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[一言]
「一言」では絶対終わらないですが(苦笑)
6月の終わり頃から、拝読させて頂いて、途中フリーゲームに浮気したりしながらでしたが(汗)
たった今、読み終わりました。

1か月と少しほど、カミュの颯爽とした気持ちの良いキャラクターを、楽しませて頂きました♪
「剣の天才」でありつつ「人を活かす天才」で赤髪の美少女という、贅沢ながらも素敵なキャラクターに惚れ惚れしました(笑)

ツイッターで「っぽい」と冗談を書きましたが、玩具を売るロボットアニメ等だと「最後の総力戦!」となる所も、この作品らしい「人を活かす」展開で気持ちが良かったです。

文章も読んでいて「こういうジャンルは苦手で書きたくない…」といった選り好みを感じられず、日常の雑談、生活の描写から、戦記モノの硬い文面まで、読み易く書かれていて、とても初期の作品とは思えず、奸臣(変換w)…じゃなく感心しました。

こういう気持ちの良い作品を、多くの人に読んで貰いたいな…と感じさせる作品でした。

素敵な作品を、ありがとうございました。
  • 投稿者: フミト
  • 2021年 08月03日 15時46分
感想ありがとうございます\( ^ω^)/

この作品はサブタイトル「剣の娘」でのカミュとジャハドの戦いのシーンが不意に頭に浮かんだ事で、そのシーンを自分が読みたいと思った事から始まりました。

舞台や手品等、余り知らない事も多く、調べながらの執筆でしたが楽しんで頂けた様で感無量で御座います。

重ねてになりますが最後までお読み頂きありがとうございました。
  • 田中
  • 2021年 08月03日 20時03分
[一言]
地理感覚がうらやましいです(●´ω`●)!!
  • 投稿者: 染未
  • 2021年 07月31日 01時12分
感想ありがとうございます\(^ω^)/

お読み頂く際の一助になればと作ってみました。
  • 田中
  • 2021年 07月31日 05時31分
[一言]
約20日ぶりくらいに、お邪魔します。
今朝、「迷い」の回まで到達して、いよいよ「緑光騎士隊」の話が出て来て「うぉー、やっとだー(笑)」という感じで、少しテンションが上がって感想を書きに来ました(^^;

読み始めた当初は「カミュが1人で颯爽と目的に向かって進む」イメージを持っていたのですが、読み進めるうちに、カミュの「人をどんどん活かし、皆の理想郷を作っていく物語」を、ほぉ~!と、感心しながら読む感じになりました。

残り40話ほどで、どういう結末に至るか、休日に少しずつ…という感じかもしれませんが、楽しませて頂こうと思います。

それでは、お邪魔しました。
  • 投稿者: フミト
  • 2021年 07月27日 07時03分
お読み頂きありがとうございます\( ^ω^)/

カミュが騎士団の事で悩むシーンは私自身展開をどうしようかと悩んでいた事をフミトさんの感想で思い出しました。

ここから先は私がこの作品を書く起点となったシーンもありますので、お付き合い頂ければ幸いです。
  • 田中
  • 2021年 07月27日 08時07分
[一言]
お邪魔します。

まだ前半部の「子爵の城へ」までなのですが、感想を書かせて頂きます。
「可愛い女の子が出てくる軽快な西欧風ファンタジーものは無いかな~」…と、探して発見しました。
最近の休日の楽しみに、拝読させて頂いております。

作品の世界地図や登場人物の紹介など、物語の世界を把握、イメージし易くする親切な心配りがあり、戦闘シーンも日常描写も軽快で読み易いですね。

主人公「カミュ」の気持ち良く颯爽とした姿を、想像しながら楽しませて頂いてます♪

集中力が低いので、読み進めるのは遅いですが、別窓で登場人物一覧を開いて、RPGの音楽など、かけ流しにしながら、少しずつ、読ませて頂こうかと思っています。

  • 投稿者: フミト
  • 2021年 07月09日 14時47分
お読み頂きありがとうございます\( ^ω^)/

作品としては処女作に近く、拙い部分もありますが、当時の自分としては書きたい事を精一杯詰め込んだ作品です。
引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
  • 田中
  • 2021年 07月09日 16時32分
[気になる点]
うーん……50話まで読んだ感想になっちゃうんですが、独り立ちまでの展開が少し強引に見えて違和感あるのと、主人公の性格がこれから復讐しようとしてるわりには甘いというか幼く感じます。
化け物呼ばわりでへこんだり、序盤のシリアス経験してる+復讐決意して旅立った者にしては、ギャング壊滅回とか槍使いのときもですが殺意ある攻撃されて槍切るだけとか不殺の精神なのってくらい、反撃も緩い等々メンタル的に幼く弱い気がします。
あと権力を笠に着て悪い事してた奴が、何がどーしてそんな考えになったのか更正の余地有りとみなされて、何だかんだ生かされるのはヘイト解消失敗してて、読者側が感じたストレス発散されることなく溜まるだけなので、そこはスパッと殺っちゃう方がいいのではって気が……もし続き読めばスパッと殺ってるとかならスミマセン。

あと無駄に料理回が多くて序盤の展開から考えたら、正直料理回は邪魔でしかない感が……
いやまぁなろう小説では料理回はテンプレっちゃテンプレですけど現地系主人公だし、序盤の展開の雰囲気や復讐心持った主人公書きたいのなら、わざわざ和食出したり長々と料理の説明や食レポは本当に必要だったのか疑問しかないかなって……

まぁ何だかんだ前振りしたならしっかりとしたヘイト解消回が無いと、読み続けるのは難しいかなと正直思いました。
ただでさえダラダラになりそうな雰囲気出てきてた中なので、物語引き締める点でも大事かなと。
料理回含めこの作品が復讐物なのか成り上がり物なのか戦記物なのかテンプレ物なのか、良く分からない感じになってますし、男爵領内の雰囲気や出来事知ったり見てたわりにはって感じになっちゃうのは物語に締まり感が足りないかなと。
それが子供領主様の器の大きさというか寛大さ表現したかったのかもですが、寧ろ拍子抜けというか……
身内に甘く見える駄目なパターンの1つかなと思いました。
[一言]
料理回が多くても自分の事天才だと自負してる甘々子供領主の処罰が甘くてもギャグコメディ小説やほのぼのファンタジー小説なら読者も求む展開だったりするし大丈夫だと思うんですが、復讐物、戦記物になると読みたい展開、コレジャナイ判定も自然と厳しくなってしまうのかなと……
いやまぁ自分の感想の言い訳なんですけどね。
でもそーゆうジャンルを好んで読む読者が期待しちゃうのは、ヘイト対象者はシンプルにスパッと殺っちゃうスッキリ感は大事かなと。
こんな好き勝手な感想でスミマセン。
お読みいただきありがとうございました。
処女作に近く、試行錯誤しながら書いておりますので、ご不満な点も多いかと思われますが、引き続きお読みいただければ幸いです。
  • 田中
  • 2019年 07月01日 06時54分
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