エピソード2の感想一覧

[良い点]
わからない
[気になる点]
わからない
[一言]
長すぎ

[気になる点]
すんごい今更ですが、テリーヌって八席ですよね？
紹介文も星の数も七になってますが…。

[一言]
センエース要素が剣翼くらいしかなくて（人は１５分クオリティのテキトーだし）それでも乗せてもらえるんてハズイけど感謝しかないです！！削除はしないでくださいｗ

[気になる点]
一つ気になったんですが、カオスルナティックセンの意志の爪痕が3本になっているのは、センが結局カオスになってしまったから、オメガがセンに全てをたくせなかったからですか？

[気になる点]
究極完全体のアポロギスとハルスのイラストの目の部分が被っていますね。ハルスは泣いているし、アポロギスはまるで黒い血の涙を流している様に見えますね。
涙と言えば、ミシャのカルマをその身に宿し、血の涙を流したセンや、とびっきりの弱さで限界を殺したセイバーや、

真A章３話
「大事な人……とてもとても大切な人……守ってくれた……あんたは、たくさん……」

大粒の涙をながしながら、
一度、飲み干すように、目を閉じて、

「……愛さで溺れそう……」

そうつぶやいてから、
ギっと目を開き、

「幾億の……刃のように、冷たい涙……
必死になって、飲み干しながら……
無限の痛みを心に背負い……
それでも、あんたは……あたしなんかのために……」

真A章１３話
『……【［？？］】、ありがとう…………ありがとう……こんなに長い時が経ったのに、俺は今でも鮮明に覚えている。実は恐くてたまらなかったくせに、本当は誰よりも弱虫で泣き虫なくせに、怯えながら、震えながら、それでも俺と［ル：］の盾になってくれた君の背中を、俺は……俺は、今でもハッキリと思いだせるんだ――』

？？？？？？とミシャのカルマと言う、両者とも究極の邪神の可能性がある存在も泣いている。セン君だって泣いている。
アポロギスの涙はセンエース神話の全ての闇を象徴してそう。


？？？？？？は心を無くした神で、神話生物と言う心を無くすと言うバッドエンドまっしぐらの邪神側に転生していた説があり、トコとも最初は敵対していた説や、ミシャはシューリと同じくバグっていて、セイバーと言う、バグで敵側の究極の邪神に転生した存在を含めて考えるとミシャの究極の邪神は元々敵側の種族で敵対因子が愛を結んで生まれたのが原初の愛とか？

バギーのエネルギー源が憎悪だから、トコに嫌われると言う行動は？？？？？？も行っていて、その時にセン君が罪華さんに無様をさらしたみたく、罪華さんがトコに変わったのが？？？？？？のセレナーデとか？

主人公が無様を晒すのはフラグの一種で、それがないと運命が認めないとか？管理人（オメガ）もヒロインズから嫌われた事がありそう。
神Ｋ章３４話
「――大事な人に嫌われたら、君はどう思う？」
などと、質問をしてきたので、
センは、一瞬、怪訝な顔をしてみせた。
（……こんなことを言ってきたのは、これまでのループの中ではじめてだな……）
管理人のセリフは、いつも、ほとんど同じ。
ほんのちょっと言い回しが変わったり、タイミングが変わったりすることはあったが、基本的に、流れと中身は同じだった。
（今回に限って逸脱してきた……そこにある理由は……）
などと、センは、管理人の質問ではなく、
『流れが変わったこと』に対して頭をつかう。
そんなセンに、
管理人は、まっすぐな視線を向けて、

「大事な質問だ。ちゃんと考えなさい。センエース」

自分がどんなに嫌われようと『ヒロインが救われれば何だって良い』それがオメガの狂気。
このシーンはそれを象徴してますね。

？？？？？？はゴートみたく究極の悪になる事で逆説的に世界を救う。故に心を無くし、真に究極の邪神になったとか？

[一言]
待てよ？アポロギス通常形態が持ってる剣？
刀？の持ち手の先についてる球状の物体、
これ、願い球なのでは？一個だけでも
願いを叶える力があり、その願いの代償、対価で
アポロギスになったのだと、現在までにされてきた
ミリオンさんの示唆から考えられますね。
恐らく、オメガを救う為、でしょうか。

[気になる点]
改めて見返したら、わかりずらいですが、ゴートの腕もニーと同じ感じですね。

それとソンキーの腕がXになっていますね。

[一言]
薬宮トコのイラスト、よく見ると左耳に
「紫色」をした「月」のイヤリングが......
そして、首元に「星」の紋様。さらに、
よく見るとネックレスがサソリにも見えますし。
もっと言えば月の紫色、ゴートのズボンの色と
同じなんですよね。露骨ぅ。




真D章３７話
　少しでも神の役に立とうと、
　魂と心を高めに高めて、

「覇王斧気ランク２０！！　雷鳴飛翔ランク２０！！」

　バフにバフを重ね、
　モリモリの野獣に変貌すると、

ここでバロールがバフ魔法に「雷鳴飛翔」を
選んだのは、「狂信」属性の影響でしょうね。
バロールのメイン属性は「狂信純黒　剛雷炎人」と
パワー特化で、しかも属性的に使うなら炎系の
バフ魔法がメインとなるはず。なのに雷系統を
使ったというのは、もちろん「速度を上げないと
センについていけないから」という理由も
あるかもしれませんが、センの属性だから、というのが
デカいのだと考えられそうですね。




罪華の右の掌、よく見ると奇妙な紋章が。
イラストをみてみんで最大表示にしても、
明確に何を示すかは流石に特定できそうにないですが
強いて言うなら頭の角が天使の輪、あるいは
光輪になって翼も神や天使っぽくなったニー、
あたりですかね。掌の右下の部分（罪華の右手の、
こちらから見て右下にある文字っぽいやつ）は、
Asと読めそうな感じですね。原子で言うとヒ素。
人体に有毒なやつですね。そういう意味では、
爆弾魔でトコに呪いをかけた罪華に、形は違えど
罪華の行動を暗喩している、って感じが
しなくもないですよね。何かと意味深な紋章がです。
もちろん、何の意味もないマークとは考えられない
意味深な紋章ですし、何かあるのは確実ですが、
流石に考察材料不足、って感じがしますね。

[一言]
今見てみると、ソンキーの究極超神化７
パーフェクトコールと、センの真・究極超神化７は
トゲトゲ感、あるいは針か槍のようなフォームは、
似ている感じがしますね。



今考えてみると、ホルスド・シャドー戦で
ニーがヘイトを取ろうと邪悪なオーラを放って
いたのは、このニーの邪悪さ、魔王な感じへの
布石だったんでしょうね。一種の伏線。
魔王化もしていた、というのもそれでしょう。

[良い点]
今年一年間、最高に面白い小説をありがとう
ございました。来年も、センエースという傑作を
書き続けてください！！応援してます！！
[気になる点]
ミリオンさん、センエースと全然関係ない
イラストが最後の場所に載ってます。
多分、挿絵のコードを間違えたのかと。
<i518300|31298>
これが、ソードスコール・ノヴァのです。
挿絵のコードは誤字報告に対応していない
ようなので、そちらの方で修正お願いします。