エピソード2の感想一覧
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[良い点]
一章を読ませて頂きました。
歴史上の人物が生き生きと書かれており、庶子ではあるものの従兄との幼い頃の関係や未来の結婚相手との出会いも「こうだったのかもしれない…」と思わせる説得力があります。
引き続き楽しみに読ませて頂きます。
[気になる点]
1431年のバーゼル公会議のことだと思うのですが、バーゼル自体は神聖ローマ帝国直属の司教領からその後スイス連邦に加盟しているので「ドイツ」だったことはなく、シャルル7世のモノローグであるならば、ドイツと書くよりは神聖ローマ帝国と書いたほうが良いのではないか…と思いました。
[一言]
ジャンヌ・ダルクとの関係も含め、結末がどうなるのか楽しみにしております。
お体に気をつけて、無理せず執筆活動を続けていってください。
一章を読ませて頂きました。
歴史上の人物が生き生きと書かれており、庶子ではあるものの従兄との幼い頃の関係や未来の結婚相手との出会いも「こうだったのかもしれない…」と思わせる説得力があります。
引き続き楽しみに読ませて頂きます。
[気になる点]
1431年のバーゼル公会議のことだと思うのですが、バーゼル自体は神聖ローマ帝国直属の司教領からその後スイス連邦に加盟しているので「ドイツ」だったことはなく、シャルル7世のモノローグであるならば、ドイツと書くよりは神聖ローマ帝国と書いたほうが良いのではないか…と思いました。
[一言]
ジャンヌ・ダルクとの関係も含め、結末がどうなるのか楽しみにしております。
お体に気をつけて、無理せず執筆活動を続けていってください。
エピソード2
ご感想をありがとうございます。
ご指摘いただきました気になる点の「ドイツ」表記に関しまして、
作者痛恨のミスです。
このあとの作中で「神聖ローマ帝国」として扱っているのに、
プロローグしょっぱなでこんなやらかしを…
さっそく修正しました。
ご指摘ありがとうございます。
ご指摘いただきました気になる点の「ドイツ」表記に関しまして、
作者痛恨のミスです。
このあとの作中で「神聖ローマ帝国」として扱っているのに、
プロローグしょっぱなでこんなやらかしを…
さっそく修正しました。
ご指摘ありがとうございます。
- しんの(C.Clarté)
- 2020年 11月26日 22時23分
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