エピソード434の感想一覧

[良い点]
まだ、読み進めておりますが、素晴らしいの一言です。

主人公が不器用ながらも、必死に自分の未来を変えようと頑張っていく姿
それをサポートし、次第に仲間を増やしていく過程を面白くかつワクワクさせる様に展開していく話の進め方が非常に面白い。

まだ、全部読了しておりませんが、全部読み終わった後も感想を書きます。

[一言]
いつも楽しく読んでいます。

『国外の支持』は対外的には非常に重要ですが、実務をするのは国内の貴族や官僚なのだから、足場を固める作業がまだ残っていそうですね。
ミーアは民衆に好印象な政策こそ多い物の、貴族の忠誠を固めるような事は、まだあまりしていなかったような……
（能力に忠誠を尽くす貴族なら別でしょうが）
そして、サンクランド近郊で暴れている盗賊……？
国外じゃアピール力が足りない気がするけれど、『治安の維持』は貴族に分かり易い指標ですよね。
でも、ラフィーナも馬龍もミーアを巻き込んでどうこうしよう、なんて思っていないと思うし……
ここからどうするのか、今後を期待します。

[良い点]
凄いことやってるのに本人は夏休み気分でワロタ。
ベルのいた未来からかなり内容が変わってきているから、久しぶりにミーア伝読んだらページ数が増えていて驚きそう。
[気になる点]
進級してあっという間に夏休みなのがもったいない。
ここで書けなかった学園生活の短編集を書籍で出してほしい。

[一言]
それが後のミーア国際親衛隊となる原型であった。
なーんて。

[一言]
馬龍先輩久しぶり！
狼使いは盗賊団の人でしたか…
ホント今考えてもよく生きてたよね(笑)

[一言]
林の兄ちゃんは三国志で言う涼州の人間に近いイメージなのかな？

[一言]
馬龍先輩好きなのでどっかで大活躍して欲しいなー

[一言]
前回の感想欄に書いた“麦団子”ですが、正しくは“小麦餅”でした。
でも、小麦で餅が作れるとは思わなかったのも事実なので……。


＞――あら、そう考えると、もしかして、わたくし……、もう女帝になれちゃったりするんじゃないかしら？　ラフィーナさまだけじゃなく、シオンの……未来のサンクランド国王の支持が得られるんですもの。これだけ状況が整っていれば、もしかしたら……。

後藤(ごっど)『危険な兆候じゃのう～、姫殿下が調子に乗るとあっさりその反動が来るからのう～』
髪『ウン、早速馬龍センパイから危険情報がもたらされたネ』
紙『次は騎馬王国編かな？』
後藤(ごっど)・髪・紙『『『姫殿下、ガンガレ～！！！』』』
ミーア『他人事ですわね、完全に』

[一言]
ヤバイぞこれミーア様が調子乗り出した。
海外旅行に行ってるギロチン君がアロハシャツとサングラスつけて帰ってきそう。

[良い点]
先輩怪しいと思ってたけどこの感じだと違うのかな