感想一覧

おかしさもあり、切なくも、そしてほっこりもしました。
いいお話ですね、じ～ん。
いつまでたっても子どもは子どもなのでしょう(^^)

拝読しました。
「このスケベエが」
このひとこと、女性の読者すべて、作者に向けて発せられる言葉かもしれませんね。
壁の中の女性の胸をさわっていたら、危うく、「この変態が！」になるところでした。

言われちゃいましたね……笑
たとえ怪異であったとしても、それはそれなんですね。
スケベエさん、怖がりもしないところがやはりスケベエさんでした( ´艸｀)

幸せな気分が上がるはずが、「オチ」ました～。いつもながらにお見事です！

拝読しました。
コケて笑いました。
そりゃ即座にふられるわ〜。
作者としてはどちらを選ばれるのでしょうね。
やはり両方？

思い巡らすのは自由てすからね(^^)
オチ、面白かったです！

お父さんの「悪口を言ったり意地悪する子は、ゴキブリのような最低なヤツ」という発言を、息子さんは家でも忠実に守っていたのですか。
とっても律儀な子と言えますが、これはこれでまた教育が必要でしょうね。
とはいえ現状の息子さんだと、「お父さんは『いじめる子がいれば、逃げずに戦え』と言ったのに、どうして悪口を言われても我慢しなくちゃいけないの？」と言ってきそうですね。

気軽に愚痴をいって聞いてくれるひとだと、奥さんも自分をコントロールできますよね(^o^)

新春から楽しませていただきました！
息子さん、立派に育って……と思いましたが、真にできた大人の男性になるにはまだまだ教育が必要なようですね。
「教育」って、奥深い！

規則順守の船頭さんのお陰ではありますが、もし、適当な船頭であれば無理に乗せて、皆溺れることになったかも知れませんね。
亡くなった方を追いかける程の深い愛が、喪失から生存へと有り様を変える様が見事でした！
きっと子にかける愛情は、亡くなった方の分を上乗せして、より深く尊いものになることでしょうね。

失礼ながら新しいお話から遡って読ませて頂いておりますが、どれもあっという展開があり、楽しく拝読させていただいております。
またお時間がある時には、続きを拝読させていただきますね。
ありがとうございます。