エピソード6の感想一覧
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[気になる点]
ロッテンマイヤーが主人公が魔術を使えるようになったことをあれだけ喜んでいることに違和感があります。主人公がどうしようもなかったということは、生まれたときから世話をしているロッテンマイヤーも全く躾をしていなかったということですよね?立場的に難しかったのかもしれませんが、両親が放置してるんだからいくらでもやりようはありましたよね?その辺りがどうにもチグハグな印象を受けます。
ロッテンマイヤーが主人公が魔術を使えるようになったことをあれだけ喜んでいることに違和感があります。主人公がどうしようもなかったということは、生まれたときから世話をしているロッテンマイヤーも全く躾をしていなかったということですよね?立場的に難しかったのかもしれませんが、両親が放置してるんだからいくらでもやりようはありましたよね?その辺りがどうにもチグハグな印象を受けます。
エピソード6
[良い点]
毎回毎回楽しみにしています。
書籍化おめでとうございます!
[気になる点]
何度目かの頭からの読み返しで気になったのですが、
****
ふんす!と鼻息荒く迫られて、一歩後ろに退く。
姫君の目が爛々と輝くのを見てると、ちょっと嬉しくなってきた。
****
という描写。
直近のト書きでは
****
直接頭に響く百華公主の声に驚いて辺りを見回すけど、部屋には私以外に誰もいない。
****
とあり、百華公主御自身が『いちいち姿を現して話なぞせぬわ。先の蝶は妾の先触、妾の声を人間に届ける道具よ。』とおっしゃられているのですが、どのような状況なのでしょうか?
頭で響く声に対する鳳蝶君のイメージ?
[一言]
改稿される前は『俺』さんの話が幾つか有ったように思うのですが、今後そのネタというか設定は復活しますか?
すみません、ずっと気になってたので。
毎回毎回楽しみにしています。
書籍化おめでとうございます!
[気になる点]
何度目かの頭からの読み返しで気になったのですが、
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ふんす!と鼻息荒く迫られて、一歩後ろに退く。
姫君の目が爛々と輝くのを見てると、ちょっと嬉しくなってきた。
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という描写。
直近のト書きでは
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直接頭に響く百華公主の声に驚いて辺りを見回すけど、部屋には私以外に誰もいない。
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とあり、百華公主御自身が『いちいち姿を現して話なぞせぬわ。先の蝶は妾の先触、妾の声を人間に届ける道具よ。』とおっしゃられているのですが、どのような状況なのでしょうか?
頭で響く声に対する鳳蝶君のイメージ?
[一言]
改稿される前は『俺』さんの話が幾つか有ったように思うのですが、今後そのネタというか設定は復活しますか?
すみません、ずっと気になってたので。
エピソード6
お読みいただいてありがとうございます。
その辺の描写は書籍ではもう少し分かりやすくなおしております。
ト書きを見たと言うことは、ゲラをご覧になられたのでしょうか。
思うところがありまして、改稿と同じようにweb版を変える気は今のところはありませんので、分かりやすく変えたとのみお伝えしますね。
平たく言えば頭に響いてる声に、答えを返している状況……と言えばお分かりいただけますでしょうか。
「俺」の話に関しても手は加えていません。
「俺」については今後もちょくちょく出てきます。というか、出てます。
削った覚えはないんですが……。
その辺の描写は書籍ではもう少し分かりやすくなおしております。
ト書きを見たと言うことは、ゲラをご覧になられたのでしょうか。
思うところがありまして、改稿と同じようにweb版を変える気は今のところはありませんので、分かりやすく変えたとのみお伝えしますね。
平たく言えば頭に響いてる声に、答えを返している状況……と言えばお分かりいただけますでしょうか。
「俺」の話に関しても手は加えていません。
「俺」については今後もちょくちょく出てきます。というか、出てます。
削った覚えはないんですが……。
- やしろ
- 2019年 12月06日 21時24分
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