エピソード1413の感想一覧

[気になる点]
いずれ元時間軸に帰ることになるパティさんだが、帰ったあとも再登場するのか否か。(再登場して皆と歓談したり子孫を抱っこしたり釣りをする等する場面が見たい)
[一言]
書きたかった感想は皆様に書かれてしまったので割愛する。
(出遅れた…)

眩しいよね、一日一日が。寂しいよね、いつか来る別れが。
水土の薬の目処が立てば立つ程お別れの日が迫ってくる。辛いけれど、過去を現代に繋げて、さらに未来へと託すためには避けては通れないお役目。
今は、一日一日を、一瞬一瞬を焼き付けて！寂しい顔なんかしてたらもったいないと思えるといいね。

>ミーアさまのご恩を裏切るような真似は、絶対にしない

彼も立派なキノコに育ったのですね！
ええ、ええ、ストリートチルドレンが正しい道を歩いている。
ミーア様の薫陶あらたかな学級の成果としてとても素晴らしいですね。
ところで、カロンと言えば、ギリシャの三途の川のステュークスの渡し守の名前でもありますね。
そう考えると彼って実はギロちんとも縁がありそうなんだけど……その辺に隠れ潜んでいたギロちんを手乗りペットとして隠し持ってたりして？

>食べられる時にはきっちり食べる習慣が身についているのだ。

コレはミーア様にウッカリ受け継がれてしまった特性ですかね？
ミーア様の場合は牢屋生活まではそんな気配がなかったので、牢屋生活で身についたのか目覚めたのか？
ミーア様の方がパティより粗食だったせいか、パティには備わってないFNYを蓄える能力もついてしまっていて……
不憫ですよね！なんでお姫様なのに！やたらと食べ物に食いつくようになってしまったのか？FNYの謎ですね！

>聖ミーア学園に行ったことが、ローロにとっては非常に刺激になったらしい。その声にはやる気が満ちている。

次世代型曇メガネの彼はミーア様の胞子に加え、魔窟の農耕胞子も浴びてしまいましたから、もう手遅れなんですね！
ええ、発想のドミニ君！創造のワグル君！ココに運営のローロ君が入ったら……手に負えませんね！
ええ、きっとパライナ祭の出し物でミーア様のＳＡＮ値を直葬する立派で菌ピカな発表をしてくれることでしょう！
出藍(出茸？)の誉れですね！

話数はともかく、作中の時系列で考えると「パティが過去に戻るまでの期間」はあまり残されていないのかもしれない。それまでに、素敵な思い出が作れるといいね。

……その副産物として、ミーアが思わず頭を抱えたくなるようなナニカが起こりそうな気がしないでもないですが。何しろ、そうそうたる（？）顔ぶれが揃ったメンバーなので（苦笑）。

「僕もカロンも、いろいろ考えたんだよ。聖ミーア学園に行って、いろいろな話を聞いたんだ。ミーアさまのしてきたことも見たし、僕たちと同じ境遇で頑張ってる人たちのことも見た。せっかく助けられて、勉強だってさせてもらえてるんだ。だから……意地を張ったりしないで、素直に受け入れようって思ったし、躊躇わずに正しいって思うことをしようって決めたんだ。ミーアさまに救われた者として……」
「二人とも……」
　ヤナは、目を瞬かせてから、ニヤリと笑みを浮かべる。
「うん、わかった。盛大にやろう。パティがなんで落ち込んでるのか知らないけど、そんなの気にならないぐらいに盛大にさ」
カロン、ローロ君もパティが元気が無い事を気付いていると共に親友のヤナもそれが気がかりになっていた事もそしてパティが既に幼年学級生の仲間として受け入れられている事とミーアに救われた事で良い感じで成長しているのを見ると教師陣の働きも有るがミーアの生き方や功績に触れた事が大きく影響していてやはりミーアは教育者が向いていますね　そしてこの催し事は過去に戻る事に寂しさと不安を抱えるパティへの良い思い出と支えに成るはずですね　しかしカロンやローロ等の幼年学級の生徒からもミーアエリートとして何人も優秀な人材が生まれヤナもやがてリバサリアン族を導くのに貢献して名を残すと共にミーア礼賛を黄金像以外で残すミーアエリートが増える気がしますしきっとミーア式エリート教育論の作者は幼年学級卒業生から生まれそうな予感

少年少女が、友達の為に何かしようとする姿は素敵ですね。
パティの悩みの本質は伝えられないものだけど、その心遣いが分からないパティではないでしょうし、喜んでくれるんじゃないかな？

いつかパティが過去に帰る時が来ても、笑顔で子供たちには見送って欲しいなぁ…

年長組3人の何と健気な
特別初等部にも確かな絆が生まれていてそれ自体は素晴らしい事ですが、確実に訪れる別れの時を思うと悲しいです
その時も確実に近づいているでしょうし、まだバッドエンド回避の手がかりすら高めていない状況ですね
ここから回避する術があるのかも分かりませんが、ミーアさまなら思いもよらない方法で切り開いてくれると信じていく所存です！