだけではドノヴァン伯を説得出来ずにミーアが直接対応する事になりそうですが後々を考えるとミーアが裏方に徹してドノヴァン伯を上手く誘導した方が良さそうですがベルをこの場に呼び寄せるとクラリッサ姫にベルの秘密を明かさないといけなくなりそうな予感がしてその影響もミーアが後で苦労しそうですね?
エピソード1403
>ミーアが裏方に徹してドノヴァン伯を上手く誘導した方が良さそうですがベルをこの場に呼び寄せるとクラリッサ姫にベルの秘密を明かさないといけなくなりそうな予感がして
そうですね。まだ教えるのは時期尚早という感じはしますね。
上手いこと誤魔化しておいたほうが良いような気がします。あの秘密は絶対に蛇に知られたらまずいものですしね。
では、コメントありがとうございました。
そうですね。まだ教えるのは時期尚早という感じはしますね。
上手いこと誤魔化しておいたほうが良いような気がします。あの秘密は絶対に蛇に知られたらまずいものですしね。
では、コメントありがとうございました。
- 餅月望
- 2025年 06月04日 00時11分
――世界会議とか、レムノ王国のこととか、なんとか叡智君主論とか、気にしてもどうにもならないことは、とりあえず、流れに任せてしまうのが一番ですわ。
そう、ここ最近の自分は、少しらしさを失っていたのかもしれない、とミーアは反省する。
「すべては、こうして、お湯に漂うがごとく……ですわね。頑張ってもどうにもならないことはいくらでもあるわけですし……。ふむ、大切なのは馬に乗るがごとく、流れに身を任せること。わたくしは、乗り方を忘れていたようですわ」
馬に身を委ねるがごとく、海の流れに身を委ねるがごとく。常に、流れに身を任せつつ、それを乗り切ること。それこそが、ミーア式君主論なのだ。
ミーアがもともとの海月式君主論に立ち戻り叡智式対応を手放そうと考えていますが既に数々の功績と結果を出してしまっているので無駄な足掻きでしか無く諦めて海月式と叡智の組み合わせで対応するしか無いのですよ
そう、ここ最近の自分は、少しらしさを失っていたのかもしれない、とミーアは反省する。
「すべては、こうして、お湯に漂うがごとく……ですわね。頑張ってもどうにもならないことはいくらでもあるわけですし……。ふむ、大切なのは馬に乗るがごとく、流れに身を任せること。わたくしは、乗り方を忘れていたようですわ」
馬に身を委ねるがごとく、海の流れに身を委ねるがごとく。常に、流れに身を任せつつ、それを乗り切ること。それこそが、ミーア式君主論なのだ。
ミーアがもともとの海月式君主論に立ち戻り叡智式対応を手放そうと考えていますが既に数々の功績と結果を出してしまっているので無駄な足掻きでしか無く諦めて海月式と叡智の組み合わせで対応するしか無いのですよ
エピソード1403
>既に数々の功績と結果を出してしまっているので無駄な足掻きでしか無く諦めて海月式と叡智の組み合わせで対応するしか無いのですよ
そうですね。ハイブリッド式を開発しなければならない時が、いずれくるかもしれませんねw
では、コメントありがとうございました。
そうですね。ハイブリッド式を開発しなければならない時が、いずれくるかもしれませんねw
では、コメントありがとうございました。
- 餅月望
- 2025年 06月04日 00時09分
>もう少し伸ばしてみても、良いのかもしれませんわね。
ドラマCDのジャケットではやや伸びていてベルが生まれる頃は長髪と言われるくらいでしたもんね
いつから伸ばすのか気になっていましたがこの頃からでしたか
長い髪へのトラウマも早く解消されると良いですね
>常に、流れに身を任せつつ、それを乗り切ること。それこそが、ミーア式君主論なのだ。
ミーアさまはイエスマンになりたいんですからね
なお完全なイエスマンになると黄金像が建ったり聖人認定される模様w
>申しわけありません。私の力不足で……
やはり一筋縄ではいきませんか
ここからどうやって攻略していくのか楽しみです
ドラマCDのジャケットではやや伸びていてベルが生まれる頃は長髪と言われるくらいでしたもんね
いつから伸ばすのか気になっていましたがこの頃からでしたか
長い髪へのトラウマも早く解消されると良いですね
>常に、流れに身を任せつつ、それを乗り切ること。それこそが、ミーア式君主論なのだ。
ミーアさまはイエスマンになりたいんですからね
なお完全なイエスマンになると黄金像が建ったり聖人認定される模様w
>申しわけありません。私の力不足で……
やはり一筋縄ではいきませんか
ここからどうやって攻略していくのか楽しみです
エピソード1403
>いつから伸ばすのか気になっていましたがこの頃からでしたか
そうですね。じわりじわりと伸びてきておりますw
>なお完全なイエスマンになると黄金像が建ったり聖人認定される模様w
バランス感覚がとても大事ですねwミーアも楽はできないのです。まぁ、ダンスも上手ですから、バランス感覚は問題ないでしょう、たぶんw
では、コメントありがとうございました。
そうですね。じわりじわりと伸びてきておりますw
>なお完全なイエスマンになると黄金像が建ったり聖人認定される模様w
バランス感覚がとても大事ですねwミーアも楽はできないのです。まぁ、ダンスも上手ですから、バランス感覚は問題ないでしょう、たぶんw
では、コメントありがとうございました。
- 餅月望
- 2025年 06月04日 00時08分
なんでかミーア様のサービス入浴シーンは全然エロくないですよね。
コミックでも全くエロくないのが逆に凄いよ。
コミックでも全くエロくないのが逆に凄いよ。
エピソード1403
はいw言われたことがあります。なぜでしょうねw
やはり、隠しきれないおっさん臭さが……おや? 誰か来たようだ……。
では、コメントありがとうございました。
やはり、隠しきれないおっさん臭さが……おや? 誰か来たようだ……。
では、コメントありがとうございました。
- 餅月望
- 2025年 06月04日 00時01分
おっさん臭いんだ……
エピソード1403
はいwお風呂に入ると時々w
アツアツのお風呂に入ると、ついつい零れ落ちてしまうみたいですねw
では、コメントありがとうございました。
アツアツのお風呂に入ると、ついつい零れ落ちてしまうみたいですねw
では、コメントありがとうございました。
- 餅月望
- 2025年 06月03日 23時58分
>「ご機嫌よう、クラリッサお義姉さま……。
まだ、お義姉さまではありませんよ。
というツッコミをいつ誰が入れてくれるのだろう。
まだ、お義姉さまではありませんよ。
というツッコミをいつ誰が入れてくれるのだろう。
エピソード1403
はいwツッコミなき世界ですねw
まぁ、そう突っ込まれたら、アベルのお姉さま、というのを略しただけですわ! で押し切りそうなミーアではありますが。
では、コメントありがとうございました。
まぁ、そう突っ込まれたら、アベルのお姉さま、というのを略しただけですわ! で押し切りそうなミーアではありますが。
では、コメントありがとうございました。
- 餅月望
- 2025年 06月03日 23時57分
>整然と石が敷き詰められた広々とした室内、天井から降り注ぐ柔らかな光を受けて、澄んだ湯がキラキラと輝いていた。
>モクモクとした湯気に包まれたその空間は、ミーアにはまるで天国のように見えた。
NGシーン
整然と石が敷き詰められた広々とした室内、天井から降り注ぐ光を受けて、鋭い刃がキランキランと輝いていた。
モクモクとした湯気に包まれてズッ友がひっそりとその身を隠すこの空間は、ミーアにはまるで天国のように見えた。
ギロちん「さあ、一発ギロって天国に逝ってみないかい?」
ミーア様「ヒィィィー!」
>帝国の叡智の髪は名馬の毛のように美しい、と最高の評価を下す騎馬王国を筆頭に、各国で非常に評判になっているのだ。
ミーア様の御顔をシャンプー瓶に描いて売り出すとじゃんじゃん売れそうですね!
なんで、シャロークさんあたりが売り出さないんだろう?
売り上げの一部をミーア学園や孤児院に寄付しますとか言えばミーア様も断れないのに。
いや、むしろ、ライオンさんとこに行ってシャンプーとリンスに分けてそれぞれの御顔を描いてセットで売り出します!と言えばウェールガ公国の御用達を間違いなくもらえますよ!
でも、輸送中に馬に見つかるとクシャミを引っ掛けられるかもしれませんね?案外それが販売できない理由とか?
>常に、流れに身を任せつつ、それを乗り切ること。それこそが、ミーア式君主論なのだ。
キノコ達「ミーア様のお許しが出たぞ!さあ、みんなでミーア様のお乗りになられた神輿を担いでミーアランドを一望できるあの山の山頂まで登っていくぞ!」
ミーア様「はぇ?ちょっ、ちょっと、お待ちに……」
キノコ達「ソイヤ!ソイヤ!」
というわけで、流れに身を任せた挙句、周囲の期待によって帝国の叡智坂をどんどん登って途中下車もできない羽目に陥るのですね!
ええ、様式美ですね!
「ミーア様の叡智坂はこれからだ!」
>モクモクとした湯気に包まれたその空間は、ミーアにはまるで天国のように見えた。
NGシーン
整然と石が敷き詰められた広々とした室内、天井から降り注ぐ光を受けて、鋭い刃がキランキランと輝いていた。
モクモクとした湯気に包まれてズッ友がひっそりとその身を隠すこの空間は、ミーアにはまるで天国のように見えた。
ギロちん「さあ、一発ギロって天国に逝ってみないかい?」
ミーア様「ヒィィィー!」
>帝国の叡智の髪は名馬の毛のように美しい、と最高の評価を下す騎馬王国を筆頭に、各国で非常に評判になっているのだ。
ミーア様の御顔をシャンプー瓶に描いて売り出すとじゃんじゃん売れそうですね!
なんで、シャロークさんあたりが売り出さないんだろう?
売り上げの一部をミーア学園や孤児院に寄付しますとか言えばミーア様も断れないのに。
いや、むしろ、ライオンさんとこに行ってシャンプーとリンスに分けてそれぞれの御顔を描いてセットで売り出します!と言えばウェールガ公国の御用達を間違いなくもらえますよ!
でも、輸送中に馬に見つかるとクシャミを引っ掛けられるかもしれませんね?案外それが販売できない理由とか?
>常に、流れに身を任せつつ、それを乗り切ること。それこそが、ミーア式君主論なのだ。
キノコ達「ミーア様のお許しが出たぞ!さあ、みんなでミーア様のお乗りになられた神輿を担いでミーアランドを一望できるあの山の山頂まで登っていくぞ!」
ミーア様「はぇ?ちょっ、ちょっと、お待ちに……」
キノコ達「ソイヤ!ソイヤ!」
というわけで、流れに身を任せた挙句、周囲の期待によって帝国の叡智坂をどんどん登って途中下車もできない羽目に陥るのですね!
ええ、様式美ですね!
「ミーア様の叡智坂はこれからだ!」
エピソード1403
>モクモクとした湯気に包まれてズッ友がひっそりとその身を隠すこの空間は、ミーアにはまるで天国のように見えた。
×天国のように見えた
〇天国へのゲートのように見えた
でしょうか。ズッ友ギロちんは、ミーアを天国に送ってくれる良い奴なのです、たぶんw
>でも、輸送中に馬に見つかるとクシャミを引っ掛けられるかもしれませんね?案外それが販売できない理由とか?
この疑いは大いにありそうですねw
ミーアと言えば馬のクシャミですし。どこからか、すーっと荒嵐が寄って来そうですねw
>というわけで、流れに身を任せた挙句、周囲の期待によって帝国の叡智坂をどんどん登って途中下車もできない羽目に陥るのですね!
ええ、様式美ですね!
問題は、その坂、ちゃんと頂上がありますか? ということでしょうか。
その坂、どこまで登っても頂上が見えない、変な坂ジャナイデスカ? と……w
では、コメントありがとうございました。
×天国のように見えた
〇天国へのゲートのように見えた
でしょうか。ズッ友ギロちんは、ミーアを天国に送ってくれる良い奴なのです、たぶんw
>でも、輸送中に馬に見つかるとクシャミを引っ掛けられるかもしれませんね?案外それが販売できない理由とか?
この疑いは大いにありそうですねw
ミーアと言えば馬のクシャミですし。どこからか、すーっと荒嵐が寄って来そうですねw
>というわけで、流れに身を任せた挙句、周囲の期待によって帝国の叡智坂をどんどん登って途中下車もできない羽目に陥るのですね!
ええ、様式美ですね!
問題は、その坂、ちゃんと頂上がありますか? ということでしょうか。
その坂、どこまで登っても頂上が見えない、変な坂ジャナイデスカ? と……w
では、コメントありがとうございました。
- 餅月望
- 2025年 06月03日 23時55分
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