エピソード383の感想一覧

ああ、言われてみればそうですねｗ
残っていないかも……。すでにスケルトンになっている可能性が微レ存？ｗ
では、コメントありがとうございました。

ありがとうございますｗこれからもミーアを可愛がってあげてくださいｗ
では、コメントありがとうございました。

そうでしたか……。
女帝番……近衛部隊の女帝担当ということでしょうかｗ
それとも、ミーアファンクラブのレジェンド会員ということでしょうかｗ
どちらにせよ、ミーアの守備はお願いいたしますｗ
では、コメントありがとうございました。

割とフットワークが軽いのは、ミーアの武器かもしれませんねｗ
ゴロゴロしてる割に、ダンスと乗馬によって体力も意外とあるかもしれませんし……ｗ
では、コメントありがとうございました。

＞指し手（笑）ミーア「ジョテーハ？新しいケーキの名前かしら？」

これは、あれですね。「好きです」というたぐいのセリフを聞くと、急に耳が聞こえなくなってしまうキャラの亜流ですね！　重要なことがすべて美味しい食べ物に聞こえてしまうという……ｗ　それは……新しいかもしれませんｗ
では、コメントありがとうございました。

＞ミーア「とりあえず、お昼寝ですわ」
草むらに平然と寝転ぶ皇女を見て唖然……（笑）

そして、ミーアが寝ていたところに、なにか突破口となる新種の作物があるのですね！　わかりますｗ

＞アーシャ・タフリーフ・ペルージャン様に女帝の座を譲っちゃうんですよね、ええ。

それができれば楽なのですがｗというか、それができるなら、ミーアは割と本気で譲ってしまいそうではありますねｗ
では、コメントありがとうございました。

＞結局、皇帝はベルの存在をどういう風に解釈したのでしょうか？

皇帝「ミーアに似ている少女が何者かなどということは些細なことではないか」（訳：ミーアに似てるなら、細けぇこたぁいいんだよ！

ですねｗ

＞髪・紙・後藤(ごっど)『『『疫病退散！！！』』』
休日なので、神様らしいことをしているようです。

まぁ、祟り神は、悪いものを神として祭ってしまって、その災厄を防ごう、みたいな発想のもの……みたいな話を聞いたことがありますし、大丈夫なんじゃないかな！　とｗ
でも、私は祟り神と聞くと、全身から黒いミミズみたいなのをウジャウジャさせつつ突進してくる某もののけプリンセスのものを想像してしまいますがｗ
では、コメントありがとうございました。

着々と女帝ミーア誕生への布石が打たれております。全自動で碁石を置いていくミーアの片腕なのですｗ
想像しない一手は……、割と普通なので、そこまで期待値を上げずにほどほどでお待ちいただけると……ｗ
では、コメントありがとうございました。

サボって楽をする、ということは、物事の効率化と近い考え方……、と言えなくもありませんからね……ｗ割とミーアが得意な思考なのかもしれません。
では、コメントありがとうございました。

はいｗノリと勢いで書いておりますｗ
お楽しみいただけたなら何よりです。
では、コメントありがとうございました。