エピソード425の感想一覧
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[良い点]
完結お疲れ様でした
とあるやる夫作品で、善良で心優しい
壊れてない完ぺきなコンピューター様が治める
アルファコンプレックスの都市は理想郷になるはず
という話を読んだことがあって
このお話の秀則君コピーも、16歳の心を持ち続ける
むっつりスケベで子供っぽいCP様のようなものとして
生き続けるのかな…と思うと
この先の宇宙もうまくいくような気がして
希望を持って読み終わることができました
[気になる点]
よく考えたら
これはある意味のぶなが太くんに送り付けられた
ドラ○もんなのでは…(
[一言]
脳味噌汁様の作品はカクヨムで見かけた
異世界テイマーからでした
こちらでも書いていることを知って
更新が待ちきれないときに読んでいます
完結お疲れ様でした
とあるやる夫作品で、善良で心優しい
壊れてない完ぺきなコンピューター様が治める
アルファコンプレックスの都市は理想郷になるはず
という話を読んだことがあって
このお話の秀則君コピーも、16歳の心を持ち続ける
むっつりスケベで子供っぽいCP様のようなものとして
生き続けるのかな…と思うと
この先の宇宙もうまくいくような気がして
希望を持って読み終わることができました
[気になる点]
よく考えたら
これはある意味のぶなが太くんに送り付けられた
ドラ○もんなのでは…(
[一言]
脳味噌汁様の作品はカクヨムで見かけた
異世界テイマーからでした
こちらでも書いていることを知って
更新が待ちきれないときに読んでいます
エピソード425
[一言]
追放から流れてきて一気読みしました、面白かったです。
ありがとうございました。
追放から流れてきて一気読みしました、面白かったです。
ありがとうございました。
エピソード425
[一言]
ハーメルンのりゅうおうから最新作の中世領主、TS野球、両投げ、織田信長とはしごしてきて、淡々と事実を羅列する書きかただけじゃないんだなとも思った。
全体の大きな流れを書くことに注視する傾向が強いみたいだから、最終話の豊森の話で締めくくられたのはちょっと驚いたな
この膨大な文字量から、記憶に残ったのは豊森勢の会話や感情的な反応だった。好奇心の方向も主に人間関係に向いたな。これはボクの好みか
そしてこの管理社会に反感を抱くのは難しい。
問題点を深くは考えてないけど、生物的欲求を制限されず、規定されたルールをほぼ全員が守ろうとする社会。ルール決定の難しさを超えた上で、最初のルールに固執せずに柔軟に変化し維持できるのは一つの社会集団の到達点なのかな。
ふと感想を書こうと思いました。作者さんと交流したかったんだと思います。次は民主主義の話を読みます
ハーメルンのりゅうおうから最新作の中世領主、TS野球、両投げ、織田信長とはしごしてきて、淡々と事実を羅列する書きかただけじゃないんだなとも思った。
全体の大きな流れを書くことに注視する傾向が強いみたいだから、最終話の豊森の話で締めくくられたのはちょっと驚いたな
この膨大な文字量から、記憶に残ったのは豊森勢の会話や感情的な反応だった。好奇心の方向も主に人間関係に向いたな。これはボクの好みか
そしてこの管理社会に反感を抱くのは難しい。
問題点を深くは考えてないけど、生物的欲求を制限されず、規定されたルールをほぼ全員が守ろうとする社会。ルール決定の難しさを超えた上で、最初のルールに固執せずに柔軟に変化し維持できるのは一つの社会集団の到達点なのかな。
ふと感想を書こうと思いました。作者さんと交流したかったんだと思います。次は民主主義の話を読みます
エピソード425
[一言]
とてもおもしろかったです。
最後の方でちょっとは触れてほしかったな、と思ったのが、一夫多妻制を継続するのであれば、女児の出生率だけを上げる研究・政策を行えば10年ちょっと後には友好国を無血併合できたのでは?というのと、全国統一後の独身男性問題についてと、出生率0.5の時代の婚姻制度について、等ですね。
とてもおもしろかったです。
最後の方でちょっとは触れてほしかったな、と思ったのが、一夫多妻制を継続するのであれば、女児の出生率だけを上げる研究・政策を行えば10年ちょっと後には友好国を無血併合できたのでは?というのと、全国統一後の独身男性問題についてと、出生率0.5の時代の婚姻制度について、等ですね。
エピソード425
[一言]
とても面白かったです。
黒魔術の方も楽しませていただいてます!
とても面白かったです。
黒魔術の方も楽しませていただいてます!
エピソード425
[良い点]
考えさせられる内容でした。読んでで不安になりました。
[一言]
別の誰かの視点が見たいなと
考えさせられる内容でした。読んでで不安になりました。
[一言]
別の誰かの視点が見たいなと
エピソード425
[気になる点]
結構思想・タブー的な面で主人公に何度も同じようなことで言い訳させているが、その辺さっくり省いた方がむしろ読者も余計なことを意識せずに済むし、文章量的にも読みやすくなるんじゃないかとはちょっと思います。
未来からの手紙とかタイムマシンとかいきなり出てきた感があったので、最初から小説の絞め方を決めていたなら早い段階で匂わせが欲しかったかなと。
[一言]
最後まで読んでリアル志向のスペースオペラ系のSFが読みたくなった。ジャンルが歴史なのは詐欺に近い。
結構思想・タブー的な面で主人公に何度も同じようなことで言い訳させているが、その辺さっくり省いた方がむしろ読者も余計なことを意識せずに済むし、文章量的にも読みやすくなるんじゃないかとはちょっと思います。
未来からの手紙とかタイムマシンとかいきなり出てきた感があったので、最初から小説の絞め方を決めていたなら早い段階で匂わせが欲しかったかなと。
[一言]
最後まで読んでリアル志向のスペースオペラ系のSFが読みたくなった。ジャンルが歴史なのは詐欺に近い。
エピソード425
感想ありがとうございます。同じ議題について何度も書いているのは主人公の考え方の推移を書きたかったからですね。例えば管理社会について主人公の考え方は「早く民主化したい」→「とりあえず多数決だけでも……」→「あれ?管理社会の方が良いよね?」→「管理社会万歳」と変わって行ってます。単純に、印象付けたかっただけのものもありますが……。
主人公が遥か未来から来たことについて、一番最初に触れたのは第6部分の『第3.5話 変革の犠牲』でした。主人公が寝たら精神状態が元に戻るのも、わりと初期の頃から触れていたと思います。
ジャンルは歴史の皮を被ったSFっぽい何かですね。
主人公が遥か未来から来たことについて、一番最初に触れたのは第6部分の『第3.5話 変革の犠牲』でした。主人公が寝たら精神状態が元に戻るのも、わりと初期の頃から触れていたと思います。
ジャンルは歴史の皮を被ったSFっぽい何かですね。
- 廃れた二千円札
- 2019年 11月08日 07時59分
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