感想一覧

感想、指摘ありがとうございます！

自分でも最後は駆け足過ぎたと感じています。（感想で指摘もされました）
途中も伝えたいことと、読んでみて受ける印象が違うなあ、と悶々としてます。

書いていると色々エピソードが浮かんで、話の筋からどんどんズレていくので、まとめないと！ と戻したら心情描写や状況描写が雑になるという。書くというのは難しいです。

以前、別の作品でも「説明が足りない」と指摘をされて注意しています。今後はそこに「キャラクター心情を丁寧に」も加えて書いていきたいです。

次作で少しでも直るようにしたいです。ありがとうございます！

感想ありがとうございます。

自分が両片思いとか好きなので、こんな話になりました。上手くすれ違いさせる流れが思いつかなくて、話を聞かない二人みたいになってしまったのを反省しています。そこに目を瞑って、キュンキュンしてもらえたなら書いたか甲斐がありました。好みが似ているのかもしれませんね。

最高とは大変嬉しいです！
次の作品は、今回よりも上手く書いて、より楽しんでもらえるように頑張ります。

読み返すと、ここ失敗したなあ、とか説明や文の書き方にキャラクター作りなど、やっぱり書くって難しいなあと感じています。なので、こうして感想を貰えて有り難いです。

短編投稿した創作おとぎ話を元にしたので、最後はああなりました。ご都合主義で良いのでめでたし、めでたしが好きなんで。

思いついたらどんどん書いてみよう、と思って投稿しているので関連話を投稿予定です。もし見かけたら、また読んでもらえると嬉しいです。ただ、今思いついているのだと、姉は未定、黒法衣は出てきません。他の方の感想への返信に書いたような、三つ子の誰かのお話を書こうと思ってます。

励みになるような、感想ありがとうございました！

レージングは大事な友達のために何かしました。なので帰ってきません。息子はやってきて、次男と仲良しになります。

執筆中にも三う子はこんなかなあ、とか考えていたのと、他の方からの感想で三つ子の話はどうですか？
といただいたので、ぼやぼやっと考えています。
もし投稿を見かけたら、また読んでもらえると嬉しいです。

読んでいただき、感想までありがとうございました！

感想ありがとうございます。

ほっこりしてもらえて良かったです。

無事にくっつけられました。

思いつくとあれこれ書くので、またお気に召す作品があると良いです。直ぐにではないですが、関連話を書くつもりです。見かけたらまた読んでもらえると嬉しいです。

ありがとうございます！

感想ありがとうございます。

この二人の続きではないのですが、子ども達の話か別視点（侍女ハンナ）の話はぼんやりと考えてます。

二人がどうなったのかは秘密です。

予想外にランキングに乗り戸惑っていますが、こうして読んでもらえて感想も書いてもらい大変有り難いです。

面白かった、というのが何より嬉しいです。

ありがとうございます！

感想ありがとうございます。
基本的にご都合主義でもハッピーエンドが好きで、こうなりました。

フィズ熱を出す→南の国に弟子入りする→婿探しをする→コーディアルに好かれたのに気がつかない
という残念な勘違い話を続けるかも迷ったのですが、風呂敷広げると完結しなくなりそうなので書いた後にバッサリ削除しました。


書いていた時点で思いついていたのはこんなのですが、興味ありそうな話はありそうですか？
書くならどれも１０話から２０話くらいで書きたいです。

俺様海蛇王子と乙女な氷姫の恋物語
→次期国王にして容姿端麗、文武両道なので調子に乗っている俺様な長男。自分になびかない隣国の姫を遊び感覚で落とそうとするも、ことごとく失敗。次第に本気になっていって超必死になる。
しかし、その氷姫。表情乏しく口調が冷ややかだけど中身は乙女。長男に惹かれてドキドキしているのに伝わらなくて毎回悶えている。

恋に気がつかない大狼王子の初恋物語
→真面目で紳士な次男。女好きな長男とは正反対で、男たるもの結婚するまで女性に触れるものではないという考え。仕事第一主義で、任されている福祉関係の仕事に精を出している。ある日、医者を目指す娘に惚れた次男。しかし、無自覚。照れて熱くなったのは風邪、嫉妬したのに胃がムカムカするなどと言い出す。相手も超鈍感なので周りがヤキモキ、ジレジレする話。

思い込み激しい蜜蜂姫と女嫌い皇子の恋物語
→父親譲りの勘違いに、超ポジティブが加わっている末娘。自分を叱って成長させてくれる運命の王子様だわ♡と隣国の第三皇子を好きになる。蜜蜂姫は隣国皇子と婚約して隣国に乗り込む。猛アタック。冷たくされても、冷たくされてもめげない。父親同様に何でも頑張る蜜蜂姫に、女嫌いの第三皇子は次第に心惹かれていく。

読書に感想までありがとうございます！

長編内の創作話を考える→創作おとぎ話の短編にする→設定引っ張ってきて中編に使う
なので、おとぎ話みたいだと感じてもらえたなら嬉しいです。

また似たような話を書くと思います。その時はよろしくお願いします。