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[気になる点]
サリンは皮膚からも入るのでマスクだけでは防げません。罠に使うのは問題ないと思うけど戦場で使うと味方も防ぐのが難しいと思います。
  • 投稿者: 夷子
  • 2019年 01月21日 13時34分
[気になる点]
当時の大韓帝国は閔妃一派が優勢ではないのかな?

親露勢力が非西欧勢力を排除して産業革命を興さない限り、近代軍隊を組織して毒ガスまで製造するのは無理がある。

高宗はそもそも反西欧であり、一時的に近代化を受け入れたとしても、ロシアを排除することを優先するんではなかろうか。

元寇の様に完全にロシアに支配されたなら分からなくもないけども。
[気になる点]
この時代に防護マスクの大量生産指示出して対応どころかその設備がそもそもあるのかな?
確か炭鉱などの施設でさえなかったような気がするが。

「こんなこともあろうかと変則商社系の製造会社が・・・」とかかな?
  • 投稿者: ジント
  • 2019年 01月20日 22時55分
[一言]
ほう、毒ガスですか
これは勝フラグですね航空優勢があるので毒ガスを空中散布されたら
戦線は崩壊しますね75万人にガスマスクを配布するのも現実的ではないですし

ちなみに第一次世界大戦では毒ガスの空中散布は検討されていたそうですが
十分な効果を発揮する量を積載できなかったそうです

でもこの作品では航空機の性能は戦間期並みですし数も十分なので
爆弾落とすよりもずっと効率的に兵を殺戮できますね
[良い点]
相手はロシアだからな~
朝鮮半島でも焦土戦術をやるんじゃないかな。
ナポレオンにやったように。
本当にロシアはたちが悪い。
[一言]
いったい何が起きたのかな?
  • 投稿者: しゃあっ
  • 50歳~59歳 男性
  • 2019年 01月18日 13時49分
[気になる点]
優先 → 優位では?
  • 投稿者: Y.K.P.
  • 2019年 01月18日 12時10分
[気になる点]
第一次世界大戦勃発:対馬防衛戦4
福岡に臨時陸軍司令部が設置されていますが
熊鎮(第6師団)の大久保中将が登場しています。
第6師団は南九州の兵隊さんが主力です。
熊本以南はガラ空きということでしょうか?
小倉に第12師団があるのですから井上中将(師団長)の方が良いのでは?
[一言]
前書きに現在進行中の日本を取り巻く不穏な情勢についてコメントされていますが、至らぬ勢力が難癖をつけてくるとも限りません。ご存知だとは思いますが書籍化したなろう作者氏はTwitterの呟きでアニメ化がポシャりました。
作品外で思想信条を述べるのは少し危険かなと思います。
物語が完結して欲しいので老婆心ながら前書きの不穏な情勢に対する作者コメントは削除なさった方がよろしいかと存じます。
  • 投稿者: 惣五郎
  • 2019年 01月18日 00時08分
[気になる点]
書き忘れたので追記

 無線通信の話ですが、小隊レベルで通信機が普及してるなど、どう考えても不自然です。連隊レベルですら、不可能でしょう。電源は?無線機に組み込める電池なんて、当時は有りませんよ。
 離島と言う事で(本土との連絡用に)電信施設があるという設定なら不自然ではありませんが、それでも前線の部隊とは伝令でのやり取りしか出来ないと考えるべきですよ、当時の技術レベルでは。
  • 投稿者: 鉄底海峡
  • 40歳~49歳
  • 2019年 01月17日 16時58分
[気になる点]
迫撃砲については指摘してる方が居るので省略して、「36式榴弾砲は要塞を撃破するために開発された野砲であり、持ち運びや移動が容易に行える先進的な砲であった。」とありますが、ありえませんよこれ。対要塞砲と言うのは強固な防御を打ち破る必要があるため、どうしても大口径砲となります。野戦砲兵でつかわれる75mmクラスの大砲では、屁のツッパリにもなりません。旅順がそれを、証明してるでしょう。
 ちなみに、史実の旅順攻略で活躍した海軍の沿岸砲は28センチ(280mm)という戦艦の主砲並みの大口径砲であり、ドイツがセバストポリ要塞の攻略に持ちいた列車砲は、80センチと言う大和の主砲よりも大口径です。
 そして大口径砲はどうやっても、持ち運びや移動は容易ではありません。容易に持ち運びが出来る程度の砲でどうにかなるなら、旅順であそこまで大きな犠牲は出さなかったでしょう。

 また歩兵連隊長が中佐と言うのは、普通は有りません。工兵連隊や騎兵連隊など「大隊」と言う編制単位を持たない実質大隊規模の連隊の連隊長なら、中佐もありえますが歩兵連隊は普通大佐が指揮を執ります。
 それと普通、中隊は通し番号(第1~第12)になってますが小隊は第何(1~4)中隊第何(1~4)小隊と言うようにど中隊の何番目の小隊と言う様に呼称します。第12小隊など、ありえません。なお、平時編制では連隊の下には中隊しかなく、大隊も小隊も分隊もありません。人員も戦時編制(約3000人)の半分くらいしかいません。中隊の下は「内務班(班長は軍曹)」と呼ばれる単位があり、戦時に補充を受けて中隊付き将校(中尉か少尉)が指揮官となり、小隊が編成されます。

 なお、当時の無線通信はトン・ツーのモールス信号であり、音声通信ではありませんし、さほど普及もしておりません。
  • 投稿者: 鉄底海峡
  • 40歳~49歳
  • 2019年 01月17日 16時52分
[気になる点]
主人公以外に転生者がいない限り、この時代に迫撃砲はありません。

迫撃砲は日露戦争の塹壕戦において、敵に手榴弾や爆弾を飛ばすために日露が簡易の投射装置を作り出したのが始まりです。

確固とした機構が整うのは第一次大戦においてで、それ以前は急造のモノしか無いです。

使うなら、山砲か臼砲のどちらかでしょう。
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