感想一覧

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[一言]
主人公などを考える。住んでいる世界に入っていく。観察する。それを描写する。疲れたらやめる。気が向いたらまた覗く。それを繰り返すと、話は終わっています。

連載中は疲れます。現実生活がしんどくなり、食欲が失せる。連載が終ると、死んじゃいたくなります。
すぐに復活するのですが。


  • 投稿者: 退会済み
  • 30歳~39歳 女性
  • 2018年 12月01日 00時39分
管理
 感想ありがとうございます!

 なるほど……。
 それで言うなら私は「観察」と「描写」が絶望的にできないんですよ。映像を的確に文章にしたり、物語に合った言葉づかいに変換したり……。まあ、全部難しいし、満足いったことなんてないんですけどね(笑)
 
 他の方からの感想を参考に、今は細かいこと考えすぎずにさっさと書いてみようと思っています。考えるばかりで手が動かないのはよくないので。

 マイペースでゆっくりと楽しんでいきます!

 読んでいただきありがとうございました。
[一言]
最初、ノートにびっしりのプロットを書いてました。
寄り道が出来ないくらいの細かさで用意してました。
でも、完結させられなかったんです。

今は、書きたいシーンを作ってから、そのシーンになるために矛盾が無いように、作ってます。
ラストシーンから逆算です。

完結というのが、何かを決めないと難しいです。
推理小説なら犯人が見つかり、謎が解かれるのが完結です。
魔王討伐なら、魔王を倒して終わりです。

自分が書きたいもので、完結と定義しているものを絶対にぶれさせなければ、いくら脱線してもいいと思います。

他の方も書かれてますが、プロットなしで書き始めるのは、もしかしたら解決になるかもしれません
 感想ありがとうございます!
 
 たしかに何をもって完結と呼ぶかは、作者次第ですよね。ハッピーエンドかバッドエンドか。すぱっと幕を下ろすか続きをにおわせて終わるか。そこまでは自由にやってもいいのかもしれませんね。
 一度下準備をあまりせずに書き始めてみるのもいいかなって、のぉさん含めいただいた感想を読んでみて思ってます。しかしビビりな私のメンタルが完結前にポキッと折れないかが心配です(笑)

 読んでいただきありがとうございました。
[一言]
僕の場合は、一文で完結するほどのプロットを作り上げて、そこにあとから脱線する要素を入れていくタイプですね。
どうせ話は勝手に膨らんで脱線していくのだから、それ込みでプロットは短くした方がバランスが取れると言う考え方です。

桃から生まれた子供が鬼退治する
亀を助けた少年がもてなされる
クマと相撲を取った子供が侍になる

このくらい短いプロットでいいと僕は思ってます。
このエッセイを見つけるのが、遅くなってすみません
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 08月27日 13時53分
管理
 感想ありがとうございます。
 遅かろうと早かろうと、読んでいただいたうえに感想までもらえるのは本当にうれしいです!

 そうなんですよ、結局プロットをしっかり作っても脱線するんですよ。
 「脱線するのになんで丁寧に構成しているんだ」と思いつつ、心配なんです。まあ、一言で言うならビビりです。
 短い一文だけのプロットを作るというのは広告のキャッチコピーのようで、本当に書きたいことや込めたいことを大切にしようとしているような気がしました。文章を書くこと自体が上達したらマネしてみたい……。

 読んでいただきありがとうございました。
 
[一言]
箇条書きからプロットを派生させて只管書き込みですね!!

 感想ありがとうございます。
 返信したつもりができておらず……遅くなってごめんなさい。

 私も頭の中のぼんやりとしたものを箇条書きにしていきますね。きっと書き込むことに対する力の注ぎ具合が足りてないのでしょう……。がんばってみます!

 読んでいただきありがとうございました。
[一言]
3パターンに分かれます。

・思い付いたまま勢いですぐに書ける
(一番時間のかからないパターンです)

・箇条書きでメモを作っておき、
そこから考えてストーリーをつなげる

・保存をこまめに行い、作品を完成させていく
(途中で諦めることも多々ありますが)


こんな感じです。
勢いで書いて、書いているうちにどんどん文章が浮かんでくるという状態だと一番いいのですが。
なかなかそんな時ばかりではないので。
 感想ありがとうございます!
 感想返信したはずがうまくできておらず……遅くなってしまってごめんなさい。

 私もだいたいその3つに分けられそうです。2つ目以外のパターンは途中で心配性を発揮して断念するケースが多いですが……。
 次から次へと書けるときは、自分でも楽しいですし後で読み返してもなんとなく受け入れやすいんですよね。考えるのもいいですが考えすぎないのが私にとっての当面の目標な気がしています。

 読んでいただきありがとうございました!
 
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