エピソード696の感想一覧

[気になる点]
ユリウス「あれ…？おかしいな…
帝国の叡智は、勉強はポンコツなのか？」

こうはならないんですか？(笑)

[良い点]
シオン優勝おめでとうさん！この後もアベルとは親友として互いに切磋琢磨するのでしょうね！
[気になる点]
ミーアちゃんもうすぐ16歳！今の日本の法律では結婚できる大人のレディ！来年4月からまた法律変わって18歳からになるらしいですが
[一言]
チートよりもチーズとキノコたっぷりのピッツァが欲しい?!

[良い点]
また最高速度でティアムーンが楽しめる幸せ(●´ω｀●)
ありがとうございます！
[一言]
ユリウス氏、誤解からもいい仕事をしてくれました。
読者的立場から見るにティアムーン帝室の祖母と孫コンビは勉強心配して見てましたので(´-﹏-`；)
勉強大変だけどがんばれ…応援してますよ〜。

ミーア姫のチート、チート…？
あ！（ピーン☆）騎馬王国のチーズ？(*´﹃｀*)ジュルリ
※この読者のも勉強チートとは程遠かったのである、まる。

[一言]
何か深刻な問題が起こったのかと身構えたのが馬鹿でした。

[一言]
失う、つーか最初からなかったんかーーーい！www

[一言]
ユリウスさん？ちゃんとその眼鏡拭いている？

[良い点]
ああ、やっぱりベルにとっても"皇女の休日"だったんですね。けれども、
ルートヴィッヒ辺りは過去に行けばベルも少しは真面目に勉強するかな？
とか限りなくその可能性は低いけどほーんの少しは期待していたのではないでしょうか？

まあ、試験を無事こなせて良かったね！
前の時間軸じゃそんな余裕すらなかったわけですから。
[一言]
週に一本投稿する作家さんが一週間お休みしますと報告があってもそれほど気にならないけど、
週に4本投稿する餅月先生が一週間空けるとすごく長く感じる不思議…。

そんなわけでお昼の楽しみがぽっかり空いてしまっていたので、人づてに面白いと聞いていた
有山リョウ先生の「ダンジョンマスター班目」を読んでいました。
文章量と読むスピード的にちょうど一週間で読めそうな感じだったので…。

[一言]
第6部ですね。
ミーアさんの受難は、まだまだ続く。

[一言]
新たな、、、問題？

[一言]
＞これは、逆に、暗記パンケーキをたくさん食べるチャンスなのでは……？　というか、そう考えないと、やっていけませんわ。うぅ……～
後藤(ごっど)『……この話に未来から来た青ダヌキは居なかったハズじゃがのう』
髪『ん～、むしろ青ダヌキがいたら、調子に乗った姫殿下が酷い目に遭うハズだよネ』


＞そこで新たな問題が起きた。それは……。
ミーア「そ、そんなバカな！！　私太ってますわ！！」
ミーア、ダイエットへの道編への始まり(プロローグ)であった。
紙『だったら面白いんだけどね』(^o^)