感想一覧

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[良い点]
平安時代の雰囲気が出ていて、いいですねえ。
最初、悪ガキは男の子かとおもったら、あとで、「娘、そなたの名は何と言う?」という道成の言葉で女の子だと分かるのが、おやっ、そうだったのか、といった感じで、いいですねえ。
純な愛ですねえ。

せいやさん、読んで頂きありがとうございます!
少女と青年の無垢な愛をテーマに書きました。
せいやさんに読んで頂けて本当に嬉しいです!(*^▽^*)
  • 結城亜美
  • 2018年 12月08日 13時51分
[一言]
「はるの詩」というタイトルからか、詩集のようなものかという先入観で読みました。
短編という短いお話の中で起承転結が上手く表せていると感じました。切ない気持ちがくすぐられ、とても面白かったです!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 09月18日 14時14分
管理
ありしうすちゃん、読んでくれてありがとうございます!m(__)m
道成とはるのモデルは犬夜叉に出てくる殺生丸とリンなんだ!
とても深くてピュアな愛です!(*^▽^*)
その雰囲気が少しでも出せたらいいなぁと思って書きました!(*^▽^*)
  • 結城亜美
  • 2018年 09月18日 15時16分
[良い点]
この世にとどまらず、あの世で結ばれる点、ぴーちゃんものがたりにも通じますね。ちょうどお彼岸の時期にもなりますが、この世でない、あの世というのは亜美先生の作品に通じるテーマでしょうか。共通するような。
あむーるさん、いつも読んで頂き本当にありがとうございます!m(__)m
やはり最後は幸せにしてやりたいという想いがありましてこういう結末にしてみました。
キャラ達が悲恋のまま終わるのは嫌だと言うのでこんな形になっちゃいます。(*^▽^*)
  • 結城亜美
  • 2018年 09月18日 07時31分
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