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[一言]
仲間になるのが女の子ばかりできつい
  • 投稿者: にく
  • 40歳~49歳
  • 2023年 03月02日 23時30分
[気になる点]
前からの予告をどうストーリーとして展開するのか期待していましたが、敵が居ると分かっていて、何の対策もせずみすみす逃がすっていうのは、ちとお粗末では?
  • 投稿者: kahara
  • 2021年 04月23日 15時52分
[一言]
妖精界に行くところまではすごく面白かったのですが、地球に行くことになってからは全然面白くないなと感じました。小波も地球に帰りたいならわがまま言わずそのまま変えれば良いのにと思いました。帰れただけでもすごいと思うし、そこまでやってくれた主人公にさらに負担をかけるのは普通にバカな行動だなと思ったので。小波の両親も自分勝手だなと思いました。実際これって主人公にメリットあるんですか?小波のために地球に戻れる方法を見つけたと思ったら、ガイアの方に移住したいとかワガママというか自己中心的な考えで移住させられて。もう、地球に戻れた時点で、見捨てれば良いのになと思いました。
  • 投稿者: しん
  • 2019年 09月15日 17時09分
[気になる点]
長編を大変面白く読ませていただきましたが、ラスト(ヴァラール)で、なんというか興ざめしてしまいました。残念です。もっと、普通に、スッキリ終わらせていただきたかったです。
  • 投稿者: kahara
  • 2019年 08月18日 19時39分
感想ありがとうございます。

そうですねえ、その辺りは何というか「みみっちい大人の勝手な思い」みたいなものなのでスッキリはしなかったかも知れませんね。

わかりやすい冒険譚としては、現在更新中の「ひたすら無双」の方がそれっぽいと思いますので、よろしければ読んでみてください。
[一言]
ヒロイン擬きを作り過ぎな割に、ヒロインであった筈のシェリーが恋人にすら成らなかった点。

ストーリー終了後に、種族的な問題でシェリーやアルは恋人に昇格するかも知れないが……
  • 投稿者: jack
  • 2019年 02月28日 02時14分
その辺りはソウシの物語には直接関係ない部分として、オミットしてしまった感じですね。

お察しの通り、シェリーに関しては未来でくっつくんじゃないかと思います。
グレイシアも気づいていても特に問題視していないようですしね。

アルの方はどうでしょうかね……もしかしたらどこかであっさり番を見つけてくるかも知れませんし、好みのタイプが母親に似ていたらソウシにアタックする可能性もあるかも。
[一言]
146話まで読んで、余りに報奨の爵位が低くびっくりしました。
国家存亡の危機だったのに、なんてケチ臭い王家なんだろうか?
ここまでの武功をあげた主人公達が男爵ならば、上位貴族は一体どれだけキチガイな功績をあげたのだろうか?
  • 投稿者: jack
  • 2019年 02月28日 01時36分
感想ありがとうございます。

その辺りはなかなか難しいところですね。
一応、形としては一つの功績に付き一つの昇叙という形ではあります。

あとは他の貴族からは「元平民を優遇しすぎる」と言われない程度に、平民からは「頑張れば貴族になれる」と思える程度の褒美に……という感じでバランスを取ろうとした結果だ、と思っていただければ。

上の方の貴族は大体、昔から貴族だった家ばかりですね。
何しろ、ベナクシー王国は領地の増減は頻繁にあっても千年近い歴史のある国ですので。
ただ、スケルトンの一件で多くの家が断絶しかけているので、今後は新興の貴族家が力を増していくんじゃないかなあと思います。
[一言]
136話まで読みました。
主人公がチートな力を持ってるわりには、性格が良いせいか俺TUEEEになってなくて、とても面白く読ませていただきました。
ただここまで読んで、あれだけ男言葉のユウキが女性である必要があるのかなと不思議になりました。
あと救援は王都先の方が犠牲が遥かに少なかったけど、それでも第一王女さまはスケルトン事件の解決の立役者として、崇められるのかなと疑問に思いました。

感想ありがとうございます。

ユウキに関してはおっしゃる通り、別に男でいいんじゃないかって感じはありますね。
単純に女神にとっては男でも女でも愛せるという程度の事なのでした。

王女の判断は「王都優先=貴族優先」と「他優先=平民優先」と言った感じの基準に基づいています。
ですので平民からすると英雄視され、生き残った王都の貴族からすると白眼視される感じになると思われます。
体外的な評価でどっちがいいのか……とまでは考えていないと思います。子供なので。

港町などでは平民が多く犠牲になっているので、ソウシがちらっと不満を言われたケースのように、立場によって評価は真っ二つになるかなあとも思います。

どういう判断をしても全員が救われるわけではない、というシーンは難しいものですね。
[一言]
雷神さん、光の竜騎士になってしまいそうですな……。スゲー格好良くて正に無双だけど。終わった後がえらい事になりそうっすなぁ。
  • 投稿者: OTE
  • 40歳~49歳 男性
  • 2019年 01月04日 02時06分
感想ありがとうございます。
大変なことになります(笑
[一言]
あけましておめでとうございます。
  • 投稿者: Campanella
  • 男性
  • 2019年 01月01日 08時08分
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
[良い点]
相変わらず、丁寧なお話で楽しませて頂いてます。

[気になる点]
悪い意味では無いのですが、四十路である必要性があるのかな?と感じます。

思考も落ち着いてはいますが、若々しいというか柔軟で凝り固まってる感じはしませんし、
もっと言ってしまえば、別に三十路でも違和感はないです。

作者さんの中で、三十路と四十路って何が決定的に違うのか?ということと、ご自分の描きたい物語は、四十路のどの要素が欠かせないのか?という部分を知りたいです。
[一言]
タイトルとして、三十路はありふれていて、四十路は割と珍しいですが、読者層は三十代と四十代では何倍も開きがあるとも思います。
何が正解かは難しいですが、四十路という単語の持つ先入観をどう捉えるか…ふむ。
  • 投稿者: nozy
  • 2018年 12月23日 17時40分
感想ありがとうございます。

作中でちらっと書いてますが、主人公があまり自分の意思で行動できない家庭環境+職場だったというのが年齢に比べて若い(というか未熟)に感じる理由ではないかと思います。
それに付随して「自分で考えない=人の意見に左右されやすい」という印象があるのではないかと。

主人公自身の問題点が「年齢ほどの人生経験を積めていない」という部分でもあるので、百話も続いていても未だに大人になりきれていないのです。
きっと最後の最後まで年齢相応になっていないと感じられると思いますが、全体を通してそれなりに成長したかな?という程度には思っていただけるのではないかと。

そんな感じで、できれば最後までお付き合いいただければ幸いです。
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