エピソード392の感想一覧

[一言]
未来を知れるなんてチートじゃね？って一瞬思ったけど、ミーア意外と未来を変えために努力してるし、それにミーアから未来を知る手段が無くなると、
ミーアは一瞬でポンコツになって、側近達はミーア様なら…！！とミーアに期待しまくって、でもミーアはそんなの無理ですの…！！とか思いながら、胃薬飲んでそう

[良い点]
素敵なミ－アさま
やるべきことをするのはどれだけ大変か、又それをなす為に必要な人材がいて大勢の人に慕われるのは並大抵ではありません。
本人は強迫観念が入った寝覚めと良心のせいにしておりますが、立派なカリスマ性をお持ちです。

運…悪運？もお持ちですから、もしかして助けた他国人の新入生もなんなかの特技か伝手をもっているのでしょうか？


[気になる点]
あとからじわじわ効いてくる宣言て凄い。後生の歴史書がどのような偉人伝になっているのか末恐ろしいw

[一言]
蛇の巫女様…………まさかすでに登場している人物の裏の顔とかと、深読みしてみる！
(*´ω｀*)

大丈夫だよミーア様、首はちゃんとあるからね♪
…………あれ？どこいった？

[一言]
>――わたくし、よく首が繋がっておりましたわね……。あら？　首、繋がってますわよね？
前世のトラウマで震え上がったりとかしないところがミーアクオリティ！

[一言]
知性の2号( ³ω³ )(眼鏡何処にあるんだ？)

(-⊡ω⊡)(……ぁ、知性のの眼鏡を返し忘れてる)

[気になる点]
蛇の巫女姫ですけど、もう既に登場済なのでしょうか？誰もそれっぽい人が見当たらないのですよね…
姿も名前も未登場ながら弟と恋人が登場してる彼女辺りが個人的に怪しいかな？
[一言]
知性の2号( ³ω³ )「ン〜、眼鏡は何処に…？」
忠義の1号「知性のがいつもしている、あのカラフルな眼鏡ですか？
ここ最近、この感想書いてる人が掛けてるのを見掛けてますけど…」
知性の2号「カラフルな眼鏡？…私はいつも普通の眼鏡掛けてますよ？？
忠義のこそ、いつも目の色が見る角度で変わってますけど…？」
忠義の1号「あぁ、私は実はコンタクトを…このコンタクトしてると、いつでもミーア様が輝いて見えるスグレモノなんです♪」
知性の2号「あぁ、その機能なら私が掛けてる眼鏡にも内蔵してますね…
素晴らしいミーア姫殿下が、いつも以上に素晴らしく見えて…しかし、それでもミーア姫殿下の素晴らしさの1割も目に出来てないと感じて…私の眼鏡を磨き掛けているのですけど、ミーア姫殿下のふつくしさは天井知らずで更にふつくしく…(∩˘ω˘∩ )♡」

[一言]
バルバラの場合は逆じゃないでしょうか？
元々貴族や権力者に対する憎悪があって、そこを蛇につけ込まれたと。

＞蛇の巫女姫というのは、どんな人物なのだろうね……

髪『実は姫殿下だったりして……』
紙『推理物と王道だよねー。一番怪しくない人が犯人という』
ミーア『私、ギロチンにかかっているのだけど……』
髪『犯人が最後に自殺するのも王道だしー』
ミーア『死にたくて死んだ訳ではないのですわよ！！』(怒)