感想一覧
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[良い点]
少年の丁寧な描写に引き込まれました。
とてもおもしろかったです。
もしかして「虫を愛ずる姫」とか「風の谷のナウシカ」みたいな感じかなと思いきや、これは結構ダークな雰囲気ただようヒューマンドラマですね。
虫の描写は、嫌悪感あふれるほどでもなく、丁度よく思いました。作者さまの力量だとおもいます。すべて計算の内でしょう。すばらしいです。
ラストもいいし、もし次にホラーを執筆されるのなら、また是非読みたいと思います。
(#^-^#)v
読ませていただき、ありがとうございました。
少年の丁寧な描写に引き込まれました。
とてもおもしろかったです。
もしかして「虫を愛ずる姫」とか「風の谷のナウシカ」みたいな感じかなと思いきや、これは結構ダークな雰囲気ただようヒューマンドラマですね。
虫の描写は、嫌悪感あふれるほどでもなく、丁度よく思いました。作者さまの力量だとおもいます。すべて計算の内でしょう。すばらしいです。
ラストもいいし、もし次にホラーを執筆されるのなら、また是非読みたいと思います。
(#^-^#)v
読ませていただき、ありがとうございました。
感想ありがとうございます!
お褒めの言葉をいただき嬉しい限りです(*^^*)
そう言っていただけると、とても励みになります。
ありがとうございます。
お褒めの言葉をいただき嬉しい限りです(*^^*)
そう言っていただけると、とても励みになります。
ありがとうございます。
- あきたけ
- 2019年 02月24日 14時00分
[一言]
虫であれ何であれ、誰かが愛してやまない世界というものには引き込まれる。読み始めは、衝撃をくらったが、結局僕はこれを読み切ってしまった。
虫に対して僕は知識はないが、それを補う表現力には脱帽しました。ましてや新種。ないものを創造できる能力にセンスを感じます。
虫であれ何であれ、誰かが愛してやまない世界というものには引き込まれる。読み始めは、衝撃をくらったが、結局僕はこれを読み切ってしまった。
虫に対して僕は知識はないが、それを補う表現力には脱帽しました。ましてや新種。ないものを創造できる能力にセンスを感じます。
読んでいただいて、ありがとうございます(*^^*)
とても励みになります!
とても励みになります!
- あきたけ
- 2019年 02月13日 16時16分
[良い点]
蟲愛(忠愛)の話。
少女の行動はどれも狂気に満ちていて、少年も彼女の世界に引き込まれていく。
この狂気を描く世界観が秀逸で、独特な感性に引き込まれました。
[一言]
割と好みな話があると思い、読んでみたらドストライクでした。
良い意味で不快です(笑)
蟲愛(忠愛)の話。
少女の行動はどれも狂気に満ちていて、少年も彼女の世界に引き込まれていく。
この狂気を描く世界観が秀逸で、独特な感性に引き込まれました。
[一言]
割と好みな話があると思い、読んでみたらドストライクでした。
良い意味で不快です(笑)
感想ありがとうございます!
そう言ってくれて嬉しいです(*^^*)
そう言ってくれて嬉しいです(*^^*)
- あきたけ
- 2019年 02月04日 13時11分
[良い点]
完結まで読みました。しっとりした表現と、美しい文章力でした。とても素晴らしくホラーなストーリーで、かなり好きです。気味の悪さと美しさがありました。
完結まで読みました。しっとりした表現と、美しい文章力でした。とても素晴らしくホラーなストーリーで、かなり好きです。気味の悪さと美しさがありました。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2019年 01月31日 16時18分
管理
感想ありがとうございます!
そう言ってもらえて光栄です(*^^*)
そう言ってもらえて光栄です(*^^*)
- あきたけ
- 2019年 01月31日 16時59分
[良い点]
こちらも読ませて頂きました。
短編の方に感想を書かせて頂いたのでこちらは評価だけにするつもりでいたのですがあまりの内容にとてもスルー出来ませんでした。
他の方がしっかりと言葉で表現して下さっているので自分は簡単な言葉のみで失礼しますが、これは凄いです。
最終的に愛の行き着く先というのは食べる事、というのが自分の中にもあった思想でして…この作品が突き刺さりすぎて困っています。
表現の方法もそうですが、少女の妖しさ、儚さ、そして異常性も含めて大好きです。
[一言]
こんなに感想書かなきゃと思ったのは初めてです。
今後も素敵な作品を読ませてください。
こちらも読ませて頂きました。
短編の方に感想を書かせて頂いたのでこちらは評価だけにするつもりでいたのですがあまりの内容にとてもスルー出来ませんでした。
他の方がしっかりと言葉で表現して下さっているので自分は簡単な言葉のみで失礼しますが、これは凄いです。
最終的に愛の行き着く先というのは食べる事、というのが自分の中にもあった思想でして…この作品が突き刺さりすぎて困っています。
表現の方法もそうですが、少女の妖しさ、儚さ、そして異常性も含めて大好きです。
[一言]
こんなに感想書かなきゃと思ったのは初めてです。
今後も素敵な作品を読ませてください。
あー!
この作品にまで感想をくださりありがとうございます!そう思ってくれて非常に嬉しいです!
ありがとうございます(*^^*)
この作品にまで感想をくださりありがとうございます!そう思ってくれて非常に嬉しいです!
ありがとうございます(*^^*)
- あきたけ
- 2019年 01月30日 02時22分
[良い点]
最後まで読みました(°ω°)
正直凄いの一言です。
確かに、気色悪い物語である事には間違いないでしょう。
ですが、そこを入念に描き、少女の異常性を普通の少年の心で緩和させる様に作られた、一つの美しさの形では無いかと思います。
万人向けではありませんが、耐性を持つ方であれば最初から最後まで読む事になんら抵抗無く、二人の感情を実感する事が出来るのではないでしょうか。
短編であれば物語や人物像などが大きく語られる事なく終わる事が多いですが、最低限な所は抑えつつも、二人の在り方を深く濃く描写されてる所に完成度の高さを感じざるを得ませんでした。
先駆の感想を残した方も仰っている様に若干表現力が足りてないと思われるところがありますが、そこを踏まえても十分過ぎるくらいの仕上がりだと思います。
この物語の雰囲気だからこそ成せる事なのかもしれません。
[気になる点]
ここでは悪い点を挙げさせて頂きます。
……が、特に見当たらないので割愛いたします。
以下誤字脱字の報告です。
№0001
ただの炭であった物を圧縮し、表面を雑に削って造形したような人口のダイヤに目が惹かれてしまう、そういう性をしているのである。
人工です。
「来る? じゃあ、着いてきて」 付いてきて が正解かも
№0002
直径はおおよそ7センチメートル。太さは1センチ程といったところだろうか。
直径は太さと被るので、「全長は」の方がいいと思います。
※直径は円形物の幅=線上物の太さ
全長=長物の最大長さ
[一言]
心震えました。
有難うございました。
ただごめんなさい、ツイッターでお勧め報告は出来ません……内容が内容なので。
最後まで読みました(°ω°)
正直凄いの一言です。
確かに、気色悪い物語である事には間違いないでしょう。
ですが、そこを入念に描き、少女の異常性を普通の少年の心で緩和させる様に作られた、一つの美しさの形では無いかと思います。
万人向けではありませんが、耐性を持つ方であれば最初から最後まで読む事になんら抵抗無く、二人の感情を実感する事が出来るのではないでしょうか。
短編であれば物語や人物像などが大きく語られる事なく終わる事が多いですが、最低限な所は抑えつつも、二人の在り方を深く濃く描写されてる所に完成度の高さを感じざるを得ませんでした。
先駆の感想を残した方も仰っている様に若干表現力が足りてないと思われるところがありますが、そこを踏まえても十分過ぎるくらいの仕上がりだと思います。
この物語の雰囲気だからこそ成せる事なのかもしれません。
[気になる点]
ここでは悪い点を挙げさせて頂きます。
……が、特に見当たらないので割愛いたします。
以下誤字脱字の報告です。
№0001
ただの炭であった物を圧縮し、表面を雑に削って造形したような人口のダイヤに目が惹かれてしまう、そういう性をしているのである。
人工です。
「来る? じゃあ、着いてきて」 付いてきて が正解かも
№0002
直径はおおよそ7センチメートル。太さは1センチ程といったところだろうか。
直径は太さと被るので、「全長は」の方がいいと思います。
※直径は円形物の幅=線上物の太さ
全長=長物の最大長さ
[一言]
心震えました。
有難うございました。
ただごめんなさい、ツイッターでお勧め報告は出来ません……内容が内容なので。
わー\(^o^)/
感想ありがとうございます!
嬉しいです!とっても。
感想ありがとうございます!
嬉しいです!とっても。
- あきたけ
- 2018年 11月14日 22時48分
[一言]
Twitterでのご依頼ありがとうございました。完結まで拝読しました。
美と醜、甘美さとおぞましさの対比が鮮やかな作品でした。ミステリアスな美少女に恋い焦がれるあまり、その境界を軽やかに飛び越えてしまう一途さ(単純さ?)が思春期の少年らしいです。クラスのモテる女子と彼女を比べて「人工ダイヤとアメジストの原石」と喩えたり、彼女の魅力に気づいているのが自分だけだと知って優越感を感じたり、このあたりの心理描写に説得力があります。
二匹の虫は男性器の暗喩でしょうか。少女の背徳的な一人遊びが文字通りの意味であるとするなら、少年を特別だと意識したことで古い「玩具」を無意識的に破壊したのではないかと思えます。ここで少女が虫への執着を棄てられたら、あるいは人間の社会に戻っていけたのかもしれないけれど、彼女は逆に少年を巻き込んで虫を体内に取り込んでしまう。「人の姿をした虫と変わり果て」という終盤の叙述通り、彼らは二人だけの世界を作り上げたのでしょう。
テーマ性と構成はとても良かったです。ただ率直に申し上げて、表現力がまだそこに追いついていないように思えました。醜いものを美しく、倫理に反する行為を純粋さの象徴として描くには相当の文章力が必要です。本作においては地の文がやや不安定で、少年に感情移入するまでには至りませんでした。むしろ少年の一人称記述にした方が、感情の起伏が激しい年頃の少年らしさが出せたかもしれません(彼女の言葉ひとつで新種だと信じて疑わないところとか)。また、虫のおぞましさも今ひとつ臨場感に欠けています。口にした時どんな味がしたのか、体液の臭いはどんなだったか、触感は……と、生理的な嫌悪感を覚えるくらいの描写が欲しいところです。現状では防音ガラス越しに役者の演技を眺めているような印象でした。
いろいろ注文をつけてしまいましたが、文章力も表現力もまだまだ伸びしろがある作家さんだと感じました。どんどん野心的な作品に挑戦していってほしいと思います。
乱文失礼しました。今後ますますのご活躍をお祈りしております。
Twitterでのご依頼ありがとうございました。完結まで拝読しました。
美と醜、甘美さとおぞましさの対比が鮮やかな作品でした。ミステリアスな美少女に恋い焦がれるあまり、その境界を軽やかに飛び越えてしまう一途さ(単純さ?)が思春期の少年らしいです。クラスのモテる女子と彼女を比べて「人工ダイヤとアメジストの原石」と喩えたり、彼女の魅力に気づいているのが自分だけだと知って優越感を感じたり、このあたりの心理描写に説得力があります。
二匹の虫は男性器の暗喩でしょうか。少女の背徳的な一人遊びが文字通りの意味であるとするなら、少年を特別だと意識したことで古い「玩具」を無意識的に破壊したのではないかと思えます。ここで少女が虫への執着を棄てられたら、あるいは人間の社会に戻っていけたのかもしれないけれど、彼女は逆に少年を巻き込んで虫を体内に取り込んでしまう。「人の姿をした虫と変わり果て」という終盤の叙述通り、彼らは二人だけの世界を作り上げたのでしょう。
テーマ性と構成はとても良かったです。ただ率直に申し上げて、表現力がまだそこに追いついていないように思えました。醜いものを美しく、倫理に反する行為を純粋さの象徴として描くには相当の文章力が必要です。本作においては地の文がやや不安定で、少年に感情移入するまでには至りませんでした。むしろ少年の一人称記述にした方が、感情の起伏が激しい年頃の少年らしさが出せたかもしれません(彼女の言葉ひとつで新種だと信じて疑わないところとか)。また、虫のおぞましさも今ひとつ臨場感に欠けています。口にした時どんな味がしたのか、体液の臭いはどんなだったか、触感は……と、生理的な嫌悪感を覚えるくらいの描写が欲しいところです。現状では防音ガラス越しに役者の演技を眺めているような印象でした。
いろいろ注文をつけてしまいましたが、文章力も表現力もまだまだ伸びしろがある作家さんだと感じました。どんどん野心的な作品に挑戦していってほしいと思います。
乱文失礼しました。今後ますますのご活躍をお祈りしております。
読んでいただき、感想までいただき、本当にありがとうございます!!
そこまで内容と、象徴を読み取っていただきうれしい限りです!
精進します。ありがとうございました。(*^^*)
そこまで内容と、象徴を読み取っていただきうれしい限りです!
精進します。ありがとうございました。(*^^*)
- あきたけ
- 2018年 11月13日 23時02分
[良い点]
ネタバレありです。
少年と少女の異様な交流、不条理な世界が淡々と、ドキュメンタリーのように展開していくさまは面白みがありました。
言葉を工夫されている跡が随所に垣間見られ、きれいな描写が時折目に入りました。これにより少女の異様な内なる世界と、美しく当たり前の外の世界の対比が際立つように工夫されている気がしました。
ラストの少年少女の運命は示唆的で、こういうラスト、私は好きです。
[気になる点]
ネタバレありです。
かたられている現象自体はグロテスクですが、しかし、読んでいて嫌悪を催すほどではありませんでした。
それはなぜかというと、おそらく「五感を刺激する描写が視覚以外にない」ことが非常に大きく、つぎに「三人称(一元視点)であること」など複数の要因があるのかな、と思われます。
風景描写や少女に対して色彩が豊かに描写されているのに対し、少女の家以降、特にくだんの環形動物においては急に色彩を失ってしまいます。
また、グロテスクが極まる食べるというシーンにおいて、本文を読む限りでは、匂い、食感、手触り、音などの感覚に関する情報がなく、折角のグロテスクさがかなり落ち込んでしまっています。
読者の想像に任せる手法と言えなくもありませんが、少なくとも読者の想像をかき立てることにはあまり成功していないように見えます。
さらに、本作は全体的に「彩度を落としたテレビ越しに、固定カメラからの引いた映像を見ている」感じになっています。三人称一元視点とはいえカメラが全く動いていなく、クローズアップがほとんどないので感情移入がしにくくなっていて、そこは残念でした。
いっそ少年の一人称視点の方がもっと直接手触り感を導きやすかったのかもわかりません。
誤字
人口のダイヤに
→人工の
赤レンガ並べられ
→赤レンガが並べられ
拒絶間
→拒絶感
2カ所
無難な質問を冷静な口調で質問してみる事にした。
→無難な質問を冷静な口調でしてみる事にした。
腕を痛い程強く腕を握りしめ
→痛い程強く腕を握りしめ
→腕を痛い程強く握りしめ
想像を絶する拒絶間を感じて
→拒絶感を覚えて
その後でおぼえた、があるのでもう少し推敲が必要かもしれません
命は無いような感覚させた
→感覚にさせた
宮沢賢治や芥川龍之介などの時代には感覚させるという用例はありました
ホラー映画ワンシーン
→ホラー映画のワンシーン
多大なる衝撃を与えてて
→多大なる衝撃を与えて
[一言]
ツイッターで、しかもなろうでは割と無茶な条件だったにもかかわらず、募集くださりありがとうございました。
様々なお作があるなかで、ホラーというジャンルに挑戦されている姿勢がすごいと思いました。
これからの創作活動のご発展をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
ネタバレありです。
少年と少女の異様な交流、不条理な世界が淡々と、ドキュメンタリーのように展開していくさまは面白みがありました。
言葉を工夫されている跡が随所に垣間見られ、きれいな描写が時折目に入りました。これにより少女の異様な内なる世界と、美しく当たり前の外の世界の対比が際立つように工夫されている気がしました。
ラストの少年少女の運命は示唆的で、こういうラスト、私は好きです。
[気になる点]
ネタバレありです。
かたられている現象自体はグロテスクですが、しかし、読んでいて嫌悪を催すほどではありませんでした。
それはなぜかというと、おそらく「五感を刺激する描写が視覚以外にない」ことが非常に大きく、つぎに「三人称(一元視点)であること」など複数の要因があるのかな、と思われます。
風景描写や少女に対して色彩が豊かに描写されているのに対し、少女の家以降、特にくだんの環形動物においては急に色彩を失ってしまいます。
また、グロテスクが極まる食べるというシーンにおいて、本文を読む限りでは、匂い、食感、手触り、音などの感覚に関する情報がなく、折角のグロテスクさがかなり落ち込んでしまっています。
読者の想像に任せる手法と言えなくもありませんが、少なくとも読者の想像をかき立てることにはあまり成功していないように見えます。
さらに、本作は全体的に「彩度を落としたテレビ越しに、固定カメラからの引いた映像を見ている」感じになっています。三人称一元視点とはいえカメラが全く動いていなく、クローズアップがほとんどないので感情移入がしにくくなっていて、そこは残念でした。
いっそ少年の一人称視点の方がもっと直接手触り感を導きやすかったのかもわかりません。
誤字
人口のダイヤに
→人工の
赤レンガ並べられ
→赤レンガが並べられ
拒絶間
→拒絶感
2カ所
無難な質問を冷静な口調で質問してみる事にした。
→無難な質問を冷静な口調でしてみる事にした。
腕を痛い程強く腕を握りしめ
→痛い程強く腕を握りしめ
→腕を痛い程強く握りしめ
想像を絶する拒絶間を感じて
→拒絶感を覚えて
その後でおぼえた、があるのでもう少し推敲が必要かもしれません
命は無いような感覚させた
→感覚にさせた
宮沢賢治や芥川龍之介などの時代には感覚させるという用例はありました
ホラー映画ワンシーン
→ホラー映画のワンシーン
多大なる衝撃を与えてて
→多大なる衝撃を与えて
[一言]
ツイッターで、しかもなろうでは割と無茶な条件だったにもかかわらず、募集くださりありがとうございました。
様々なお作があるなかで、ホラーというジャンルに挑戦されている姿勢がすごいと思いました。
これからの創作活動のご発展をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
感想をくださりありがとうございます!
僕の世界観も、文章もいろいろ気付いてくれて嬉しい限りです。
とても励みになります!
僕の世界観も、文章もいろいろ気付いてくれて嬉しい限りです。
とても励みになります!
- あきたけ
- 2018年 10月20日 15時30分
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