エピソード959の感想一覧

[一言]
ミーア「経済は回さないといけないものですわ」
ストックよりも風呂（フロー）を重視するミーア様でした。


古代ローマでは風呂とか下水とかあったのに、中世になると……

[一言]
司教帝が産まれて、ベルが産まれなくなる関連性がまだわからんな。教えてメガネ先生！

＞権威の象徴たる眼鏡
つまり曇っているんですね、わかります。

[良い点]
風呂が自分のホームグラウンド(？)と言わんばかりの作戦ですね。
幸い、ちょーっと変わった入浴剤をぶち込んだら無言の笑顔で
圧力をかけてくるお姉さんは卒業してしまいましたし。

>>ミーアは信じている……。
孫娘の言葉は信じられなくっても。
自分の判断力も信じられなくっても。
忠臣ルードヴィッヒの書いた日記帳だけは……彼の、
あの、権威の象徴たる眼鏡を通して得られた情報だけは、
ミーアは信じるようにしているのだ。

ベルの言葉の信憑性ってば……(笑)。
[一言]
>>「司教帝になるのは、レア・ボーカウ・ルシーナさん。リオネルさんの双子の妹です」

前回の感想へのお返事が意味深な物だったので、明言されて少しホッとしました。
二人の登場は入れ違いだったので、ラフィーナが好きすぎて彼がそういう趣味に走ったのでは？と
想像して背筋が寒くなる思いをしたのは内緒です。

えーと、某アニメの「ゆきあつ」みたいな感じだったのかなと……。

[一言]
生徒会長ミアの功績がありすぎて卒業したらベルが次の会長に期待されるのを防ぎたくてか、ベルの勘違いの？間違った情報で結果ミアにギロチン君と蛇が近づきレナ司教帝が生まれたのかも?

[一言]
>風呂好きミーアは、旅の最中でも、できればあつぅいお湯に浸かりたいのだ。
後藤(ごっど)『水が貴重な地域じゃと、ただの贅沢になるんじゃがのぅ』
髪『ダヨネ～、風呂なんかより生きる為に使いたいヨネ～』
ギロちん君『だよね～。生きる為の水しかない地域に出かけたミーアがワガママで風呂にはいる……、ボクの出番な気がしてきたよ！！』(シャキーンシャキーン)


ところで、サブタイトルの“風呂の伝道師～”の部分を一瞬“風呂敷の伝道師～”と読んでしまい、『ミーア、風呂敷を伝道するのか？』と思ってしまいました。

[良い点]
>入学早々に、月の女神のごとき美しさと、浮かび上がらんばかりの素晴らしいダンス（一説には本当に浮いていたとする者も……）を披露したミーアのことは、学園内でも有名な話であった。

噂は怖いですね～!
尾ビレ、胸ビレ、背ビレが大きーくついてFNY力によりFWAFWAっと曇りメガネを通してみると浮かび上がったのでしょうか？
なんとなーく浮かぶというより沈む感じがしますが、ティアムーン世界のFNYマスターのミーア様なら造作もない？かも？
ミーア様「エリスったら、ホントのこととはいえ、私を美化しすぎですわ！困ってしまいますわね！」
コレは本番のダンスまでにフロリストの名に掛けて風呂の湯気も上手く使って皆に曇りメガネを付けないとイケませんね！
ただ、男子生徒は別グループで参加しているのでしょうか？
無謀なるチャレンジャーのリオネル君のメガネを曇らせるのはミーア様と一緒のお風呂というわけにもいけないのが残念？ですね！
まあ、娘と孫娘にとっての鉄壁の盾のアベルがミーア様をガードするから、そんな不祥事は起きないのでしょうけどね。

>ミーアが今、最も関心を払うべき人物、リオネル……の双子の妹、レア・ボーカウ・ルシーナの姿を。

パパンが「丸珍棒が漆な」というドコかがカブれていそうな名前のせいで子供にも変な聖病（無謀、死凶帝）が移ったのでしょうか？
息子はミーア様の業績を知って圧倒されるか、憧れのあの方に諭され（意訳）立派な茸道に導かれるのでしょうが、娘の病気？は潜伏期なのか、症状がない分だけ原因不明ですね～。
まあ、ハイパワーアイのミーア様と一緒の裸の付き合いをすれば、そのあたりも少しづつミーア様（の仲間のどなたか）が気づくのでしょうけどね。

>忠臣ルードヴィッヒの書いた日記帳だけは……彼の、あの、権威の象徴たる眼鏡を通して得られた情報だけは、ミーアは信じるようにしているのだ。

老ドヴィッヒ「ムムムっ！今、昔のミーア様から心からの信頼の念を受け取った気がするワイ！わしのこのメガネにビビッと来た！」
セリア「名宰相と謳われたルードヴィッヒ様も、歳を取られたのね！あぁ、おいたわしい。虚言を仰る様になるなんて、ボケが始まったのかしら？」
時をも超えるとは眼鏡の進化に果てはないのか？

[一言]
そういえばレアが司教帝になったからってどんな政策を取るかはまだ不明なんだよな…
まあそういうのに関係なくベルが生まれなくなるから選挙は負ける必要が有るんだろうけど