エピソード877の感想一覧

[良い点]
な、泣き笑いの顔w

[良い点]
ミーアは「いくら噛んでも味がなくならないこれは魔法の食べ物ですわ！！」って喜びそう

[一言]
土産を貰った時の時のラフィーナ様の心境は……

そしてスルメが好物になったミーア姫となシュールですw

[良い点]
ガヌドス港湾国の姫の決意としてヴァイサリアンを救いたいと表明するのが大事。
これだけで、帝国の傀儡っぽさは相当に薄れるでしょうね。
[一言]
そいつは基本的に酒の肴で、どう考えても年頃の女の子に渡すお土産じゃねえんだよ！

はースッキリした！
言葉が汚くなってしまいましたが、穏やかにツッコミを入れられる余裕がなかったのです。
ギロちんの代わりにそろそろアラサーの足音が聞こえてきそうな実年齢23歳にはぼちぼちスルメの良さが分かってくるのは致し方ない。

[一言]
ラフィーナ様はゲテモノ系の見た目が苦手だからイカも見た目はダメだろうね
ただ炙った後に食べるとハマるぞー

[一言]
烏賊と海月って似てますよね・・・
それを食べるということはすなわちミーア様と一体化するも同然ではないでしょうか・・・（お耳に毒ねじ込むマン）

[良い点]
ラフィーナ様、デビルフィッシュ系のものは駄目でしたか…ｗ
いやはや、獅子なのになんとも女の子らしいｗ

[一言]
干物で泣き笑いならば、生の物を差し上げたときに果たして聖女様がどうなるか……ニヤリ
オウラニアさんオウラニアさん。ミーアさまにタコイカの活け作りを差し上げて－ｗ　その子スィーツ好きの癖してきっと味覚がおっさんにちかいからーｗ

[一言]
髪『……烏賊の干物って、お茶菓子になるカナ～？』
後藤(ごっど)『お茶菓子というか、酒のツマミじゃな』

＞後日、ラフィーナにお土産として出した際、ラフィーナが、なにやら、泣き笑いのような顔をしているのを目の当たりにするミーアであったが……。
紙『どんまい、ラフィーナ嬢！！』(笑)
髪『烏賊の干物って、夏バテにも効くから沢山食べた方がいいヨ』

[良い点]
>なんとかオウラニアさんに、功績を擦り付けたいところですけど……。ここは、やはり……。
>ゆえに、オウラニアがどうしたいのか？　が、最重要なことだ、と。

まわりをミーア様の新派で固めたのはいいのですが、そのせいでナニやってもミーア様のお手柄になっているのになかなか学習しませんね？
師匠は弟子の私に改革の覚悟とー責任の所在を明らかにするためにー師匠だけなら簡単なことにーワザと私を巻き込んでいるのだわー。流石だわー。と菌言集に記されるのですね！良く分かります！
結局、黄金の灯台はミーア様が足掻けば足掻くほど完成に近付いて行くのですね。

>と、そこで、ミーアは街並みにふと目を転じ……。それから、自らのお腹をさすり、さすりして……。

前話から頭をタクサン使いましたからね。甘みが必要なのですね！甘みではなく旨味で誤魔化されてますけど。

>……ちなみに、ミーア自身は噛めば噛むほど味が出る干物がたいそう気に入ることになるのだが、どうでもいい話であった。

噛むことで顎が鍛え上げられるということは、このあと噛みごたえのあるナニカとの出会いがあるのですね！
おすそ分けもらったライオンさんは烏賊はお魚ではないとか言いたいのだろうけど、初めてのオトモダチからのプレゼントなので文句も言えず……以前もラフィーナ様の肖像画をお土産に入れてサインをお願いして困らせてましたし……ミーア様のお土産センスって微妙？
でも、読友がいれば烏賊に加えて海鼠の干物やフナムシの佃煮みたいなのが混入する危険があったので、まだマシ？