エピソード470の感想一覧

着々と神様になる下地を積み重ねていっているようにも感じますね。常々姫君の臣であることを神様ら相手に発言していることで言霊となって自身に返ってきてる的な(笑)
（永遠に）姫君の臣としてあるために、あるがために。
雪の女王が土着で下級なら、鳳蝶は今後も災厄お片付けをすることで世界に影響を轟かせていき、さいごは上級神？になる未来もあるのかもって思えます。

上級と中級のラインはどこなんでしょう？
というか、六柱の位置付けが上級なのか、その上の絶対神的な何かなのか気になりました。既出だったらすみません。今後どこかで出てくるなら楽しみです。

[良い点]
厄災「試練です！！通してください！！」

よくよくみると、ちゃんと面々のレベルに合わせたことしか起こってないとも言う。いきなり空から隕石がふってくるとか、星の裏から人類を滅ぼす悪の大魔王が生まれるとかが起きたりはしてないので（笑）

[一言]
そう言えばこの世界では「運」とかの細かいステータスは特殊なスキルやアイテムがないとわからないんでしたっけ？

[一言]
お疲れ様です
が、頑張れ、あーたん

[一言]
強運と凶運の持ち主…

[一言]
>「そうはならんじゃろ……？」

なっとるやろがい！


>「でなかったら、鳳蝶の運が百華の厄除けでさえどうにもならないくらい悪いって事だもんね……」

創造神(作者様)からの試練だからね、しょうがないね

[良い点]
つまり、まんまるちゃんていう食材に、一流シェフがそれぞれ下味つけまくったら、旨いけど再現不可能料理ができた！でいいのかなあ

[良い点]
あ……やっぱり、神様たちもそう思っていたのですね。
特に百華は、自分がしっかり行った厄除けがあってなおこの状況ということに、かなり動揺しているようで。
それこそ、千客万来状態で厄介ごとが起きていますからね……。
[気になる点]
もっとも、その結果として作品のテンポが少し遅くなっている点は、気になるところです。
まだこの時点で解決すべきことが山のようにあるため、幼年学校に通い始めるのは数年後にならないかと、少し心配してしまいます。
[一言]
元々、弟に殺されるという運命を捻じ曲げているのですからね。
その分、修正力が働いた結果ということもあるのかもしれません。

[一言]
まあ神様より上の作者神が（メタァ！）

[一言]

…禍福ゎ糾える縄の如し……

……加護が大きいのだから…ってコト？

なるほど(*-ω-)

…まぁ…鳳蝶君ゎ姫君の寵愛深き臣下だしw
花々しの王たる姫君に相応しい…歌劇団創る約束もしちゃったしw
…仕方無いのかなぁw