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[良い点]
獣人、もふもふ、異世界トリップ
(裏)ガチでうっほい筋肉、ナニがデカイ

[一言]
・・・ティールが空気読み過ぎて、存在感が薄い時はありますね。そもそも、フェンリルが簡単に捕まるところがおかしいのですけど。
最初に契約の話をしてたときに、しゅんっとなってたのかわいくてシカトしましたが、そろそろ理由もちゃんと主人公と話したほうがよくないでしょうか。

全文を見返すと登場する女性がほとんどヤンデレくさいのに対し、ツンデレの犬おっさんさえかわいく見えてくる主人公に関わる同性との関係・・・
うん、融合中のティールを含め、オスたらしですね。
融合した後のあの体で、すでにショタ獅子が堕ちかけているようにもみえるし、いつ手を出していくか生暖かい目で見ていきますw。
  • 投稿者: 黒獅
  • 2016年 09月19日 08時10分
ギャー!ケモナーに見つかった!!!
 
彼(主人公)や彼に纏わる部分にはきちんとした理由があって(テュールの影が薄い、など含め)ああいった感じになってます。将来的に続きを書いてそのあたりを明記していければと思いますがまぁ、いつか続きが書ければいいな…。
  • 小虎
  • 2016年 12月17日 17時29分
[一言]
視点の変化を入れる時、読む人が勘違いなどをしないように、不細工になってでも、工夫していただけるとうれしいです。
ストーリーはコレからを期待できそうなワクワクした気分になれたので、これからもがんばって欲しいと思う作品でした。
  • 投稿者: tomy6147
  • 40歳~49歳 男性
  • 2011年 09月12日 02時20分
[一言]
「深層の祭」を拝読しました。読んでいてワクワクしました。楽しい作品をありがとうございます。面白かったです。今後の展開も期待しております!

 これからも執筆活動頑張ってください(^0^)/
  • 投稿者: タケノコ
  • 男性
  • 2011年 04月18日 14時55分
[一言]
どうも。評価・感想のご依頼を頂いたkuiです。
早速ですが、評価感想に移っていきたいと思います。


ではまず、個人的な感想から。
私好みの設定でこれからの展開が楽しみです。
秀才と天才の語りも面白かったです。

次に評価に移ります。
ストーリーに関してはまだ始まったばかりなので、個人的な感想以外、何とも言えません……。
キャラクターでは、主人公である荻野賢がちゃんと立っていて良いと思います。これから新キャラの登場はある……と思いますが、楽しみにしています。

あとは誤字が何ヶ所が見られました。


今回、ご依頼いただいたのでが、まだ始まったばかりという事もあり、大したことが書けずに申し訳ありません。
評価があまりないと仰っていましたが、評価が欲しいなら私にご依頼された様に、様々な方にご依頼してみてください。
やはり、ただ待っているだけではなかなか頂けないので。


ではご依頼ありがとうございました。
  • 投稿者: kui
  • 18歳~22歳
  • 2010年 08月16日 13時13分
[良い点]
主人公の賢君の気持ちが分かりやすく書いてあったと思います。
[気になる点]
やっぱり、難しいですね。
もう少し噛み砕いて、木っ端微塵にしてくれるとありがたいです。それか、例えを増やすとか……
それから、文法的なことですが、改行したら一マス開ける、と言う事がしてありませんでしたね。そう言った表現方法なんだと言われると弱いですが。
[一言]
相対状態という言葉が沢山出てきましたが、それは、ある一つのことについて対になっている、と言う解釈で良いのでしょうか?
つまりそれで行くと、二つの世界は完全なパラレルワールドではないのでしょうか?むしろ似通っている可能性も出てくるような……

あ、一言じゃなくなってしまいましたね。すいません。
難しいの苦手なんです。数学とか……賢君が羨ましいです。

それでは、これからも頑張って下さい。

ご感想ありがとうございます。
心理描写については、大地丙太郎監督に結構大きな影響を受けていたりします(笑)
 
悪い点について、改行については、『行が詰まりすぎていて読みにくい』という指摘から、一行開きの文章にするようにしております。
同時に、文字が少ないという点をカバーできる、という利点もかねそうな得ています。いや、ただの怠慢だ何て言われたらそれでお仕舞いですが。
文章の譬えの少なさに関しては、もう少し文章を容易い文字で表現するよう善処していきたいと思います。譬えも多めにした方が良いとのことなので、そちらも今後に生かして生きたいと思います。
ご指摘有難うございます。
 
あと、相対状態については「2つ」の世界のことを指します。例えば、目の前に猫が居るとします。この猫は数秒後に死ぬか、そのままか、どちらかの状態になります。この時、たとえば朝日奈さんが死ぬという相対状態の世界に居た時、どんな行動を起こしても猫は死にます。つまり、移動することが不可能で、決まっていますが、予測不可能な状態を指します。このような世界を、相対状態といいます。
この理論を応用し、「地球に賢が生まれた世界」「生まれなかった世界」、「人が繁栄した世界」「繁栄しなかった世界」と、作れます。
今回の物語の主人公は「人間が繁栄しなかった世界」の後の、「動物が繁栄した世界」「しなかった世界」という分類の、前者を項目として扱っています。魔法は、物理的に片をつける心算です。(といっても、気などは科学的に解明されておりませんから実質は物理では片をつける必要は無いんですけどもね^^;)
パラレルワールドと、は実質的な解釈が多少違うと参考した文献には載っていましたが…。そこらへんの解釈の表記は精進すべき点です。
 
ご感想、ありがとうございました。
  • 小虎
  • 2010年 08月11日 04時37分
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