感想一覧

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[一言]
読みやすいですなぁ。最初の方が「どういう時代?」と少し混乱したので、その辺りだけ改変すればいいかもですね(o'∀')b
文庫本というか文学というか、その辺りの謎の安心感を覚えつつ今の転生が出てくるってところが何か面白いですね。というか上手いなぁ。
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2018年 09月28日 23時01分
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オッス!おら稲村皮革道具店本館!!変態だよ!!

うん、本当に変態かどーかはさておき、感想返信ありがとうございます!!

時代に拘りは有りません。乱波者とは安土桃山時代までの間者(いわゆる諜報担当)を指した名前だったと記憶してます。だがしかし、自分の中ではあんな感じの忍者コスチュームでドロロンと消える事は当然ながら有りません。

彼等は各地を周り情報を集め、時には敵対する勢力の乱波と情報交換したりと【実益を得る為なら手段を選ばない】人々です。これは本当らしく、情報の重要性をきっちり認識していたから、だと稲村は思います。詳しくは漫画「ムカデ戦記」辺りを見るとイメージが湧きます。マジでお勧め。

読み易さは誉め言葉!嬉しくて肉球モミモミの権利を与えちゃいます♪

神谷ネコ丸様、稲村はどんなパーソナリティを持っていても気にしません。赤ちゃんに敬語を使い、ジジババに毒蝮三太夫並の言葉を投げ掛ける、そんな奴です。

それではまた!!御健筆をお祈りしております!!
[良い点]
数秒で時代物とハッキリ分かるなんて凄いでゴザル
拙者など、それらしい単語用意して
語尾にゴザルをつけて誤魔化すのが限界でゴザル

面白かったでゴザル 
[一言]
大喜利企画が運営に潰されてしまったでゴザルッ
池波作品に始まりバジリスクやいしいひさいち「忍者無芸帳」まで無作為に嗜んできた稲村には軽いもんでゴザル(笑)

企画が頓挫したらしいですが、俺は決して忘れない。

そこに小説を、なろうを盛り上げていこうとした者の心意気が有る限り、俺は似たよーな企画が現れれば必ず投稿したいですでゴザル
[良い点]
読みなれぬ時代物の雰囲気に、お題の存在そのものを楽しんでいたところで、いきなり【チート】が出てきて、回答作品であったことを思い出す始末!笑

スキルが「小札」で表現されているのは完全なる初見でヒザを打ちながら笑いました!

いやー、なんという実力者…
まさか中盤までの雰囲気自体が、ギャップを生み出すための完全なフリになっているとは…

あっぱれ!!
[気になる点]
最後の乙女のひとこと_だけがよく理解できませんでした
(理由はひとことの覧にて)
[一言]
予告どおりの投稿、誠に痛み入る!

感謝!感謝!そして残念なおしらせがあります…

作品を投稿していただいた短編大喜利なる企画、本日をもって消滅となってしまった次第…
詳細につきましては本日、私の方で投稿させていただいた顛末記をもってご確認いただければ…と

すでに多数の皆様より賛同を得て、やってやろうと思っていた企画ではありますが、今回はこのような残念な結果となってしまい、誠に申し訳ございません…涙
  • 投稿者: 記憶者B
  • 男性
  • 2018年 09月26日 18時08分
勢いに任せて書き殴ってしまったので、果たして狙って出来たかと聞かれれば……いや!俺ちゃんスゴい!!(笑)

ちなみに乙女の最後の一言は、落語の饅頭怖い的な「苦手な物をわざと聞いてそれを当ててやる」的な意地悪でした。あー、描写不足!

まぁ細かいことは気にしません♪俺はこーゆーお楽しみが沢山集まってなろうを盛り上げて「出版された作品よりも面白いじゃん」とか言わせたいんですね、えぇ。

それではまた次回!!(全く懲りてない)
[良い点]
稲村皮革道具店本館様、お題目短編に挑戦ですか。
こういったものも一興ですね。
僅か千文字足らずの中に四つも入れ込むとは大したものです。
特に四つの中で異質な【小説家】を入れ方は感心しました。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①乱破者として動いていた筈にも関わらず、国から離れて勝手にやり始め、→…にもかかわらず、… or…にも拘わらず、…
②乙女はそう言葉を粗げながら立ち上がり、手をパンと叩いて掌を捻る。→…を荒げながら…
③「あんた、死なぬ身で腹詰めてどーする気だったか知らんけど、そのせーで転生することになったんよ?……で、どれにするん?」→…で転移する… では? (後述からすると霊体だったようですね。霊体が乙女の前に転移して、その後転生させられたようですので全体としては転生なのかも)
④「ほーれ、力は与えたし、技の極みは歳降りに併せて高まるようにしといたぞ?→…年古りに…
年古る(としふる) : 歳月が経過している。何年も経っている。

以上、ご参考まで
[一言]
参考意見です。
①同僚の乱破者の谷地がその昔、妙な尼僧から奪い取ったと言う丸薬を自慢気に見せながら、酔っ払いの据わった眼のまま、→同僚の|乱破《らっぱ》者の… でも可。(忍者のことですね)
②だから、俺はこの丸薬をお前と半分づつ分けて飲む。→…半分ずつ… でも可。(原文は旧仮名遣い)
③「……あ、それチートだかんね?」→…、それ少しだけど【チート】… でも可。(次文の『少しって?』に対応)
④俺の前には白い絹のような衣を巻き付けた、金髪の乙女が座っていた。→…、金色の髪をした奇妙奇天烈な乙女が座っていた。 ではどうでしょうか?(多分、生前には金髪など見たことがなかったかも)
⑤俺は慌てて自らの腹を捲って確かめたが、切腹の跡は見当たらなかった。→…、切腹の痕は… でも可。
⑥「それにしても、こんな無茶して世渡りするなんて無謀過ぎにも程があるかんね?笹舟で海に出て鯨を捕る位に無茶なんだかんよ?」→…あるかんね? 笹舟で… でも可。
⑦「……まぁ、それはともかく、ここは【小説家】ってのが創った世界。→…【小説家】って者どもが夢想して創った世界。 ではどうでしょうか?
⑧「なんでやねん!!こっちがまだ話してるんに、勝手に帰ろとすんなし!」→「【なんでやねん】!!こっちが… でも可。
⑨「ほれ、これがこっちの超能力ってもんだね?諦めて話だけでも聞いてくんなし?」→…の【超能力】ってもんだね? 諦めて… でも可。 (文中の疑問符、感嘆符の後の一文字空けは、以後割愛します)
⑩見た目と全く合わぬ物言いに、俺は胡散臭さしか感じなかったのだが、次に言われた言葉はその思いを更に強めたのだった。→見た目と全くそぐわぬ… でも可。



毎度です!企画が頓挫したみたいですが、個人的には連載をブン投げて食らい付いただけの価値はあったと思います。

……いやー、勢いに任せて書き殴ってしまったので、ご指摘に関しては「仰有る通り!」です。個人的には腹を詰める、じゃなくて腹を斬る、でよかったかなぁ、とは思っています。指を詰めるは893用語で武士は言いませんから。……あ、こいつら武士じゃないか(笑)

一人でも多くの方に読んで頂いて、それがなろう全体の活性化に繋がればうれしいですよね♪
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