エピソード962の感想一覧

ここでキースウッドさんが蒔いてしまった種はいつか自分で刈り取らないといけないイベントが来るのでしょうね…

[一言]
ミーアきのこ狩り隊のきのこによる悲劇が一人の英雄に救われましたね

[良い点]
特別初等科に怪しげな二つ名が付いてる……。

前の時間軸では完全に孤立していた状況でしたが、今は協力してくれる人達が沢山。
飢饉による食糧難とコストカットを知恵と創意工夫で乗り切るとは、
このパーティーの料理もいずれ語り草になるのでしょうね。

>>「全軍の総大将が陣頭指揮に立つなど、言語道断！」

必死(笑)。
そりゃあいきなり新入生すべてを食中毒にしてしまうわけにはいかない。
[一言]
もう既にタチアナには書き下ろしSSの時のような貫禄が(笑)。

[良い点]
キースウッドナイスアシスト
サフィアス強く生きてくれ…笑
[一言]
タチアナ最強説
従わないと恐ろしいタチアナズブートキャンプが待っていますからね

[一言]
アンヌ、ルードヴィッヒ、セロ、タチアナ他の未来の結婚についてベルでは無くて良いので、やはり完結迄に書いて欲しいです
　やはり皆が幸せに成る未来がこの物語だと思うので。蛇はずっと眠らせてでもミーアだけはずっと友達のギロチン君　ミーア（泣）　

[一言]
>ちなみに……ミーアも食料調達に一役買いたいと、ベル隊長率いる特別初等部(リトルプリンセスガード)の精鋭を動員し、キノコ狩り(もりのたんけん)に出陣しようとしたのだが、寸でのところをキースウッドに止められた。
後藤(ごっど)『よくやった！キースウッド殿！！』
髪『これ止められなかったら、以前起こるハズだった食中毒事件が復活するところだったからネ』

>「え、ええ。おほほ、それはもちろん、ほどほどにしますわ。おほほほ」
などと、笑って誤魔化しつつ、そそくさとその場を離れるミーア。
髪『残念！　このまま食べ続けているところをタチアナに見られていたら、タチアナブートキャンプに強制連行されてたのニ……』
ミーア「シックスパックプリンセスなんて、優雅ではありませんわよ！！」

[良い点]
ミーアが他の貴族や王族たちと違い只の食道楽ではなくミーア2号小麦を他国に広げる為にもダンスパーティーを利用したりミーア繋がりで色々な人が協力してる事。但しタチアナとアンヌがいないとミーアの健康が維持出来ないのがミーアの欠点
[気になる点]
ラフィーナが卒業してミーアが生徒会長ではレアが司教帝に成るなら、ラフィーナは聖女のままでミーアは平和の女神として絵画が描かれるのがこの章のタイトルの意味かも　　ミーアはそれを阻止しょうとするが、結局ミーア灯台と同じくラフィーナとミーアの二人の神聖な絵が出来上がりそう。ラフィーナ　ミーアさんとなら大歓迎よ　ウフフ
[一言]
すまないな、サフィアス殿…
なにやら、遠い目をするキースウッドであった。相変わらず苦労人なキースウッドさんだけどモニカ嬢と結婚してサフィアス夫婦と共にミーアの料理のアドバイザー役が続く未来が見える。ルードヴィッヒより、ミーア様に料理でも役立てるなんて羨ましい　我も料理に加われる様に成らねば　ミーア　禁茸は駄目デスわよ　

[良い点]
久しぶりにタチアナが登場したかと思えばいきなりミーアのFNYを防ぐとは……
後で感謝することになるでしょうし、タチアナはやはり有能ですね。

[良い点]
更新お疲れさまです。毎週休みもなく見られることに感謝です。

やはり、タチアナが来ましたか。ミーアにとっては司教帝より、こっちの方が天敵なのでは？
そのうち孤児院のセリアもアンヌやタチアナみたく、ミーアの厳しい食欲ストッパー役になりそうですね。

[一言]
そのもの紫の衣をまといて絢爛の食卓におりたつべし…

小麦と砂糖と油の三点セットをお召し上がりになったミーア様にはもれなくFNYることであろう！