エピソード863の感想一覧

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ここマジで好きなんですよねぇ…

センエースの『絶望時には絶対に勝つ』がソンキー達が世界の敵じゃないから発動していない、純粋な強さのぶつかり合いみたいな。
私もPvPゲーが好きなので、『これ(7)を使ったら性能的に勝てる』けど、プレイヤースキル(戦闘力)だけで勝ち負けを決めたいッ。みたいな感覚も理解できて、本当に好きです。
ただ、真に絶望時じゃないので、ここで7を出しても下手したらソンキー達に追いつかれてセン自身は覚醒できずに負けの可能性はまぁまぁあったと思うんですよね。
まぁ、センも記号的な強さしか持っていない訳じゃないので、流石に『まぁまぁあった』って言っても、『10%くらいであったかも』レベルじゃなくて、『1%の中ならまぁまぁ』くらいな気もしますが、それでもトウシの可能性を考えると結構ありそう。
ソンキーとかトウシ相手だと、心のどこかで、
「こいつらには勝てない」と思っているのが、センさんのイカれた特徴の一つですねw
ソンキーには顔と戦闘センスで、トウシには頭で、圧倒的に負けていると自負していて、そして、それは事実でもある。
センはそれ以上の資質を持つのだけれど……なんというか、センの中にも『自分では想像もできないような高みへのぼる者の背中を眺めていたい』みたいな想いはあって……
ヒカ碁の門脇さんみたいに、自分を遥かに超えていくやつが、どこまでいくか見てみたいと思う感情……

『これ(7)を使ったら性能的に勝てる』けど、プレイヤースキル(戦闘力)だけで勝ち負けを決めたいッ。みたいな感覚も理解できて、本当に好きです。
――すごく嬉しいですねぇ(*´▽`*)
まさに、その感じですね。
ソンキー相手の場合、ごり押しじゃなく、ちゃんと真っ当に勝ちたいと思っている。けど、それをするとちゃんと負けてしまう……という、この辺の葛藤と苦悩と絶望と希望……
実は、私も大好きだったりします(*^-^*)
[気になる点]
この後トウシ君はジュリアに告白しましたか?

またソンキーはトウシがもしジュリアとヤッた場合、ソンキー、ちょっと奥にもどってろ、せめてそこのプライバシーはまもらせてくれ、みたいな感じですかな
  • 投稿者: クロゲワルダ
  • 2021年 12月11日 21時50分
トウシさんとジュリアの関係性は、
非常に複雑で、
「告白」という形で、まとまる、
ということは、
まあ、ないような気が……
とかいいながら、シレっと告白していく可能性もあるのが、
トウシさんのわけわかんないところなのですがw

……彼だけは、本当に、いろいろと難儀w


ソンキーとトウシは一心同体で、
その「精度」「シンクロ率」は、
日ごとに増していきます。

この辺の詳細は禁事項なので、
あまり詳しく言い切れはしませんが、
最終的には、「トウシとソンキー」で「ジュリアを愛する」
という形になる感じです。

……この辺は、本当に複雑で、
情報解禁時期になったとしても、
正しい理解に届く書き方をしようとすると、
膨大な文章量を必要としますw
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