エピソード415の感想一覧

＞至極全うな君子の考え、もはやミーアの判断基準は君子の域である！と驚き。

ミーアは、経験に恵まれたかもしれませんね。
前の時間軸では、まさに命がけの経験だったわけですしね。

＞そのネガキャンも「こんなに悪いヤツだ」ではなく「実はこんなに優しいイイ人だ」って……くぷぷ。

そのあたりもミーアらしい思考をしたかな、と思っております。
お楽しみいただけたなら、何よりです。
では、コメントありがとうございました。

＞王様もやり方が下手過ぎる
これ小麦下に敷き詰めるの王様命令だろうから、王様も民衆の気持ちをしっかり捉えてないって話なのでしょうね

仕方ない、と諦めてるという面もあると思います。王さまも民衆も業腹だけど、大国に媚びるためには仕方ないし、こうしておけば問題ない、と。
そこに、ミーアが仕方なくなんてないし、諦める必要もない、という可能性を提示してしまったわけですね……。
また、腹が立つからこそ、相手がどうすれば喜ぶか、ということを突き詰めて考えなかった、相手が喜ぶおもてなしが出来ず、前例に倣ったことしかできなかったという感じもあるかもしれません。
まさか、ミーアが、ケーキさえあげておけばなんの文句も言わない人だとは想像もしなかったのではないかと思いますｗ
では、コメントありがとうございました。

そうですね。思うにそれだけ想定外のことをミーアがやってしまったということなのだと思います。
①普通は馬車で通る。
②普通は外に出ようとしても、従者やラーニャが止めるだろう。
③ちょっと触れたぐらいならば問題ない種類＝靴を履いて上を歩くのなら問題ない。
という三重のハードルをミーアはヒョイっと飛び越してしまったわけなのでｗ
前にアメリカでペットを電子レンジで乾かそうとして死んじゃったから、企業が訴えられた事件がありましたが、国王としては、そのぐらい常識外のことをされた感じですね。
では、コメントありがとうございました。

＞きっと、ネガキャンが、ネガキャンにならないんでしょうねぇ。

そうですねｗそもそもネガキャンなのか……？　というスタート地点なのでｗ

＞今回も、相変わらずのミーアのチキンハートぶりが、なんかもう、心地よいというか、安心感があるというか。いい味だしてますね。

ありがとうございますｗ
私は小心者といいますか、小悪党といいますか、ちょっぴり悪いけど、悪くなりきれない、みたいな人が好きなのですｗ
気に入っていただけたなら幸いです。
では、コメントありがとうございました。

＞普通、『ネガキャン』というのは『両者の信頼』を落とす物。

そうなのですよね。ぶっちゃけ悪口ですし、言ってる側の品位をも落とす行為なのですが……。

＞そして、次は池で何を見つけるのか、或いは誰と会うのか、それとも見られるだけ？

どうでしょうねｗあるいは、見られてはいけない秘密を、見られてはいけない人に見られてしまうかも……？　ドキドキ……ｗ
では、コメントありがとうございました。

恐縮です。上手く誤魔化せていれば良いのですがｗ
実はちょいちょいコメントを見ながら誤魔化し誤魔化しやっていたりしますね。そのおかげで話が膨らんだりすることもあるのが連載の楽しいところかな、なんて思います。
では、コメントありがとうございました。

そうですね。どうするつもりでしょうね、ミーア。
ガッツリ、ネタバレになるので何も言えないのですが、たぶん、今まで通りのお付き合いで( ｀・∀・´)ノヨロシク！　とはならないのでしょうね。。。
では、コメントありがとうございました。

ミーア的にはその方向でガッツリ、ボコボコにけなしてやるつもりなのですｗ
やる気ＭＡＸなミーアですよぅｗ
では、コメントありがとうございました。

案外、不自然なほどに澄み渡った水のたまった場所かもしれませんよーｗ
それはそれで怖い、みたいな感じでｗ
では、コメントありがとうございました。

＞ミーアだって巻き戻る前は……ね？

ミーア「あら？　そうだったかしら？」
ミーアの記憶の彼方はとても近くにあるので、都合の悪い記憶を放り捨てやすいのです……ｗ

＞紙『次回、ミーア(お胸の)格差に悩む！！』
髪・紙『『みんな見てくれよな！！』』
ミーア『お胸の格差なんてありませんわよ！！』(お腹の肉を見つめながら……プヨプヨ)

でも、同行するのがタチアナ（年下）、ベル（孫）、アンヌ（）なので、真ぁ、たぶん大丈夫かな、って……ｗ
では、コメントありがとうございました。