感想一覧

[一言]
料理する度に魔法が延びていく( ˘ω˘ )b

[一言]
爆弾岩とかで爆発しないかな。

[良い点]
玉葱って炒めると良いけど面倒だから炒めないで混ぜちゃうなぁ～。
ハンバーグ成功祈ってる！
[一言]
アウロが見にきたのを見て。

小さい娘が一人で料理するって張り切って料理するんだけど親としては包丁で指切ったり、火傷したりとか料理を失敗しないかとかハラハラしてて見に行っちゃう気持ち！そして、娘にあっち言ってって言われるんだぁ～！

と何か想像してしまった！アウロは心配なんじゃないかなと。失敗した料理食べるのもアウロだから失敗して欲しくないしね。

[一言]
こう、あれですね。
気にするあまりハンバーグの種の空洞を調べるのに超音波検査機を持ち出すような感じですね。

[一言]
面白すぎて一気読みしました。
最高です。

サーシャ可愛すぎます笑
アウロとの関係がこれからどんなふうになって行くのか楽しみです

いい作品に出会えました^ ^
続き楽しみにしています！
執筆頑張ってください！





書籍化しないかなぁ………………

[一言]
ハンバーグって見たらお腹減ってきた……(゜ω゜)

[一言]
和風ハンバーグが好きですが一人住まいだとハンバーグは面倒なので作らないという。。。パーティー用などなら普通に作るんですけどね。

[良い点]
この作品はスローテンポながらも読者に飽きさせることなく、読みやすいです。
サーシャはフォルの記憶を受け継いでおり、その能力で優秀さを示してきましたが、最初の彼女の行動はほとんど『フォルの後継機』として起こしており、アウロの補佐官になり、いくつかの事件にかかわることでようやく、『サーシャ』としての自覚が芽生えているようにも受け止められました。
一方のアウロは最初、サーシャを『変わり者であるが、使えるやつ』ということで、補佐官に任命しましたが、第35部分の丘の場面では、サーシャを普通の女の子としてみているということで、二人のすれ違いにグッときました。
この先も二人の関係性の変化が見離せないと思いました。
今後の活動を応援しております。

[一言]
とりあえずカレーを作れるようになればええんやな！

[一言]
何故焼くだけは料理じゃないなんて啖呵をきったw
(@￣ρ￣@)