感想一覧
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[良い点]
・序盤から中盤のトラップの使い方や工夫がしっかりしていて面白かった
→複数ダンマスで良い所悪い所、方針や対策の仕方が分かりやすかったのも良かった
・鬼頭家のキャラクター性
→あまり見ないレベルの生々しさ、分かりやすさがあった。誰が見ても「早く何とかしてくれ…」と思わせるレベル
[気になる点]
・鬼頭家がとにかく読者のヘイトを稼ぎ過ぎている
→正直読み進めるのが辛かった。もっと描写をあっさりとして欲しかった。その上(母親はともかく)最後はやり返したとはいえ、あっさり退場してしまいスッキリしない
・終盤設定や伏線の回収をしようとして詰め込み過ぎている
・あまりにも唐突な、納得の出来ない終わり方
[一言]
ダンマスものを探索していて辿り着きました
終盤露骨に作者さんのやる気が無くなって作品に反映されてしまっていたのがとても残念です…
「ゲス」という言葉はもっと明るい、コメディやギャグ的な要素のある言葉だと思います
魂がストーリーの根幹に関わっているからだとは思いますが、冒険者も全滅したらあっさり拠点で復活したり、ダンマスの退場もコメディチックに済ませたりしても良かったと思います
完結から時間が空いてしまっていますが、お疲れ様でした
・序盤から中盤のトラップの使い方や工夫がしっかりしていて面白かった
→複数ダンマスで良い所悪い所、方針や対策の仕方が分かりやすかったのも良かった
・鬼頭家のキャラクター性
→あまり見ないレベルの生々しさ、分かりやすさがあった。誰が見ても「早く何とかしてくれ…」と思わせるレベル
[気になる点]
・鬼頭家がとにかく読者のヘイトを稼ぎ過ぎている
→正直読み進めるのが辛かった。もっと描写をあっさりとして欲しかった。その上(母親はともかく)最後はやり返したとはいえ、あっさり退場してしまいスッキリしない
・終盤設定や伏線の回収をしようとして詰め込み過ぎている
・あまりにも唐突な、納得の出来ない終わり方
[一言]
ダンマスものを探索していて辿り着きました
終盤露骨に作者さんのやる気が無くなって作品に反映されてしまっていたのがとても残念です…
「ゲス」という言葉はもっと明るい、コメディやギャグ的な要素のある言葉だと思います
魂がストーリーの根幹に関わっているからだとは思いますが、冒険者も全滅したらあっさり拠点で復活したり、ダンマスの退場もコメディチックに済ませたりしても良かったと思います
完結から時間が空いてしまっていますが、お疲れ様でした
とても的確なご指摘で感銘を受けました。
ありがとうございます。こういう感想は本当に心に響きます。
しばらくして私も冷静にこの作品を見つめ直して、同様の思いをもっていました。どんどん暗い感じになってしまって書いている自分も嫌になってしまって唐突に投げ出してしまいました。
アドバイスをしていただき、書き直してみようかと思っています。
ダンマス同士の騙し合いや冒険者との駆け引き等、面白くなる要素はあるので、ゲスなダンジョンに寄せてコメディタッチもありですね。
ありがとうございます。こういう感想は本当に心に響きます。
しばらくして私も冷静にこの作品を見つめ直して、同様の思いをもっていました。どんどん暗い感じになってしまって書いている自分も嫌になってしまって唐突に投げ出してしまいました。
アドバイスをしていただき、書き直してみようかと思っています。
ダンマス同士の騙し合いや冒険者との駆け引き等、面白くなる要素はあるので、ゲスなダンジョンに寄せてコメディタッチもありですね。
- 九重七六八
- 2022年 10月11日 20時44分
[気になる点]
九重七六八さんの作品は好きだが、これはあまり好きじゃない。特に、最後が???
仏門に入りましたで終わり??
本人はそれで救われた?かもしれませんが、まだ悪魔の犠牲者は日々増加しているわけで、反省して、悪魔の犠牲者をへらすべく主人公がという展開にできたのではと思うと、なんか打ち切りENDぽい印象をうけました。
九重七六八さんの作品は好きだが、これはあまり好きじゃない。特に、最後が???
仏門に入りましたで終わり??
本人はそれで救われた?かもしれませんが、まだ悪魔の犠牲者は日々増加しているわけで、反省して、悪魔の犠牲者をへらすべく主人公がという展開にできたのではと思うと、なんか打ち切りENDぽい印象をうけました。
いつも応援ありがとうございます。
この作品は今までのものとは全く作風が違いますよね。
ダークな作品。主人公が悪。
正直、書いていて本当に筆が進まなかった。
でも、自分の世界を広げる実験にはなりました。
物語の伏線の貼り方、なぞ、意外な展開……これまでとは違った書き方ができたと思います。続かなかったのは暗い話に自分がめげてしまったことですかね。
元々、長く書くつもりはなかったのですが、意外にブクマが伸びて楽しみにしてくれる人たちがいたので続けたところもあります。
最後は尻切れトンボで読者をがっかりさせたのは反省です。
この作品は今までのものとは全く作風が違いますよね。
ダークな作品。主人公が悪。
正直、書いていて本当に筆が進まなかった。
でも、自分の世界を広げる実験にはなりました。
物語の伏線の貼り方、なぞ、意外な展開……これまでとは違った書き方ができたと思います。続かなかったのは暗い話に自分がめげてしまったことですかね。
元々、長く書くつもりはなかったのですが、意外にブクマが伸びて楽しみにしてくれる人たちがいたので続けたところもあります。
最後は尻切れトンボで読者をがっかりさせたのは反省です。
- 九重七六八
- 2019年 03月08日 22時59分
[良い点]
最後適当で正直笑える
[一言]
主人公が最初からぶれぶれで評価としてはいまいちだったが最後でどうでもよくなったので結果オーライ
大まじめな話最後の数話だけきれいにまとめれば結構ウケたと思う
最後適当で正直笑える
[一言]
主人公が最初からぶれぶれで評価としてはいまいちだったが最後でどうでもよくなったので結果オーライ
大まじめな話最後の数話だけきれいにまとめれば結構ウケたと思う
[良い点]
世界設定や雰囲気づくりが素晴らしく、とても引き込まれた。
記憶を取り戻し主人公の目的を取り戻す展開も良かったと思う。
[気になる点]
唐突に出てきた聖女という存在や展開に困惑してしまった。
特にあの1話の中で最後の展開を収めるのは性急だったと思う。もう少し巴と絡めたような改心の仕方が良かった。
最後の終わらせ方があまりに適当で作者自身書くことに疲れてしまったのだろうかとまで思った。かなり消化不良。
記憶を取り戻す過程ももう少し詰めて欲しかった。
[一言]
設定や世界観は秀逸だがもう少しプロットを突き詰めて書くことや、しっかりとした描写ができれば読者を置いてきぼりにしないような作品ができると思う。
また後半の駆け足ぶりがひどかった。
かなり期待して読んでいただけに残念。
世界設定や雰囲気づくりが素晴らしく、とても引き込まれた。
記憶を取り戻し主人公の目的を取り戻す展開も良かったと思う。
[気になる点]
唐突に出てきた聖女という存在や展開に困惑してしまった。
特にあの1話の中で最後の展開を収めるのは性急だったと思う。もう少し巴と絡めたような改心の仕方が良かった。
最後の終わらせ方があまりに適当で作者自身書くことに疲れてしまったのだろうかとまで思った。かなり消化不良。
記憶を取り戻す過程ももう少し詰めて欲しかった。
[一言]
設定や世界観は秀逸だがもう少しプロットを突き詰めて書くことや、しっかりとした描写ができれば読者を置いてきぼりにしないような作品ができると思う。
また後半の駆け足ぶりがひどかった。
かなり期待して読んでいただけに残念。
ありがとうございます。
ご指摘はそのとおりだなと思います。
後半の展開の拙速さと唐突な終わりは、ぶち壊しと言われても仕方ないかなと。
ただ、書くエネルギーはなくなってしまったんですよね。
元々、この分野の作品は得意でなく、書いてて鬱になりそうで。
まだまだ作家としては未熟なのです。
ご指摘はそのとおりだなと思います。
後半の展開の拙速さと唐突な終わりは、ぶち壊しと言われても仕方ないかなと。
ただ、書くエネルギーはなくなってしまったんですよね。
元々、この分野の作品は得意でなく、書いてて鬱になりそうで。
まだまだ作家としては未熟なのです。
- 九重七六八
- 2018年 12月01日 08時05分
[良い点]
ばとるふぃーるど
[一言]
巴さんが唐突だったかな~
ばある(悪魔)が巴復活を履行するかどうかは別にして、
人が積み上げたものをスカし、
善行を強要させるアソーさんが一番ゲスだと思いましたw
バトルフィールドの設計は秀逸だったと思います。
リスクとリターンのバランスが悪くて殆ど採算割れになっちゃうのが今一だったかも。
後出しで条件変更可能なのは禁じ手にするほうが面白くなると思います。
プロットつくるのが地獄の作業になるけどねorz
完結お疲れ様でした!
ばとるふぃーるど
[一言]
巴さんが唐突だったかな~
ばある(悪魔)が巴復活を履行するかどうかは別にして、
人が積み上げたものをスカし、
善行を強要させるアソーさんが一番ゲスだと思いましたw
バトルフィールドの設計は秀逸だったと思います。
リスクとリターンのバランスが悪くて殆ど採算割れになっちゃうのが今一だったかも。
後出しで条件変更可能なのは禁じ手にするほうが面白くなると思います。
プロットつくるのが地獄の作業になるけどねorz
完結お疲れ様でした!
ありがとうございます。
とても参考になります。特に条件後出しは禁じ手でしょうね。
安易に使うとその場限りの薄っぺらい話になってしまう。
でも、そういうのも受ける場合もあるから、使いどころでしょうか。
この話はプロット、設定をある程度は練ったのですが、やはり膨大な設定に時間がかけられなかった点が失敗だったかな。そこまで力が入っていなかったのも原因ですが。
とても参考になります。特に条件後出しは禁じ手でしょうね。
安易に使うとその場限りの薄っぺらい話になってしまう。
でも、そういうのも受ける場合もあるから、使いどころでしょうか。
この話はプロット、設定をある程度は練ったのですが、やはり膨大な設定に時間がかけられなかった点が失敗だったかな。そこまで力が入っていなかったのも原因ですが。
- 九重七六八
- 2018年 11月21日 22時34分
[良い点]
お疲れ様でした。
最後まで描いてくれてありがとうございます。
また面白い作品を待ってます。
お疲れ様でした。
最後まで描いてくれてありがとうございます。
また面白い作品を待ってます。
[一言]
面白そうだと期待していたが、途中から意味不明になり、作者のひとりよがりな内容になったのが残念。
そりゃ作者だから、どんな内容で、ゲスかわかっているだろうけど、それを説明、理解させられるように書いて欲しかった。
ひとりよがりな自己中文章…。
面白そうだと期待していたが、途中から意味不明になり、作者のひとりよがりな内容になったのが残念。
そりゃ作者だから、どんな内容で、ゲスかわかっているだろうけど、それを説明、理解させられるように書いて欲しかった。
ひとりよがりな自己中文章…。
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