感想一覧

▽感想を書く
[一言]
こんばんは。あゆみかんです。面白く拝読しました。
いいですねえ、こういう試みは大歓迎というか、つい夢中でキャホー!!と読み切ってしまいました(ホラー飛んだ笑)。新聞記事は同じ系統のを比較してみても事実情報だけなのでたいして違いはありませんが、広報や週刊誌とかを入れると見方が変わって面白くなりますね。お見事な手法でした。最後の広報には少し笑いました。「不法侵入は…」あかんよ、皆さん(笑)みたいに。

企画作おつかれさまでした。またよろしくお願いいたします。
充実した時間をありがとうございました。

ありがとうございます、あゆみかんさん。
どうしてもまともに正面から勝負できない私にとっては、こういう工夫が必要です。毎度一度はお笑いネタも思いつくんですが、ホラーとの兼ね合いを考えて踏み込めないんですよね。そういう意味では、あゆみかんさんの作品は羨ましいというのが本音でした。
今回はまさしくアイデア勝負の一品でしたが、少しでも楽しんでもらえたようで何よりでした。
SF企画、こちらこそよろしくお願いします。
それではまた
[一言]
拝読致しました。

かつて、埼玉県を賑わした「落ちるマンション」事件のスクラップブックだったのですね。
まさか、あの事件にこんなラストが待っていたとは……容疑者が捕まった所までしか、知りませんでした!
……って、未来の記事でしたか。知らない筈だ(汗)

記事をスクラップするというのは、お見事な手法ですね。それでいて、最後にはぞっとしました。

涼をありがとうございました。
  • 投稿者: 桂まゆ
  • 2010年 08月11日 17時22分
お読みいただきましてありがとうございます、桂さん。
この作品を思い浮かんだ時、どうやって強い恐怖を与えるのか、という部分が最も悩みどころでした。気味の悪さは伝わるだろうと思っていたんですが、記事ってのは基本的に他人事でして、瞬間的なインパクトには欠けるんですよね。だから最後、最も衝撃の強い記事で幕を下ろしています。本音を言えば、もっと不安を煽るような、身近な場所でもうっかりしたら起きるかもしれないと思わせるような演出を入れようかとも思ったのですが、どうにも上手くいきませんでねぇ、何だかプッツリ切れた感じなってます。
でもまぁ、ぞっとしていただけたとのことなので、これはこれで間違ってはいなかったのだろうと思うことにします。
ホント、ホラーって難しいですよね。
それではまた
[一言]
あちらではどうもありがとうございました、今回御世話になりました黒漆と申します、栖坂月様。落ちるマンション、拝見いたしました。
こういった変化球が大好きです。怪事へのアプローチが直接的でないために、静かな恐ろしさを感じました。新聞の何気ない三行に変死記事を見かけ、他紙で関連性のありそうな内容を偶々発見した時のような怖さ、こういったアイディアを形にする事にはかなりの技量が必要とされると思います。
ホラーというジャンルで現実感を失わせない事は重要な事なのですが、これが難しいのですよね。その点この作品には現実にこういった事が埋もれていそうだ、と思わせる質が充分に備えられていると思います。
いや、勉強になりました。どうも、涼しい時間をありがとうございました。
  • 投稿者: 黒漆
  • 2010年 08月11日 08時01分
勉強させていただいたのはこっちですってば(笑)
怖い雰囲気とか演出できない分、何とかアイデアで誤魔化しているような、そんな印象なんですよ。もちろんその分、せっかくのアイデアが腐ってしまわないように構成や文体に気を使ってはいるのですが。
正当ホラーは今まで触れてこなかったということもあって、苦手というよりも理解できていないのではないかと思っています。そんなんで夏ホラーとか笑わせんなって感じですけどね(笑)でも今回、色物ではありますが、リアリティの中に潜む薄気味悪さ、みたいなものの表現自体は何となく取っ掛かりを得たように思います。
いずれにせよ、少しでも楽しんでいただけたのなら幸いでした。
それでは
[一言]
一見記事の羅列だけに見えますが、事件の規模に合わせて、地方欄だったり全国紙だったり、文章の書き方を変えたり、細かいところがしっかりと書かれているなと感心しました。
実際に起こっていることをじっくり考えると、かなり怖い話でしたが、記事の羅列のおかげでさらりと読めました。
つまりホラーとしては少しもったいなかったかなと。おかげで参加しつつ怖い話が苦手な私が読めたわけですが(笑)
それでは失礼します。
  • 投稿者: 水守中也
  • 男性
  • 2010年 08月09日 22時08分
そうですねぇ。ホラーという形にこだわるなら、もっとドロドロした裏側を直接描くべきだったのだろうと思います。でも多分、私がそれをしていたら、かなーり陳腐な作品になっていたと思いますよ(笑)
ただ、見せ方はともかくとして、事件の裏側にある質実に関しては、もっと煮詰めてホラーとしての形を整えるべきだったんじゃないかなーと思っています。その一部が記事を通して見え隠れして、いやーな感じにすべきだっただろうと。この辺りが弱かったために、物足りなさが出たのかなーと分析しています。
それにしても、いつも読んでいただきましてすいませんね。
それではまた
[一言]
感想は苦手なのですが、一つ。
紙面や雑誌などの多角的な価値観が見えて楽しかったです。週刊誌は本当に書かれていそうな結論に思えました(笑)
読み終わった後、もっとスッキリ書かないといけないなぁ、と個人的に反省してしまいました。
悪しからず。

これからも頑張って下さい。
  • 投稿者: 会津遊一
  • 男性
  • 2010年 08月09日 21時40分
今回のコレは、色々と資料に頼る作品でした。
新聞はともかくとして、雑誌や週刊誌にはあまり縁がなかったんですよ。だから、どんな風に文章を組み立ててれば『それらしく』見えるのか、それなりに工夫したつもりです。ハッキリ言ってネット様様でしたね。ネットのない時期に書こうとしていたら、きっと別物になっていたと思います。
それはそうと、会津さんの作品は今でも十分スッキリしていると思いますよ(笑)
私のコレはスッキリというより尻切れトンボ的な何かじゃないかと思っています。
それではまた
[一言]
いや相変わらずスマートですなあ。
読んでしばらくした後あらすじを偶然読んで
「はあっ!」と朝の5時に叫びました。
ごめんなさい、上手く伝わらないですね。
とにかくこういうの大好きなんですよ。
この仕掛けは色んな作品の中でも絶品です。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2010年 08月09日 11時48分
管理
また名前変えましたね(笑)
スマートなんて表現されるのは初めてなので正直照れてしまいますが、あらすじを最後に読んでもらえたのは嬉しい限りです。最後、何かしらの形でスッキリ感のある終わり方を模索していたのですが、どうしても蛇足にしか思えず、苦し紛れにあらすじを利用したような格好です(笑)
人の心を揺さぶるホラーには程遠いですが、まぁとにかく楽しんでいただけたようで何よりです。
ありがとうございました。
[一言]
こんにちは~拝読させていただきました

メディアの情報のみで、当事者が、ほぼ出て来ないのに、事件の全体像を浮かび上がらせる手法はお見事です。

これで、解決…なんですかね?怨念はまだ残っていたりして…(汗)
  • 投稿者: 立花招夏
  • 女性
  • 2010年 08月09日 11時01分
最後は実のところ色々考えたんですよ。
噂で人が寄り付かなくなってマンション取り壊しが決まり更なる犠牲者が出るとか、そもそもマンションそのものが人の居る方へ向かって崩壊するとか、大惨事ネタも頭の中にはありました。しかし文字数的に不安があったためと、どうにも大袈裟になって現実感が薄れるような気がして、この若干中半端な状況に落ち着いています。
怨念に関しては、まぁ終わったと見るのが作品としては正当でしょうね。成仏したかはわかりませんが(笑)
この度はお読みいただきましてありがとうございました。
[一言]
えええ?

凄過ぎます。最初だけかと思ったら、最後までスタイルを貫き通しましたね。それ自体がホラーです(笑)。

ありがとうございました。
実はですね。最後は小説っぽく誰かの語りでまとめようとも思ったんですよ。
でもやめました。
そうしてしまうと妙なリアル感と言いますか、空気のようなものが消えるように思えたからです。
とはいえ、この状況が何だか尻切れトンボみたいな雰囲気を放っているのも事実でして、このまま終わりで良いのかはかなり悩みどころでした。
最終的には、まぁホラーだしいいかと(笑)
神村さんのようなスパイスを持っていたら、もう少し上手く纏められていたかもしれないなーと、正直そんな風には思いましたね。
ともかく、お読みいただきありがとうございました。
それではまた
[一言]
これは非常に面白い試みですね。感服いたしました。
とても緻密に構成されていて、誰にでも書けるものではないですね。
例えば、新聞と週刊誌の語り口に違いを出すという点など、細かなところに神経を使ったのではないでしょうか?
素晴らしかったです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2010年 08月08日 02時17分
管理
ありがとうございます、小宮山さん。
いやいや、一つ書いて没にした挙句、何とかアイデアはないものかと頭を捻った末に出てきた代物なんですよ。見せ方はともかく、全体の筋に関してはもう少し工夫の余地があったのではないかと、今更になって反省しています(笑)
まぁ、文字数制限が結構厳しいので、今回はこんなものかなとも思っていますが。
いずれにせよ、少しでも楽しんでいただけたのなら幸いでした。
ちなみに私はこれから人様の作品を読み始めるところです。小宮山さんの作品も楽しみにしとります。
それではまた
↑ページトップへ