感想一覧

海水さん、感想ありがとうございます！

いやいや、ぜんぜん余計ではありませんよ！

ものすごく良い指摘です！

修正しておきます！

NO臨場感・NOワクワク

いいすさん、特定ありがとうございます！（謎のお礼）

マッツィーニの実家はめっちゃ貧乏でして……私立の大学には行けなかったんですね。

相変わらず貧乏なので、今も大学のロビーでふりかけをかけただけのおにぎりを食べながら返信してますｗ
幸い、母の実家が農家をやっているので、お米はタダなんですねｗ

テレビもゲームも一切ない（というか、買えない）殺風景なアパートでできること……小説の執筆や！　となろう作家を始めましたｗｗｗ

リアルが充実してない分、充実した冒険者生活を書ける気がする！

雪夜さん、感想ありがとうございます！

自分も食べましたよ……カップラーメン！
オークの目玉焼き……なんか、目玉を割ると白身と黄身が出てきそうですねｗ
閑話で、禁書の知識で作った料理をみんなに振舞うのもいいかも。




防水関係は気づかなかった！

銅ランクになったので２日ほど休み→１日目の出来事が１１話、２日目の出来事が１３～話。
主人公は休日に沼地に行ってます！




面白い作品は切らないですけど←軽くディスってる件についてｗ



休日にいっぱい書ければ週２ペースで投稿できるんですけど、波に乗れない時はホントに執筆速度が遅いので……。



現実世界で非リアしてる方が、理想のヒロインを素直に書けると思うんですよね。
……負け惜しみですね。
困ったもんですね。
作者も小学校の頃に戻って、今度は間違えないようにやり直したいですｗ

AOI空さん、感想ありがとうございます！

いや、普通にブクマしてくれるのも嬉しいので嬉しいです！

一番悲しいのは……停滞ですね。


ブクマを剥がさずに応援して下さる、優しい読者の皆さん。
作者を興奮させるためにブクマ剥がしたけれど、なんだかんだ読みに来てくれるノリのいい読者の皆さん。
ブクマしてないけど、気晴らしに読んでくれている読者の皆さん。

そんな皆さんのために、最後まで執筆しようと思っています！

ゆっさん、感想ありがとうございます！

……自分の性癖が恐ろしい。
でも痛いのは嫌いなので、たぶん大丈夫です！（謎理論）



プロット作成時点では、普通にポイント５００貯まって銅ランク昇格だったんです。
「完璧やな！」と思って執筆してたら、討伐証明部位ごと塵にしていることに気づき……衝撃的な体験でしたね。
ついついツッコんでしまいましたｗ



今度から作中でツッコまないようにします！

キノこネコさん、間違っていませんよ！


朗報：なろう作家『マッツィーニ』氏、ブクマ外されて快感を覚える

すごいですよ、１日で１５０ブクマ以上吹っ飛びましたからねｗ
これはなろう史に名を残す快挙ですわｗ

クソワロタｗｗｗｗｗ

ほししいたけさん、感想ありがとうございます！



この場で言うのもアレなんですが……めっちゃブクマ減ってワロタｗ
読者の皆さん、ほししいたけさん、申し訳ございませんでした_(._.)_

新着投稿で「アレ？　書き溜めするって言ってたような……」と思いつつ見たら、「もう読んだわ！！！」。

いちおう申し訳ないなと思って、１１話を２０００文字程度加筆してあったんですけど、分かりずらかったですね。

？？？「いや、加筆部分がつまんなかったからブクマ剥がした」
作者　「マジで！？」

ちょっぴり悲しかったですが、どうやらマッツィーニはMらしく、ちょっぴり変な快感を覚えてしまいましたｗ

しかも、これだけ短期間にブクマが剥がれたのって他に類を見ない……じゃないですか？
なろうの歴史に名を残してしまったか……。


というわけで、ブクマが剥がれすぎてエタる事はないので、安心してください！
今も元気に１３話を執筆していますｗ
というか、書き溜めはもう止めだ！　書き終わったらすぐ投稿してやるぜ！



～ここから返信です、申し訳ございませんでした～


戦闘は熱い展開になるよう色々と考えて執筆しています……が、けっこう難しい( ;∀;)

これからは沼地で冒険することになりますが、沼地は特殊な環境で特殊なモンスターが出現するため、もっと面白くできる気がします。


でも、やっぱり迷宮に潜りたい！……迷宮は人工的に作られたモノなので、色々と製作者の気持ちがこもっているんです。

面白おかしい迷宮、ホラーな迷宮、熱い展開が待ってる迷宮、悲しい物語が隠された迷宮……はよ金ランク冒険者になりたい！

迷宮は禁書が作られた時代に作られた建築物なので、迷宮を攻略するうちに禁書の謎とかも紐解かれるようになっています。





この前も感想欄で白状しましたが、作者は「彼女いない歴＝年齢（２０）」の悲しい大学生なんですね。
そんな作者は毒舌少女と会話をする機会がない……どころか異性とまったく会話していません（できません）。
ちなみに、入っているサークルは「アニメ同好会」ですｗ

そんな私では、臨場感のあるヒロインとの会話シーンを書くことは不可能に近い……ん？　アニメを参考にすればいいのでは？

これからはもうちょっとイイ感じの会話になるよう気を付けて執筆します！






長々とした返信………前半はめっちゃ関係ない返信で申し訳ございませんでした_(._.)_

夏休みが終わるとブラック企業並みに大学が忙しくなりますが、休日に頑張って執筆します！
頑張りやす！

雪夜さん、感想ありがとうございます！

指摘して頂いた点、気にしながら執筆しました（笑）
戦闘シーンは難しいでごわす。






ゴブリンを消し去った後に「ん？　討伐証明部位、消えたやん……」と気づきましたｗ

＜プロット＞

オーク　　　　　２５０
ゴブリン通常　　１８×１０＝１８０
ウォーリアー　　２８
メイジ　　　　　２７

合計４８５……イケる！


＜現実＞

オーク　　　　　２５０
ゴブリン通常　　１８×５＝９０

合計３４０……オワタ(´・ω・)


「ロマン砲なんて使うもんじゃねぇ……」



　



いや……なろう小説たるもの、温泉回はあって然るべきものですぜ。
温泉回って、「男湯」と「女湯」、どちらにも物語があるんですよ。
そういったところを意識して執筆したいなぁと思っています。

というか、めっちゃ想像膨らんでますねｗ
温泉回がどこで入るかによって話はかなり変わってきます（「女湯」サイドは、ヒロインたちの本音が出るところなので、物語の進み具合でも変わってくる）が、いい感じにしたい（KONAMI感）

取り乱してしまい申し訳ございませんでした_(._.)_

さっき、ラインで母から「私じゃないよｗ」とメッセージが来ました。

本当に申し訳ございませんでした_(._.)_

え？　待って、俺のお母さん？

いや……さすがに自分の事を『ママちゃん』なんて言わないはず。

でも、ログインユーザーっぽくないから、けっこう信憑性がある。

確かに大学の夏休みで久しぶりに実家に帰った時、読んでもらって感想を聞いたら、「プロローグは面白い」て言ってた。

怖いわっ！！！！！！

雪夜さん、感想ありがとうございます！

小説を執筆しているのは中二病的なマッツィーニ、いわゆる「もう１人の僕」なんですけど、彼はいちいちカッコつけたがる所がありまして……。
まだまだ強敵が登場するのに、ゴブリンごときで効果音めっちゃ使っちゃって……。

ちゃんと注意しておきます！

※感想の返信をしているのは、頭おかしい系のマッツィーニ、２人目の「もう１人の僕」です。




戦闘シーンは難しいでごわす。
戦いってスピーディー？に進むじゃないですか？
その緊迫した感じをうまく表現できればいいんですけど、文章力が全然無くて……執筆しているうちに文章力が上がってくれれば嬉しいです。



それよりも難しいのが女性たちとの会話シーンですね。
作者は「年齢＝彼女いない歴」の残念系脇役でして……。
しかも、好きな女性のタイプが「無表情なクーデレおにゃのこ」なので、表情の変化とか動作とかをあまり描写できない。
オワタ(`・ω・´)



薄々感じているのですが、読者の皆さん、あまりヒロインに期待してなさそうなんですよね……。
ヒロインとの物語をいっぱい書きたいマッツィーニとしては「悲ちぃ」の一言に尽きます。
でも、だからこそ、読者の皆さんに「あっ……すぅ～(感動のため息)」と言ってもらえるように頑張れるってもんです！



書き溜め頑張ります！