エピソード1423の感想一覧

数学的な話ですが……
12種類のクッキーの三角食べとは組み合わせ数が12C3なので12×11×10÷3÷2＝220通り。
三角食べなので、クッキーはその3倍。
総数660個ですか……。
ミーア様「ふむっ！これは食べがいがありますわね！子どもたち、クッキーの数は足りていらして？アンヌ？別に食べ尽くしても構いませんわよね？」
アンヌさん「絶対に駄目です〜！」

新刊の通知が発表されましたが、この表紙でミーア様と並んでる理知的で冷静っぽい銀髪のイケボーイは何処の何方様なんでしょうねえ……？
まさかこんなシオン王子より余程クールで知的な顔つきで、中身ベル要素満載な素直でチョロめな熱血系冒険スキーな子犬系聖職者見習いなんて事は無い筈でしょうし……？() 謎が謎を呼びますねえ……？()

……背後の無害の擬人化みたいな死教帝進化系妹様共々、外面詐欺にも程があると思いますですよ？()

>何事にも挑戦できるし、失敗したってへこたれたりなんかしない。あなたには、少なくとも一つ、このミーア・ルーナ・ティアムーンが認めたものがあるのだから」

☆批判ばかりされた子でも、激励を受けたら自信を覚える。教育の本質、言葉掛けお勉強になります。
幸せな少女の人生で感激です❤(ӦｖӦ。)

等身大ミーア型ケーキ……
「さて、ミーア様。どこから食べますか？」（サクッと首から入刀するギロちんより）

日本を基準に考えると間違えるのですが。日本の学生が外国から羨ましがられる理由。外国はクラブ活動や学園祭等そんなに盛んではないです。中学はソフトやったけど，高校はバスケとかないんですよ。基本はひたすら良い学校に受かる事。学業以外は才能見出された人がひたすらそのスポーツをする。です。外国の人は日本のアニメを観て日本の学生が自由にやっているのをひたすら羨ましく思うとか。職業を選べると言う事は、実は凄い贅沢なんですよね。貧困国家は、更にです！

――こうなったら、ひめでんかに見つかる前に、わたしが食べちゃおう……そうすれば……。
　そう、決死の覚悟でパーティーに臨んだというのに……！　あろうことか、ケーキを見たミーアは、一番に、少女の作ったクッキーを手に取ってしまったのだ。
　――あ、あれ、わたしが作ったクッキー……！
　マジマジとそれを眺めるミーアに、少女の心臓はキュッとなった。
この少女はまだミーアの事が良くわかっていない感じですがミーアは小さな心遣いも気付き易くなっていて確かに聖女認定に近くなって来ているのでこの少女の中に深くミーアエリートや曇り眼鏡信者の芽が出て育つて行くのは確実ですね
やはりミーアが前世での牢獄生活とアンヌによる癒やしの経験から他者を思いやる事の大事さを理解しているからこその今世のミーアの対ギロチン対策ですしね？
　出来が悪いって捨てられるんじゃないか？　それとも、嘲笑われるかもしれない。こんなこともできないのかって、怒られて、殴られるかも……。だがらこの少女の出来が悪いとの恐れは心配では無くミーアの機転でこの少女にミーアに対する火を付けて新たな信者獲得に成るのですね?

ミーア姫凄く良いこと言ってる裏でそんなことを考えてたんですねｗ
クッキーを沢山食べながら！ｗ
でも他人の心無い言動で、道を踏み外して蛇になるならば、その前にミーア姫の庇護にあやかった方がより良いと思えますね。
ミーア姫の称賛も全てがヨイショと言う訳ではないでしょうし。

夜龍様と眠り猫様のコメントを見て頷いてしまった…

黄金像とかと違って、食べてしまえばなくなってしまうケーキならいくら豪華でも困らないんじゃないかな。きっと。

Perfect Communication…