エピソード1427の感想一覧

ちょっぴり、かなぁ？
実務をやってないだけで、普通に相当働いてるような……
おそらく、ミーアの感覚だと「処理すべきことが立て込んでいて今ちょっと忙しいかな？」くらいなんだと思います。
でも、未だ皇女の立場なのに当たり前にこれだけの案件を処理してるのは、傍から見れば驚異的でしょう。
弟子二人が怠惰発言に引いてたのも納得。
やり直し前はこれよりずっと過酷で、いくら頑張ってもほとんど成果が上がらなかったのだろうから、こうもなるのは分かりますけど。

なんだろう…ルードヴィッヒの拡大解釈が、また凄いことになりそうな予感が…
どんな展開になるのか、次の更新を楽しみにしています。

ちょっと思う事。
エメラルダ様の活躍を、アニメでも、見てみたい！！

呼ばれたら尻尾フリフリでこっちに来る眼鏡かけた犬を想像してしまったw

おお、珍しく本当に勤勉だ。いやまあ、心配事が無数にある上に、その中でもクラリッサ王女がやらかす可能性が怖い(まずは小成功でもいいのに、彼女のやらかしそうな事は革命の火種着火ファイアーレベルですし())のも確かなんですが。

レムノに学校を作って考え方を変えて行こうというやり方は普通に名案なので、また眼鏡が曇ってクィッとされますね〜

誤記
なにしろ、皇女ミーアの誕生祭といえば、周辺国の重鎮たちが集う、一大外交イベントである。

◯
なにしろ、皇女ミーアの誕生祭といえば、周辺国のキノコたちが集う、ミーア・オン・ステージの一大ライブイベントである。
なおステージは当然ミーア様の像の上で！ですね！
落っこちないように気をつけないといけませんけど……大丈夫だろうか？
安全帯は頑丈なの付けとかないと千切れて、ミーア様がポロリンコしかねないので、要確認ですね！

>まるで、ミーアに呼び出されるのを待ちかねていたかのように、ルードヴィッヒは資料持参でやって来た。
>ルードヴィッヒは軽く眼鏡を押し上げ、心得た！　とばかりに力強く微笑む。

メガネ「こんなこともあろうかと！ああ、このセリフのために今まで資料をまとめた甲斐があった！しかも、ミーア様の前で渾身のメガネをクイッと粋に上げる姿もお見せできた！我が人生に悔いなしっ！」
なお、メガネの本心はミーア様には全くバレなかった！
そう！ミーア様のお考えがメガネに理解されないように！
なんですれ違っているのに国を問題なく統治できてしまうのか？コレガワカラナイ。

>我が師にも？　差し支えなければ、なにについての話か、事前にお聞かせいただいても？
>ええ、ちょっと、レムノ王国に学校を建てる件で相談したいことがございますの

メガネも実は学長やりたかったのかもしれませんね！でも、ミーア様のお側を離れたくない思いもあるから結構複雑？
ええ、ガルヴさんに来てもらってお願いなんかしてしまったら……この老骨にさらなる栄誉ある働きを求められるとは！このお申し出、粉骨砕身の覚悟で当たらせてもらいますぞ！とか何とか言い出しますね！
いいんですか？ミーア様？
ガルヴさんに任せるのは学校としては問題ないんですけどね？学校が魔窟化しますよ？間違いなく！

>それはまぁ、諦めるとして……。

ここまで外堀を埋められてしまっては諦めた方が賢い選択ですねw
あとはとんでもないものがお出しされないように祈るしか
他国もミーアさまとの関係が深い所ばかりがやる気満々でそっちもヤバそうw

>エメラルダさまが、遊びにいらしているのですが……

さすメラルダさん！
ミーアさまの予定が開く時を虎視眈々と今か今かと待ち侘びていたんでしょうねw
ヴェールガ公爵家からの家族認定が耳に入っていなければいいですがw

久々の登場で眼鏡が張り切っておりますw

ミーア様が、「ちょっと学校建ててきますわ」くらいの感覚で話してるように見えてしまった

>企画を通じてレムノ国王の頬を張り飛ばすような、大上段に構えた正論で上層部を一刀両断にするような……

クラリッサ姉様の印象がもう完全に固まっていて笑いましたｗｗ

>「ええ、ちょっと、レムノ王国に学校を建てる件で相談したいことがございますの」

魁!!レムノ塾
いや、脳筋な学校がすぐに思い浮かびまして…ｗ