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[一言]
おっひさしぶりでーす。蜘蛛の血です
いやー、本当に久しぶりですね。
私もここのところ更新していませんが(笑)
まぁ、お互いに頑張っていきましょう!
短い一言でごめんなさい。
それでは!
  • 投稿者: メリー
  • 15歳~17歳
  • 2012年 06月25日 22時14分
本当におひさしぶりですわ・・・・
時間あるときにぼちぼち更新していけたらなーと。
お互い頑張りましょ!
[一言]
はいどうも。
【恒例と言っていいのかわからないけど私たちが来ましたよ。】
では、さっそく感想を述べていきます。
【はい、まずですね。今回はとても感動いたしました。
短時間で相手の芯までを理解する学園長の観察力。
は、おいといて。】
おいとくんですか。
【学園長、お優しい方ですね。
すべてを受け入れるとても大きな器の持ち主です。】
学園長様様ですね。
【そして蒼瑠君、なにも病むことはありませんよ。
貴方には心強い仲間がたくさんいます。
そして、種族としては最弱でも貴方の役目はとても重要でやれること自体がとても強いことなのです。
これから仲間のことをもっと知って、コマンダーとして最善の策を立てられるように頑張ってください。】
以上です。
では、今回はこの辺で失礼しますね。
【そうですね。妙に長くなってしまいましたし、これ以上長いしては迷惑ですね。】
それでは、さようなら。
【それでは~(∵)ノシ】
「ちょまっ、また俺の出番g(ry
  • 投稿者: メリー
  • 15歳~17歳
  • 2011年 01月09日 03時31分
おはようございました☆
今回は星陽学園側も反乱軍(レジスタンス)側もみんな立て込んでいるとのことで、自分一人で切り盛りさせて頂きます。

ゼルエル「・・・・と言うとでも思ったかいっ!? 来たよ!」

嗚呼・・・・面倒な輩がおいでなすったようだ。
てか貴方今話の真ん中ですよ? いいんですかこんなところに居て・・・・

ゼルエル「甘いよ。甘いよ作者さん。カルピスの原液に綿菓子を溶かしたくらい甘い」

それ甘い通り越して気持ち悪いですね。

ゼルエル「いいんじゃない? 作者さん実際気持ち悪」

そっ・・・・それ以上は言っちゃらめええええぇ!!

ゼルエル「じゃ・・・・じゃあいいや。何はともあれ私はね・・・・暇なんだよ!」

だめだこいつ、早くなんとかしないと・・・・
どう考えても貴方暇じゃないでしょう!? あんだけ出番出番言ってるから見せ場作ったってのに・・・・

ゼルエル「それはありがとう。だがしかぁし! その見せ場を最大限に活用した私こそ真の勝者!! 蜘蛛の血さんだって『感動した!!』ってどっかの関取風に言ってくれたしね!」

いやいや、別に貴方と競ってるつもり毛頭ありませんし。
それに蜘蛛の血さん関取風に言ってないですし、そもそもそれ関取のセリフじゃないですし。
それはさておき、感動したとはありがたい限りです。

ゼルエル「学園長の心得! 一つ! 学園長たる者、生徒をいち早く理解すべし!
二つ! 学園長たる者、それなりにサボるべし! 三つ! ・・・・」

いや、もういいです。しょうもない上に長くなりそうなんで。

ゼルエル「・・・・・・三つ! 要するに蜘蛛の血さんは器が大きい、優しいって言ってくれてるけど、それ学園長としての義務たれ! 四つ! でもありがとう! 嬉しかったよ! 五つ! このことはしっかり蒼瑠君に伝えておくよ! 六つ!」

ここらで切ります!
七つ!
ではでは^^ノシ


そうそう、長くなることに関しては一切気にしませんよ♪
感想をいただけるということだけでアイムハッピーなのです!
[一言]
はいどうも。
【どうも。】
今回は、フリギアと呼ばれる方が倒したはずの災獣を強化+復活させましたね。
【はい、今までほとんど出番のない状況で復活で出番をもらえてよかったですね。】
其の言い方はどうかと思いますよ?
【まぁ、とりあえず、これからコマンダー中谷蒼留さんは強化された災獣との戦いでチームの方々にどういった指示を出してどうやって動くのでしょう?】
また、作戦Tでしょうか?
【いや、実力を見たからには作戦Tはないかと。】
そうですね。
ま、今回はこれで。
【そうですね。それでは~(∵)ノシ】
それでは~
「おい! また俺をわすr」

  • 投稿者: メリー
  • 15歳~17歳
  • 2010年 10月15日 16時24分

おはようござ『ボ オ オ オ ォ オ オ ォ オ ォ オ ォ ォ オ オ』

・・・・予想外のゲスt『ボ オ オ ォ オ ォ ォ ォ オ オ』
追い返そうにもすぐそこまで口が来てますね、無理です\(^0^)/
仕方ない、ここは翻訳機・・・・まぁ見た感じはこんにゃくですが・・・・を使いましょう。



『ウホッ! いいこんにゃく!』

気に入っていただけたようで・・・・

『いやはや、姉御のお力は素晴らしいことこの上ないぜ』

姉御? ああ、フリギアのことですね?
まぁ取り敢えずそれ飲み込んでくれます? カスが飛んできて汚いんだが・・・・

『ん? ゲホッゲホッ・・・・うう、力が漲るぜぇ』

野郎、むせやがった・・・・
そうそう、今回は仕様で羽も生やしておきましたよってフリギアが言ってましたよ。

『仕様・・・・!? 俺は特別ってことか!? まさか姉御・・・・俺に気があるんじゃ・・・・』

だめだこいつ、早く何とかしないと・・・・
取り敢えず羽に食いつきましょうよ。ネッシーに羽ですよ?

『おお! ネッシーに羽!? いいね羽! いいねネッシー! すごいよネッシー!! ・・・・ところでネッシーって何?』

ああ、可哀想に・・・・⑨はフリギアのアウト・オブ・眼中だってばよ・・・・

『それでもかまわねぇ! 俺はただ姉御の為に生きるぜ! 姉御に拾われた命だ・・・・姉御が望むなら俺はその命を懸けて戦う! 姉御を守る!!』

健気過ぎて泣けてきましたよ・・・・

『というわけで早速あの連中をぶっ潰して姉御に喜んでもらうぜ! じゃあな! こんにゃくうまかった!』

・・・・今まで無かった部位だというのに、もう羽を使いこなして飛んでいってしまいましたよ・・・・

ゼルエル「『災獣』にも『UNKNOWN』にも、心はあるってことかなぁ・・・・今度の職員会議の題材はこれかな」

おや、居たんですか学長。

ゼルエル「とうとう略したね」

ええ、他にも一部生徒の間では『ゼル長』とか『ロリ長』とか呼ばれてますよw

ゼルエル「・・・・今度の全校集会は、挨拶の代わりに地割れかなぁ#」

・・・・・・・・そ、そういえば今学長は何処に?

ゼルエル「ん~? 学校の地下だよ」

シェルターに避難ですか?w

ゼルエル「イッツ・ザ・トップ・オブ・シークレット(キリッ」

・・・・

ゼルエル「あはは、大丈夫だよ! 中谷君達ならやってくれるって信じてるから!」

真偽は闇の中・・・・か

ゼルエル「なにおう! 私を信じてないなぁ! むぅぅ! 行け!! バーサク金魚ちゃん!!」

『ギシャアアアァァア!!』

え、ちょ、なにこrぎゃあああああああ!!!

蒼瑠「ハハハ・・・・キトリ君、安心したまえ。俺も同じ状ky」

いかん! 食されるッ!! ではではッ!! ノシ

蒼瑠「ちょっとばかし金魚ちゃん達に加勢してくっかな・・・・っと」

[一言]
はいどうもルアートです。
【おいおいwwとまぁ蜘蛛です。】
今回のせいんとうですが、数での勝負ですね。
【ですね。しかも、今回は全員があたりだそうで、其れゆえにこの先ほとんど困難はないかと思いますよ。】
ま、そうもいかないのが小説というものです。
【ま、現実的な話は置いといて、開口一番に凄く面白かったです。】
場面場面が想像しやすくて良かったと思いますよ。
【この調子で、この先頑張っていただきたいです。】
最期に出てきた方もフルボッコにして、一気にラスボスまで・・・・
【それはないwwそれでは私たちはこの辺で。】
それでは~
「おいおいおいおい! 俺のこと忘れてないか!?」
【あ、今回あんた出番なし。】
「what?」
だって、貴方あっちではレギュラーじゃないですか。
「お前もだろ。」
私は良いのです。
「何故?」
目だたないからです。
「いやいやいやいや、結構目立ってるからね?」
ま、良いでしょう。
【では、改めてそれでは~(∵)ノシ】
良ければ私と彼を出演させてやってください。
「よろしくお願いします。」
  • 投稿者: メリー
  • 15歳~17歳
  • 2010年 09月29日 00時20分
どうも、おはようございました☆

鈴音「をををぉ!! 本当に来てくれたよっ!!! 本格的に!」

アリサ「感想空間(勝手に命名)の居心地はいかがかしら?」

ゼルエル「私も最近空気だからきてみたーw」

蒼瑠「や・・・・やっとこれた」

そ・・・・蒼瑠! 蒼瑠じゃないか!

蒼瑠「主人公がきて何が悪いんだよっ!!」

全員「華がない」

蒼瑠「畜生ッ!!!」

アリサ「あ・・・・どっかいっちゃった」

彼そのうち自殺とかしそうですね・・・・

ゼルエル「まぁ、あれで中谷君案外タフ(な気がする)からだいじょぶなんじゃないかな?」

アリサ「もし死にそうになったら死ぬ前に私が火葬してあげるし」

鈴音「何でだろう? 結果が変わらない気がする」

まぁそれは置いといて、どうでしょう学園長? ぶっちゃけ強行突破でラスボスいけます?

ゼルエル「いけたらとっくにこの小説は終わってますw」

ですよねー☆

ゼルエル「ディナちゃんはまだ気づいてないみたいだけどあの『災獣』、もともとそこまで強くないんだ」

全員「MAJISUKA」

ゼルエル「細かいことはまた説明するよ」

そうですか。んじゃまた今度お願いしますね。

アリサ「あ! 作者話切ったわね!?(ガシッ) もっと訊こうと思ったのにぃぃぃ!!(メキッ)」

おごぁ・・・・背骨が・・・・
とまぁそこは空想の力で瞬間元通り・・・・と

鈴音「うわセコッ」

これぞ作者の特権・二次元パワーww

さて、ちょっと前に浮上したクロス案。
ありがたいばかりです!!

もう少し話が安定してきたら「するの?」学園長、それは言わないお約束です・・・・
安定してきたら、よろこんで使わせていただきます!!
既に琴音に結界砕きに行ってもらっているので接続面では問題ないかとw

鈴音「なに琴ちゃんパシってんのさ」

本人たっての希望です!!

鈴音「ならいっか」

です。
そして、使わせてもらってばかりというのも申し訳ないので、もしよろしければこちらのキャラ達も好き放題使ってやってください!
どう使うかはお任せいたしますw

アリサ「でもお色気とかで使ったら幻想郷ごと焼くわよ?」

こらこら・・・・

ではではよろしくお願いします^^ノシ

[良い点]
一話一話が私的にはちょうど良い
[一言]
はいどうも。
MH3のONIBI基DOLLこと蜘蛛です。
まず開口一番にとても面白いです。
展開が主人公が理解できないような「なんぞこれ?」みたいなものがとても楽しいです。
これからも続けてください。応援しています。
それでは~(∵)ノシ
  • 投稿者: メリー
  • 15歳~17歳
  • 2010年 08月19日 07時17分
おはようございました! 紅傘です^^

ありがたいお言葉染み入ります(泣)

一話ごとの長さは
読み疲れない程度(個人的に)+自分の能力の限界
という方程式を基になりたっていますので恐らく変わらないかとw

展開に関しては「なにこれ?」が基本コンセプトなので今後もどんどん意味不明にしていきますよ☆


蒼瑠「待って! これ以上俺を平穏な日常から引き離さないdくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」(バタッ)」

ディナ「君はちと黙っているといいのです」

あの先生・・・・黙らせてくれたのはいいんですが・・・・・・

ディナ「?」

人の鳩尾にクレーター作るのはどうかと・・・・・・

ディナ「人間が脆いだけなのですよ」

そうですか・・・・殺さないでくださいね? 話終わっちゃうんで。

ディナ「努力しますです」

努力しないと殺しちゃうんですか・・・・

それはさておき、話が進むに連れ、蒼瑠だけに限らず、閲覧者の皆様も
「これどういうこと?」という疑問質問が出てくるかと思います(汗
というかほぼ確実に出てきますw

それを恐れていたりいなかったり・・・・
なんせ自分でも理解しきってんないんですよねww

というわけで質問等にはそれ相応のキャラたちが答えます!

あ・・・・これ感想関係無い・・・・・・サーセンorz



蒼瑠「か・・・・考え直せさくsyくぴゅっ!?」

あー、背骨がおかしな方向に・・・・

ではではノシ
[良い点]
初めまして、鯛用です。
 小説、とても面白かったです!
 応援していますので頑張って下さい。
[気になる点]
地の文と台詞の間を一行空けた方が見やすいと思います。
  • 投稿者: 鯛用
  • 15歳~17歳 男性
  • 2010年 08月08日 00時31分
初めまして! 紅傘です^^
嬉しいお言葉とご指摘、そして初感想ありがとうございますm(_ _)m
なるほど、早速参考にさせていただきますね(w

これからも日々精進していきますので生暖かい目で(ry

ではではノシ
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