エピソード296の感想一覧

[一言]
過酷さに「うっアタマが」ってなったって事でここは一つｗ

[一言]
でもソレは悪手なんだよね…。
聖騎士の産出数を考えると多少の犠牲は省みずにゴリ押ししないと相手に絶対的な優位を与えてしまうのが軍事的緊張関係の本質。
潰せる時に潰さなかったが為に後々手を焼く事になる。
獣人やエルフを取り戻す事は相手の潜在的脅威を取り除く事だから無辜の民であろうと敵性国家の民は略奪するか？屈服させるか？のどちらか以外の選択肢はない…。
殺らなきゃ殺られる関係…ソコに慈悲はない…。

[気になる点]
あれぇ？ハーピィさんおめでた多数で人員不足&次は自分も子供にが欲しいで夜の攻勢が激化したってあったような？と思ったらツッコミの嵐で吹いた。
[一言]
これはやってしまいましたね。
まぁ、内容とすれば先の問題箇所を体調不良でとか適当にいじれば問題ないのかな？
何百話も書いていればこういうこともありますよね

[良い点]
主人公はハーピーと交合し過ぎて「とりあたま」アチーブメント持ちになっていた？
まぁ、確かに直接報告に来たってシーンは記憶に無いし、本当に気になってる部分は「実はもう生まれてて、隠して育ててる（文化的に）」とか無いか？ と言うあたりなのかも知れないが。
[気になる点]
自分の娘ハーピーを戦場に出せるのか？
これは試練。

[一言]
第２５７話より


「……せめてハーピィの爆撃部隊は北に配置してくれ。航空戦力があるだけで取れる作戦の幅が大きく違ってくる」

「わかった。全隊とは行かないが、一小隊を向かわせよう」

「え、一小隊だけ？」

「ただでさえ複数の隊員がおめでたで欠員になっているんだ……実質的に今稼働しているのは三小隊だけなんだぞ」

「ぐっ……」

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あれ？コースケさん？

[気になる点]
え、ハーピーさん妊娠者多数で人員不足ってどこかでありませんでしたっけ？
確か北の防衛戦行く前に。
なんで現地で補充してこいみたいな話あった記憶が。
時期的にそろそろ初子産まれてもおかしくないなあくらいに読んでたんですが。
[一言]
定期的な更新ありがとうございます。
いつも楽しく読ませてもらってます。

[一言]
＞　ハーピィさん達は長命種じゃないから、子供の出来やすさはエレン達とあまり変わらない筈なんだよね。ただ、妊娠したという報告を一度も聞いてないんだよな。

え？　第250話で下記の記述がありますが…

＞今の所妊娠が発覚しているのはハーピィさん達だけである。ちなみに妊娠が発覚したのは碧羽ハーピィのフロンテと茶色羽ハーピィのフラメ、同じく茶色羽ハーピィのペッサーの三人だ。

[気になる点]
やはりハーピィさん達は妊娠してたのであるな
おやっ？と思い感想見たら報告済だったのである

[気になる点]
メリナード王国の戦略でベストなのは「侵略すれども統治せず」じゃないかな
亜人奴隷は解放して取り込み、聖王国民は財産を可能な限り持たせたまま聖王国の首都に向けて避難させて町は更地にする
避難民が増えることで食糧不足とインフレを聖王国に強いることができるし更地が増えれば緩衝地帯が増えて国防の役に立つ
聖王国がギリギリなところで和平をして残った亜人を引き取る代わりに食糧支援
弱体化した聖王国は帝国との間の緩衝国家として生かさず殺さず
[一言]
コミック版から来てようやく最新話に追いつきました
最新話まで来ると国家レベルでのサバイバルになってきましたね

[良い点]
数日かけて最新話まで到達しました。とても面白いです。これからも頑張ってください。