↓
ある少女が死んでから挑んだ1万3000年に渡る孤独な戦いと奇跡の物語

感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[一言]
まだ序盤ですが、エニの最後まで読ませていただきました。
また読みに来ますm(_ _)m
  • 投稿者： 退会済み
  • 2019年 01月01日 23時29分
管理
まこちゃんさま、あけましておめでとうございます！　本年もよ下しくお願いします！　年明けでお忙しい中、この作品を読んで頂き、感想まで有難う御座いました。この作品は本篇の主人公小春の前世を書いた物語ですが、稚拙な所が沢山有る
この作品を読んで頂き嬉しいです。この作品は思い入れが深く沢山のエッセンスを込めた心算です。自分の技量不足で上手く表す事は出来なかったのですが……
まこちゃんさまのカクヨム作品：呪われた少年と記憶を失った少女を読ませて頂きました。まだ途中ですがレイラと青葉のやり取りがとても新鮮で楽しいですね。今後とも宜しくお願い申し上げます！　この度は有難う御座いました！
[良い点]
この物語は本編に対する中編との位置づけですが、両親の子供に対する愛情、恋人同士の愛情、異種族間の愛情、人類愛とも言うべき愛情と形の異なる愛情が詰まった物語という印象です。愛情だけでなくその他の感情も説得力を持って描かれていてスパイスのようにピリッときいています。
設定も独創的で1万3,000年の間、ヒロインは”彼”と”彼の想い人”を待ち続け、転生後彼の想い人と早苗と魂を同化させる点や多様な面を持つマールドムの今後など。
『ぐっ』と物語に引き込まれます…魂の輪廻による悠久の時を舞台にした愛の物語、面白いです。
本編も読み終わってから感想いたします。今後とも宜しくお願い致します…
[一言]
僭越ながら、評価させて頂きました。
管理
北山　歩さま　お忙しい中、読んで頂き感想まで感想まで書いて頂き心より嬉しく思います。特に！　この「ある少女が死んでから挑んだ1万3000年に渡る孤独な戦いと奇跡の物語」は自分が初めて完結させた小説なので、とても嬉しいです。主人公小春の前世を描くには本篇で表すのは難しく、短編小説で書く心算が纏まらず中編小説となった作品でした。かなり真剣に書いた作品で、読み返すと恥ずかしながら
今でも胸が熱くなったりします。ご指摘の通り、この作品では両親の子供に対する愛情と、もう一つ永遠の命の可能性を書きたかったのです。その辺り読み取って頂いて心より嬉しく思います！　北山　歩さまの「異世界遍歴譚」も自分が大好きな作品です。これからも是非とも読ませて頂きたく思います。今後とも宜しくお願い申し上げます！
↑ページトップへ