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[一言]
最新話を自分なりに解釈して見ましたが
待ち合わせに遅れるかどうかは、その人にどの程度信を置いていいかを判断する指標になる
ただ、事情があるかもしれないのでそこは考慮する様に。
ってことで良いですか?
間違ってたら教えて頂けるとありがたいです。
最新話を自分なりに解釈して見ましたが
待ち合わせに遅れるかどうかは、その人にどの程度信を置いていいかを判断する指標になる
ただ、事情があるかもしれないのでそこは考慮する様に。
ってことで良いですか?
間違ってたら教えて頂けるとありがたいです。
返信が遅れて申し訳ございません。
コメントが入っているのを見逃しておりました。
コメントが入っているのを見逃しておりました。
- 楠乃小玉
- 2019年 01月18日 22時30分
そういう事です。
実際に自分が受けた被害がどうかではなく、
相手の価値観がどうか判断するということです。
反対に、こちらが大きな損害を受けたとしても、
相手が心から反省している場合、
その人を許してともに共同作業することによって、より
大きな成果をえられる可能性があるということです。
実際に自分が受けた被害がどうかではなく、
相手の価値観がどうか判断するということです。
反対に、こちらが大きな損害を受けたとしても、
相手が心から反省している場合、
その人を許してともに共同作業することによって、より
大きな成果をえられる可能性があるということです。
- 楠乃小玉
- 2019年 01月18日 22時28分
[一言]
とても勉強になります、ありがとうございます。
信長の実像がなかなか表に出ないのは、そういう事情があったんですね。
上のようなお話が出版業界のタブーになってるのは、
実はまだ存在するお寺勢力に対する遠慮があるからじゃないでしょうか。
巨大な宗派で信者の人たちもたくさんいるとなれば、そのたくさんの人達を敵に回したら商売上がったり
っていう危惧があるのではと思います。
そのお寺勢力のバックに、世界の金持ち共産主義勢力がくっ付いてるとなれば尚更怖い。
ただそのお寺勢力も、最近いよいよガタがきてるというか・・・
共産主義と連んでる自分とこの寺は嫌だ、今後金払わん!とか言ってる人、ネット等でたまに見かけます。
闇が晴れるのもそろそろな気がします。
それに出版するに際して、今では出版社を通さない方法もあるとか何とか。
あくまで紙印刷に拘らない場合に限ってですが、
アマゾンだったかキンドルだったかに数千円払えば出版出来る話を何度か見たことあります。
(出版社と喧嘩した漫画家が「別に困らない、会社通さず出版すればいい」などプログに書いてたり)
とは言っても情報があまりにあやふやで申し訳ありません。まずはこの程度ですがご報告まで。
文がとても長くなってしまいました、このこともお詫びします。
とても勉強になります、ありがとうございます。
信長の実像がなかなか表に出ないのは、そういう事情があったんですね。
上のようなお話が出版業界のタブーになってるのは、
実はまだ存在するお寺勢力に対する遠慮があるからじゃないでしょうか。
巨大な宗派で信者の人たちもたくさんいるとなれば、そのたくさんの人達を敵に回したら商売上がったり
っていう危惧があるのではと思います。
そのお寺勢力のバックに、世界の金持ち共産主義勢力がくっ付いてるとなれば尚更怖い。
ただそのお寺勢力も、最近いよいよガタがきてるというか・・・
共産主義と連んでる自分とこの寺は嫌だ、今後金払わん!とか言ってる人、ネット等でたまに見かけます。
闇が晴れるのもそろそろな気がします。
それに出版するに際して、今では出版社を通さない方法もあるとか何とか。
あくまで紙印刷に拘らない場合に限ってですが、
アマゾンだったかキンドルだったかに数千円払えば出版出来る話を何度か見たことあります。
(出版社と喧嘩した漫画家が「別に困らない、会社通さず出版すればいい」などプログに書いてたり)
とは言っても情報があまりにあやふやで申し訳ありません。まずはこの程度ですがご報告まで。
文がとても長くなってしまいました、このこともお詫びします。
- 投稿者: .
- 2018年 11月22日 20時44分
ありがとうございます!
とても心強いですね。
そうですねえ、
自分もアマゾンでネット出版とか考えようかなあって
思っているところです。
出版社にこだわってる時代じゃないのかもしれないですね。
ただ、これは全部の出版社がそうというわけではないので。
あくまでも、私がかかわったところがそうだっただけかもしれません。
とても心強いですね。
そうですねえ、
自分もアマゾンでネット出版とか考えようかなあって
思っているところです。
出版社にこだわってる時代じゃないのかもしれないですね。
ただ、これは全部の出版社がそうというわけではないので。
あくまでも、私がかかわったところがそうだっただけかもしれません。
- 楠乃小玉
- 2018年 11月22日 21時28分
[一言]
諸葛亮孔明の、生け贄の代わりに饅頭を捧げる逸話を思い出した。
双方、合理主義者な事は共通ですね。
祟りとか、そーいった非合理な人間特有の心理の作用は認めつつも、それをネタに食い物にする輩を排斥したのは偉いと思う。
諸葛亮孔明の、生け贄の代わりに饅頭を捧げる逸話を思い出した。
双方、合理主義者な事は共通ですね。
祟りとか、そーいった非合理な人間特有の心理の作用は認めつつも、それをネタに食い物にする輩を排斥したのは偉いと思う。
- 投稿者: 闇憑
- 2018年 11月18日 08時50分
実は、当時の人たちは迷信をほとんど信じてなかったんですね。
織田信長の叔父の織田信光も、破ると祟りがあるという
熊野権現の誓子を平気でやぶったりしてますし。
そういう中で、
組織の事情とか、利権とかで、人の命が奪われていた。
そういう事に織田信長は我慢がならなかったのです。
織田信長の叔父の織田信光も、破ると祟りがあるという
熊野権現の誓子を平気でやぶったりしてますし。
そういう中で、
組織の事情とか、利権とかで、人の命が奪われていた。
そういう事に織田信長は我慢がならなかったのです。
- 楠乃小玉
- 2018年 11月22日 21時26分
[良い点]
NHK大河ドラマの『国盗り物語』は、
魅力的でしたよね。
もう一度見たいのですが、
放映後、
そのテープに、
NHKが別の番組を録画してしまったので、
もう存在しないらしいです。
たしかに、
近藤正臣さん演じる明智光秀は、
カッコ良かったです。
憧れました。
まさか、
それに、こんな背景が有るとは!
[一言]
前回の質問に丁寧にお答えいただき、
ありがとうございました。
NHK大河ドラマの『国盗り物語』は、
魅力的でしたよね。
もう一度見たいのですが、
放映後、
そのテープに、
NHKが別の番組を録画してしまったので、
もう存在しないらしいです。
たしかに、
近藤正臣さん演じる明智光秀は、
カッコ良かったです。
憧れました。
まさか、
それに、こんな背景が有るとは!
[一言]
前回の質問に丁寧にお答えいただき、
ありがとうございました。
私は国盗り物語の全編は見たことなくて、
テレビの番組かなんかで、明智光秀が竹槍でさされて、
這いずっていくシーンは見ました。
なんか、すごく迫力がありました。
そうですか、今は全編見られないんですね。
残念です~
テレビの番組かなんかで、明智光秀が竹槍でさされて、
這いずっていくシーンは見ました。
なんか、すごく迫力がありました。
そうですか、今は全編見られないんですね。
残念です~
- 楠乃小玉
- 2018年 11月15日 22時06分
[良い点]
おもしろかった。
もうちょっとじっくり読みます。
[一言]
信長の人材活用で新参を重用すると書かれた部分についてふと思ったんですが。
これ、新人のための教育的側面もあったんでは?
ついでに違う考えを取り入れて自分の思考も鍛えるというおまけつきで。
そう考えるとたしかに現代でもありえないなあと思いました。
大企業の社長や会長が自ら新人研修を行なう。しかも年間単位でやるなんて信じられないですね。
そうやって独り立ちした人材には仕事を委任し、方針や重大なこと以外は部下にお任せする。
合理的ですね、うん。
自分の部下には組織(織田家)の上から下まで全ての流れを把握してほしかったんじゃないかなあ、信長公。
おもしろかった。
もうちょっとじっくり読みます。
[一言]
信長の人材活用で新参を重用すると書かれた部分についてふと思ったんですが。
これ、新人のための教育的側面もあったんでは?
ついでに違う考えを取り入れて自分の思考も鍛えるというおまけつきで。
そう考えるとたしかに現代でもありえないなあと思いました。
大企業の社長や会長が自ら新人研修を行なう。しかも年間単位でやるなんて信じられないですね。
そうやって独り立ちした人材には仕事を委任し、方針や重大なこと以外は部下にお任せする。
合理的ですね、うん。
自分の部下には組織(織田家)の上から下まで全ての流れを把握してほしかったんじゃないかなあ、信長公。
この、新人を重職に就かせるというやり方は現代日本には
継承されませんでしたね。
たぶん、織田信長が謀反で打ち取られてしまったので、
徳川家康は、そういうやり方は危険だと思って、
人材登用に関しては極度の家柄主義みたいなものが
江戸時代に浸透してしまったみたいですね。
こういう織田信長のやり方が合理的であり、
現代でも十分通用すると思います。
継承されませんでしたね。
たぶん、織田信長が謀反で打ち取られてしまったので、
徳川家康は、そういうやり方は危険だと思って、
人材登用に関しては極度の家柄主義みたいなものが
江戸時代に浸透してしまったみたいですね。
こういう織田信長のやり方が合理的であり、
現代でも十分通用すると思います。
- 楠乃小玉
- 2018年 11月15日 22時04分
[良い点]
資料と行動を客観的に捉えバイアス無しで信長の行動や思考を考察していく点は、非常に参考になり、面白く読めます。
[気になる点]
誤字が少し多い。
著者自身の考えや地の文を述べているときに「ですます調」と「である調」が混在し、読みづらい。
信長の言葉の現代訳文や、文献からの文はである調で書かれているが、著者の自身の考察に当たる文が、それに引きづられている、または区別しづらく並べられているので、不明瞭なパラグラフが多い。
文献や事象などはカッコをつけるなど整理してもらえれば理解がしやすくなります。
資料と行動を客観的に捉えバイアス無しで信長の行動や思考を考察していく点は、非常に参考になり、面白く読めます。
[気になる点]
誤字が少し多い。
著者自身の考えや地の文を述べているときに「ですます調」と「である調」が混在し、読みづらい。
信長の言葉の現代訳文や、文献からの文はである調で書かれているが、著者の自身の考察に当たる文が、それに引きづられている、または区別しづらく並べられているので、不明瞭なパラグラフが多い。
文献や事象などはカッコをつけるなど整理してもらえれば理解がしやすくなります。
ごめんなさい~
気をつけてできるだけ間違わないようにします~
気をつけてできるだけ間違わないようにします~
- 楠乃小玉
- 2018年 11月01日 08時57分
[一言]
こんにちは。
自分は織田信長が心の底から好きなので、大変興味深く拝読しました。初めて目にする情報も多く、何度も読み返しております。
信長の優しさ(甘さ)といえば松永久秀の性懲りもない謀反や浅井三姉妹助命の流れなどに現れているなあと思っておりましたが、こうしてわかりやすい文章でさまざまな資料を提示されると、改めて納得してしまいます。
今後のご更新も楽しみにしております。
こんにちは。
自分は織田信長が心の底から好きなので、大変興味深く拝読しました。初めて目にする情報も多く、何度も読み返しております。
信長の優しさ(甘さ)といえば松永久秀の性懲りもない謀反や浅井三姉妹助命の流れなどに現れているなあと思っておりましたが、こうしてわかりやすい文章でさまざまな資料を提示されると、改めて納得してしまいます。
今後のご更新も楽しみにしております。
実は裏切った浅井長政にも
「紀州に領地を与えるから帰順せよ」と命を助けると
書簡を送っているんですね。
織田信長、けっこう許しています。
「紀州に領地を与えるから帰順せよ」と命を助けると
書簡を送っているんですね。
織田信長、けっこう許しています。
- 楠乃小玉
- 2018年 11月01日 08時54分
[良い点]
歴史を経済で語ってくれているところが、
理系でも、
理解し易いです。
[気になる点]
質問なのですが、
今川義元に雇われた傭兵は、
仕事が無い時は、
どこにいたのでしょう?
私は、
1985年頃、
静岡市に行ったことがあります。
南側の海に近い土地は、
ほとんど水田で、
たんぼの中に、
突然、
田宮模型が現れるような状況でした。
川も、
海のすぐ近くなのに、
水量が少なくて、浅く、
山岳地帯のようでした。
人家は、
あまり無かったような?
北部へ行くと、
小さな山と、平地の境目みたいな所が有り、
そこは、
昔から人が住んでいるような、
独特の雰囲気を醸し出していました。
何故か?
予備校が有りました。
理系の私には、
理解出来るのは、
このくらいです。
歴史を経済で語ってくれているところが、
理系でも、
理解し易いです。
[気になる点]
質問なのですが、
今川義元に雇われた傭兵は、
仕事が無い時は、
どこにいたのでしょう?
私は、
1985年頃、
静岡市に行ったことがあります。
南側の海に近い土地は、
ほとんど水田で、
たんぼの中に、
突然、
田宮模型が現れるような状況でした。
川も、
海のすぐ近くなのに、
水量が少なくて、浅く、
山岳地帯のようでした。
人家は、
あまり無かったような?
北部へ行くと、
小さな山と、平地の境目みたいな所が有り、
そこは、
昔から人が住んでいるような、
独特の雰囲気を醸し出していました。
何故か?
予備校が有りました。
理系の私には、
理解出来るのは、
このくらいです。
加世者に使ったのは「走り者」と呼ばれる逃散農民です。
税が過酷すぎて逃げ出した農民が山に逃げ込んで
魚をとったり狩猟をするかたわら、行商隊や旅人を襲って
略奪する。
穴山梅雪もこの「走り者」にやられて殺されました。
ただの浮浪者だと思っていたら、実戦経験がすごくある人達ですからね。
「走り者」に関しては
逃げる百姓、追う大名―江戸の農民獲得合戦 (中公新書)
が詳しいです。
税が過酷すぎて逃げ出した農民が山に逃げ込んで
魚をとったり狩猟をするかたわら、行商隊や旅人を襲って
略奪する。
穴山梅雪もこの「走り者」にやられて殺されました。
ただの浮浪者だと思っていたら、実戦経験がすごくある人達ですからね。
「走り者」に関しては
逃げる百姓、追う大名―江戸の農民獲得合戦 (中公新書)
が詳しいです。
- 楠乃小玉
- 2018年 11月01日 08時57分
[一言]
戦国好きです。どんな逸話などが書かれていくのか、とても楽しみにしています。
あと、現在、療養中ということですので、ご無理のないように(^^)
戦国好きです。どんな逸話などが書かれていくのか、とても楽しみにしています。
あと、現在、療養中ということですので、ご無理のないように(^^)
ありがとうございます!
今回は創作ではなく、すでに取材して調査済の情報を
書いていくだけなので、負担は少ないと思います。
一例をあげるなら、織田信長が若い頃、名古屋市緑区にある
井戸に水を飲みに行っていたことなど、いろいろです。
その井戸は長寿井戸という名前がついて、
今でも現存しています。
そういう逸話から若い頃の行動範囲が分かったりします。
今回は創作ではなく、すでに取材して調査済の情報を
書いていくだけなので、負担は少ないと思います。
一例をあげるなら、織田信長が若い頃、名古屋市緑区にある
井戸に水を飲みに行っていたことなど、いろいろです。
その井戸は長寿井戸という名前がついて、
今でも現存しています。
そういう逸話から若い頃の行動範囲が分かったりします。
- 楠乃小玉
- 2018年 10月03日 08時58分
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