エピソード432の感想一覧

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[気になる点]
ルードヴィッヒが大人しく帰るということは、碌でもない仕事(ルードヴィッヒ的にはやりがいのある仕事)が待っているor追加されるのであろう。
そうですねwどうなのやらw
ルードヴィッヒもすでに指示を出す側になりつつありますからね。なんだかんだで、あまり帝国を離れられないというのはあるかもしれません。
では、コメントありがとうございました。
[一言]
ミーアはもぎたての果実の良い所が大好きですしね!
ペルージャン編も、そーゆーことにしておけばいーカンジ!で終わりましたね。

はいw
割とミーアはそういう感じかもしれませんw
では、コメントありがとうございました。
[良い点]
短いようで長く、長いようで短かった1週間が過ぎ、遂に連載再開!

待ってましたよ!
[気になる点]
毎回毎回、読む度に目頭が熱くなるのですけど、この話ってコメディーじゃなかったのですか?

…イセカイレンアイ?ナンスカソレ?
[一言]
忠義の1号「ベル様は私が育てた!」
知性の2号「ベル様はオレが育てた!」
忠義の1号「ベル様の素直さは私の育て方の賜物!」
知性の2号「ベル様の輝く知性は私の教育のっ……教育の……(T_T)」
>…イセカイレンアイ?ナンスカソレ?

はいwきっと、たぶん、もうすぐミーアが頑張ってくれるはずです。たぶんw

>知性の2号「ベル様の輝く知性は私の教育のっ……教育の……(T_T)」

ミーア「ルードヴィッヒは、ベルには甘すぎるのですわ。以前のわたくしに対するあの、鬼のような厳しさが欠けておりますわ! これは差別ですわ! わたくしのことももっと甘やかして良かったのではないかしら!?」
などと憤るミーアなのであった……。
では、コメントありがとうございました。
[良い点]
あれ? もう一週間経ってしまった!? (祝)

[一言]
>帝国とペルージャンとの間に結ばれた条約の改定
個人的には
ミーア姫とペルージャン王家との間に結ばれた約定
の方がカコイイ()と思ってみたり。

どうも、御犬様な作者ですw柴犬可愛いですw
さておき、なるほどwカコイイ()、確かにw
「約定」というのが良い感じですね。
実は、そこの部分、ベルのセリフなのでどうするかなぁ、というのは結構迷いどころだったりしましたね。難しい言葉になりすぎないようにしたいなぁ、と思いつつ、条約の改定も言葉が固いなぁ、と思ってしまったり……。
一応、お姫様らしいきりっとしたところもあるベルなので……どうなのか。ベルらしいセリフって何だろう……(哲学
では、コメントありがとうございました。
[良い点]
更新ありがとうございます!
ミーア以外のみんなが深読みしていくスタイルwルードヴィッヒは解ったような口調でミーアの事語ってるけどそれ勘違いだからな!気をつけたまえ!
[一言]
歴史が完全に逸れたら日記が消えたようにベルも大きく未来が動いたら消えるのかな?
  • 投稿者: NICK
  • 2020年 06月22日 19時33分
>歴史が完全に逸れたら日記が消えたようにベルも大きく未来が動いたら消えるのかな?

どうなんでしょうね……w一応、どうなるかは考えてあるのですが、当然、ネタバレになるので言えませんwでも、きっとハッピーエンド……になるのではないかと思います……w
では、コメントありがとうございました。
[一言]
毎回楽しいにしています。

フニャっちゃうのを恐れて、ダンスの練習での消費も含めて踊ったはずなのに、やっぱり最終的な結論は食べ過ぎである……
そして、協議を煮詰める為、ルードヴィッヒももう少しペルージャンに残るのかと思っていたら、一緒に帰っていた。
まぁ、発案者がミーア姫であろうと、大陸全てを覆うネットワークの構築に、一国の代理のような形で関わるのは、逆に良くない、と言う判断かな?
『自国主導で』と言う考えは政治家なら誰しも持つ物だが、『ミーア姫はそれを望まないだろう』とルードヴィッヒが考えるのは(彼の中の想像のミーア姫を思えば)無理も無い。
最早ルードヴィッヒの中のミーア姫は、帝国のみならず、大陸を遍く照らす叡智なのだろうから、大陸を公平・平等に保護し繁栄させるには、最大多数の最大幸福を目指すべきで、一国の利益主張などあるべきではなく、ルードヴィッヒはそれを理解しても、その場にいれば余人の邪推へと繋がる事も有り得る。
得る物は無く、ただ無用な邪推の危険を残すのみとなれば、内容は気になってもここは帰るべき、との判断ですかね。

そして、何でもお金でお礼をしてしまうベルの悪い癖が、改められる時が来た!
まぁ、労働と賃金の不均衡は、過剰なお金を手にしても崩れるが、得るべきお金が得られなくても崩れるわけで、経済は得てして、前者より後者を発生し易い。
だから見張るのは後者だけで良いと思うけど、ベルがやっているのは『労働の対価』でさえなく、言い方は悪いが『不当な利益の供与』に近いですからね。
そして、ベルには質問を許しても、ルードヴィッヒには『未来の宰相として自分で考え、推測を予め用意しておくこと』を課さないと、ミーア姫はルードヴィッヒから難問が飛んで来たら困る事になると思うが……まぁ、ルードヴィッヒは自前でやるだろうし、そもそもそんな先回りが出来るならこんなに苦労していない!
うん、ガンバレ!

にしても、作内時間で既に1年以上。
ベルはいつまでここにいられるのだろう?

続きを楽しみにしています。
>得る物は無く、ただ無用な邪推の危険を残すのみとなれば、内容は気になってもここは帰るべき、との判断ですかね。

そうですね。あとは、一回の会談で終わることでもないということ、寒さに強い小麦がこの時点では完成していないことなども関係しているでしょうか。
ルードヴィッヒとしてはミーアの理想と同時に帝国内の状況も冷静に見極める必要があるので、実は立場的には難しいのかもしれません。
現状、ミーアの理念通り、帝国内の備蓄を取り崩して良いものか、などなど、なかなか悩みどころが多いような気がしますね。

>そして、ベルには質問を許しても、ルードヴィッヒには『未来の宰相として自分で考え、推測を予め用意しておくこと』を課さないと、ミーア姫はルードヴィッヒから難問が飛んで来たら困る事になると思うが……まぁ、ルードヴィッヒは自前でやるだろうし、そもそもそんな先回りが出来るならこんなに苦労していない!うん、ガンバレ!

はいw作者的にもミーアが困ることになったほうが話が書きやすいので、ミーアには頑張っていただく所存です!w
では、コメントありがとうございました。
[一言]
お待ちしておりました!!
ありがとうございます!!
お待ちいただき恐縮です。
続きも頑張ります!
では、コメントありがとうございました。
[一言]
今さらだけど、完全に立場が上の国の姫に踊り子のような真似をさせるのってアリなんやろか。ミーアだからなんの障害もなかっただけで。

更新再開おめです。今後も楽しみにしてます。
  • 投稿者: 千佳
  • 2020年 06月22日 15時14分
>今さらだけど、完全に立場が上の国の姫に踊り子のような真似をさせるのってアリなんやろか。

そうですね。まぁ、一応、祭事なので、高貴な身分の人がやること……カナァ、とw
でも、ミーアじゃなきゃ頼まなかったかもしれませんね。
では、コメントありがとうございました。
[一言]
ベルちゃん様ごご成長なられて嬉しゅうございます。
  • 投稿者: KaniSumo
  • 男性
  • 2020年 06月22日 15時08分
はいwベルもミーアもそれぞれに成長しております。
……いろいろな部分が……FNY
では、コメントありがとうございました。
[一言]
待っていました。
この1週間が長かったことw

あ、第四巻買わせていただきました。

  • 投稿者: らじさ
  • 2020年 06月22日 13時59分
お買い上げありがとうございます! お楽しみいただけたなら幸いです。
私のほうは一週間がとても早かったです。年々、時間が加速しておりますね……w
では、コメントありがとうございました。
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