感想一覧

葛城遊歩さまこんばんはー！

＞無事に『闇森の魔女』の下から戻ってきた工藤巡査。
＞一介の巡査には重い話でした。

向こう側に行っていた工藤さん２号は、１号と統合しましたｗ

＞一見すると平和な日常が続いていると信じていたが、実際には『暗黒侵食領域』が人類の生存権を脅かしているという。
＞まずはアイザック・オールドトーン・ギュギュリオスに任意同行を求め、身柄を確保してから事情聴取をして裏取りすることから始めますか！？　

とりあえずは話を聞きに行きますね。

「大切な鍵」相手に手荒な真似は出来ないでしょう

＞さて、魔女からは世界を救う方法を伝授されたわけですが、工藤巡査は自身の身体を差し出すのか。

自分を含めた、世界を守る！
それでこそ警察官！

＞①闇の森で暮らす魔女も、秘密裏に力を貸していたという事実には驚きみた。→…驚いた。　or…驚かされた。

あれｗ

＞②そもうちちょっとだけ留守番をたのむ事はあるかもしれないが……。→そのうち…

指が…すみません。

＞①ガクン……！　と意識が乱暴に覚醒する。→…に同調する。　でも可？　(闇森の魔女の説明では、同時起動しているような状態ではなかったでしょうか？)

おぉおっしゃるとおりです・・・！　
「に同調する」。を頂きますね

＞②ドワーフの職人とゴブリンの手下たちが談笑しながら、帰り支度を始めている。→ドワーフの親方とゴブリンの職人たちが…　でも可。

なるほど　訂正しますね

＞③世界は滅亡の危機に瀕している――。→この世界は…　でも可。

この　追加します

＞④21世紀の地球は、ここから見れば異なる科学文明が栄華を誇っていた。→…栄華を極めていた。　でも可。

極めていた　にしますね

＞⑤森で暮らす王国に民として認められない民。→森で暮らし王国では民として認められない者たち。　でも可。

頂きます！

＞⑥キャミリアのは大きくて包み込むように大きい。→…包み込むようだ。　でも可。

ご指摘感謝します
ありがとうございましたっ！

葛城遊歩さんこんばんはー！

＞『闇森の魔女』から教えられたこの世界の真実は本当か！？
＞工藤巡査としては、今までの経験から本当だと判断した模様。

ここまで手の内を明かされたら、「概ね真実」と考えるしかなさそうです。
１００％ではないにせよ、ほぼ真実

＞それにしても、彼が『希望の鍵』であるという理由がなかなかに面白かったです。
＞これは当初からのプロットに沿っているのですよね。

はいい。
「主人公が世界の鍵」というのは少し前に流行った「セカイ系」そのものです。
一般的には「落ち物系ヒロインが世界の鍵」である場合が多いですが・・・ｗ

＞そう考えると、ジェニーガータ・ヘイリーのキャラも納得できるところがありますね。

あの人は「みょうちくりん」でしたねｗ
失敗作とまでは言わないまでも、「目的は果たしている」異世界警察官なわけです。

＞一方、恋人として宛がわれたというキャミリアですが、どのような判断基準で決められたのか？
＞案外と、工藤巡査の潜在意識を覗いていた！？

じつはそのへんの種明かしもありますが・・・
それっぽい流れですｗ

＞①魔女から情報を出来だけ引き出し、生きて帰ってから真贋を見極めても遅くはない。→…を出来るだけ…

る　ぬけでした

＞②けれど明日明後、というわけでもないわ」→けれど明日明後日、…

あっ！？

＞③悪辣n魔女のせいにのされたけれどね。→魔女のせいにされた…　(2か所あり)

指が動いていませんでしたorz

＞④魔女なりに調べ、対策を講じようしていたらしい。→…講じようと…

と　抜けでした

＞⑤「敵味方、隣国の魔法使いも交区別なく、今や『白銀翼の家族達』は多国籍連合よ。→…魔法使いも区別なく、…

過多でした…

＞⑥恋人だったらもう少し可愛くて淑やかなのをよこせといいいたい。→…といいたい。

い　が多かったですね


＞①魔女の口調から発せられる言葉には、真実を語る者のみが持つ重さが感じられた。→魔女の口から…　or魔女の真剣(or真摯)な口調から…　でも可。

魔女の真剣な言葉には　にしますね！

＞②俺は静かに右手を上げて、発言の機会を伺う。→…の機先を制した。　でも可。

なるほど、いただきます！

＞③何もかも見透かすかのような眼差しを向け、一挙手一投足俺を観察しているのがわかる。→…に至るまで俺を…　でも可。

に至るまで　をかひつしますね

＞④「……北側は『暗黒侵食領域』の中でも最先端の侵食領域よ。→…でも最前線の…　でも可。

おっと、確かに…！

＞⑤冗談めかしているが、生活必需品というのは嘘では無さそうだ。→…、お気に入りの嗜好品と…　でも可。

これは加筆させていただきますね

＞⑥しかし魔女が自慢の黒髪の手入れも気を使っているとは驚きだが……。→…手入れにも気を…　でも可。

に　抜けでした

ご指摘感謝です！
ありがとうございましたっ！

葛城遊歩さまこんばんはー！

うっ、感想返信が遅くなり、失礼いたしました。

＞発砲好きな正義の警察官物から世界が滅亡間際だという急展開となりました。

まだ……魔女のフェイクという可能性もありますけど……
ゆるやかなる死をむかえつつある世界。
だから守らねばならない？
物語は後半に突入した感じです。

＞しかし、工藤巡査がアンカーだとは考えましたね。
＞魔女の狙いは出し抜いて異世界へと赴くことか、工藤巡査を確保して王国との取引材料に使うことなのか？？
＞ということは、他の異世界転移巡査の故郷も候補地だったということでしょうね。

おっ……！

おっしゃるとおり。
もし方舟計画があるのなら、行きやすいところへ向かうでしょう。

現代文明の世界は果たして移住したい場所でしょうか

＞その中から機械文明の異世界を選んだ理由は？
＞案外と魔法の優位性を信じているからなのか。
＞さて、物語の転がっていく方向は何処でしょう。

魔法と科学の違いは、「空を飛ぶ」事を考えた場合
個人技か、普遍的な技術として普及しているか。

やっぱり科学文明最強ですよね。

＞①特にも『白銀翼の家族達』はファーデンブリア王国が誇る最強にして最も偉大な魔法使いの一団だ。→殊に『白銀翼の家族達』は…　では？
殊に : (1)とりわけ。(2) なお。その上。加えて。

に　にしますね

＞②「時空の損壊が引き起こした災厄とか。どこかの国のイカレた魔法使いが、実験に失敗した結果とも言われている」→…災厄とも。…　or…結果とかとも…

災厄とも　に訂正します

＞③ここは出方を伺うしかない。→…出方を窺う…　or…今後の対応を伺う…

出方を窺う　でした

＞④カップを受け取ると、緑茶っぽい。→…、煎茶っぼい。(ドクタミ茶は、乾燥させたドクダミの葉を煎じたものなので茶色ですね。画像検索でお確かめください)

ありがとうございます（汗
これはご指摘のとおりでした。

＞①巨大な３００万人の人口を擁する巨大都市。→３００万人もの人口を…　でも可。

直しますね

＞②鳥が俯瞰するように徐々に視点が高くなる。→鳥が鳥瞰するように…　or魚眼レンズが…　orパノラマカメラが…　でも可。
俯瞰 : 高い所から見おろすこと。
鳥瞰 : 鳥が空から見おろすように、高い所から広い範囲を見おろすこと。また転じて、全体を大きく見渡すこと。
https://99bako.com/2300.html

ううっ・・・恥ずかしい間違いでした。
鳥が鳥瞰するように　としますね！

＞③魔女に褒められても嬉しくはないが、ここまできたら潜入捜査官になったつもりで、相手を油断させるしかない。→…、相手の真意を探るしかない。　ではどうでしょうか？

頂きます！

＞④俺も仕方なく、口にお茶をつける。→…、口にお茶を含む。

訂正します

＞⑤青臭い煎茶みたいな味だった。→独特な味と匂いは煎茶…　or漢方薬みたいな味だった。
(ドクダミは十薬とも呼ばれる漢方薬で、採取して乾燥させたものを煎じます。甘味としては甘草(かんぞう)を加えると飲みやすくなりますね。乾燥させているので青臭くはなかったと思います。子供の頃に飲んだきりですので記憶があやふやです)

これは。。。すみません。
すごく適当に書いてしまいました。
ドクダミ茶は自分も飲んだことあるはずですが…。
異世界にしてもリアリティは必要ですよね。
どうも手を抜いていたようで反省ですorz

ご指摘感謝です！
ありがとうございましたっ！

津希名魅さまこんばんは＾！

＞王国を取り囲む外側、つまり『領域』には何もないの」
＞「言葉通りの意味。虚無が支配する、何も無い領域が広がっているわ」
＞「選ばれし者だけが、この世界を捨てて脱出する」

まさにエクゾダス計画……！

３００万が新天地を求め、ゴルゴム化

＞「少し違うわ。私は純粋な被害者よ」
＞「バカな、そんなはずあるわけないだろう」
＞　王国の誇る魔法使い集団である『白銀翼シルヴァニールの家族達ファミリアス』は
＞王家に対する大規模な災いを退けるため天変地異のようなレベルの国事級の儀式魔法を執り行い
＞、更には、必要とあれば更に強大な魔法により時空を越える「穴」を穿うがち、異界から悪霊や魔神・ポリスメンを召喚する魔法を行使するのだという。
＞
＞「なら、あの黒い霧は何なんだ……？」
＞「『白銀翼シルヴァニールの家族達ファミリアス』たちは『暗黒侵食領域ダークボトム』と呼んでいるわ」
＞「ダーク、ボトム……」
＞「時空の損壊が引き起こした災厄だとか……きっと、どこかの国のイカレた魔法使い達が、私抜きでやった召喚実験で失敗した結果じゃないの？」
「奴らが時空を……損壊しただと」
＞
＞　彼らだけが生き残っているのが証拠か……

ですね。
世界がスライムに覆われるかのように……
世界はゆっくり死を迎えつつあるとしたら。

あるいは……魔女の見せているのは幻影で、すべてがフェイクという事もありえる？

次回！

　打ち砕け、幻影！
　叩き込め怒りの魔弾！　

ありがとございましたっ！

葛城遊歩 さまこんばんはー！
（今回は誤字脱字が酷すぎました。チェクする時間が無いまま公開していまいました…。
お手数をおかけしました。）

＞工藤巡査の孫コピーというか、劣化コピーが造られました。

しかし、見ているものすべてが「フェイク」の可能性も・・・。

＞そして初登場となる『闇森の魔女』
＞日本人のような容貌をしているものの、
＞工藤巡査を『魔導量子鏡像召喚』させた十人の魔法使いのひとりであるという。
＞この説明が本当ならば、王国側の人間だということになると思うのですが……。

一筋縄ではいかない相手です。
しかし・・・
工藤巡査の選択が、勝敗の鍵です。

正義である信念が揺るがなければ……！

＞何やら深い訳がありそうです。
＞何らかの理由で王国と袂を別ったのか！？

裏切りものなのでしょう。
しかし、他の９人に正体はバレていない。
工藤巡査に正体を明かしたのは、「逃さない」という意思か…。

＞①姿かたちは食堂のときと同じだが、来ている服が違う。→…、着ている服が…

訂正しました

＞②だから、工藤さんの身体は元の場所にあるわ」→…の体(or肉体)は…

肉体　にしますね

＞③感覚として確かに損ざしている。→…存在している。　でしょうか？

誤字でした

＞④「同時に存在？　魔法というより、量子力学のパラドクスみたいな話だな」→のパラドックスみたいな…　(『paradox』。パラドクスでは『星と翼のパラドクス』がヒット。ゲーム名ですね)

ｗｗｗ

＞⑤シリアルバンバーを付与された、１３番めの実用個体」→シリアルナンバーを…

バンバー！？ｗｗｗ

＞⑥なぜそこま知っている……？」→なぜそこまで…

すみません…

＞⑦背負っているステンドグラスの光がまぶしく、細かい表情は伺えない。→…は窺えない。

うぐうぐ

＞⑧魔女は手のひらを上に向けうと、空中に水晶のような球体を浮かび上がらせた。→…上に向けると、…
＞⑨徐々に映像が鮮明にある。→…になる。
＞⑩そこは、アイピとマックと再開した食堂の前だった。→…と再会した…

ていせいました

＞①それは直角のウォータースライダーを滑り落ちる感覚に似ていた。→それは紐なしのバンジージャンプを行う感覚に…　でも可。

いいですねｗ
いただきます！！！

＞②ギュゥウウウウン……と、今度は全身に急制動がかかる。→…急制動に伴う加重(orＧ)がかかる。　でも可。

伴うＧ　にしますね

＞③綺麗に掃除が行き届いて塵一つ無い。→…行き届いており…　でも可。
＞④整然と並ぶ大きな柱が左右にあり、柱が支え天井はかなり高い位置にある。→…、柱が支える天井は…　でも可。
＞⑤殴られたような衝撃が全身を貫いた。→鈍器で殴られた…　でも可。

訂正しました！

いろいろとご指摘感謝です！
ありがとうございましたっ！

葛城遊歩さまこんばんはー！

＞『事件簿６：闇森の魔女編１』ということは、敵の本丸へと斬り込みますか！

強制的に転移・・・ですが、仕掛けが一つあるのです。
次回に！

＞無銭飲食した犯人は、例の魔族の姉弟でしたか。
＞二人は『闇森の魔女』に呼ばれて強制的に帰還を果たしたものと思っていたのですが違ったのですね。
＞『闇森の魔女』の真意はどの辺りにあるのでしょうか？
＞結局、強制捜査に向かったのではなく、転移魔法で呼び出されただけでした。(笑)
＞工藤巡査危うし！？　でしょうか？?

王都は平和な「箱庭世界」のようなものです。
魔女は外側の「領域」の存在。

そして工藤巡査にも関わりのある事を知っています。

強制捜査編にして、魔女の塔で、各フロアのボスを倒しながら進んでいくバトル展開でも良かったですかねｗｗ

＞①１０歳ぐらいの子供の姿で俺の間の前に表れ、コウモリの姿で逃げ去った魔族だ。→…俺の目の前に現れ、…　(2ヶ所あり)

すみません…

＞②どんだけメシを食っていないののだろうか。→…いないのだろうか。

の　過多でした

＞③魔族の子供らちが喜び、小さな手がぎゅっと両手を握る。→…子供たちが…

たち　でした

＞①まなじりの釣り上がった赤い瞳に、魔族特有の青白い肌。→まなじりの吊り(orつり)上がった…　でも可。

吊り　と直したのですが間に合わなかったｗ

＞②モゾモゾと背中で動いている。→…背中が…　でも可。

が　にしますね

＞③次の瞬間、急激な落下するような感覚に包み込まれた。→…、急激に…　でも可。

に、にしますね！

ご指摘感謝です
ありがとうございましたっ！

葛城遊歩さんこんにちはー！

＞おお！　交番の建て増しが始まりましたか！！
＞ケルベロスのベティも、元の主であったキャミリアと暮らせるようになって落ち着いたようですね。
＞しかし、ケルベロスを番犬にしてしまうとは……。

今は子犬モード、可愛いエンジェルモードｗの状態です。

怒らせると巨大化して戦闘モードになるという・・・

＞まあ、予想された事態ではありましたけれど。
＞それからドワーフが建ててくれるのは納得でしたが、この世界では、ゴブリンも真面目に働いているようでなによりです。

最近、ゴブリンの扱いがあちこちで酷すぎるのでｗ

あ、転スラさんは良い扱いですよね！

＞それでは悪事に加担している種族とは！？
＞今のところ魔族と闇森の魔女くらいでしょうか。

魔族は悪いヤツという感じです。
本人の意思というより、使い魔ですからね
魔女は何が気に食わないのか・・・

＞①王都警察本部の福利厚生課に立ち寄った際、ちょっと「手狭になったんだよね」と相談したところ、数日後には建て増しの許可が降りた。→…許可が下りた。

訂正しますね！

＞②――福利厚生の充実により、仕事により一掃励むように！→…により一層励む…

一掃してどうする！？ｗｗ

＞③ファンタジーゲームや小説では同じみの存在で、大抵は酷いザコ扱いだ。→…ではお馴染みの…

おなじみ、でした（汗

＞①レンガや木材、窓枠などの部材が、荷馬車から運び込まれ、次々に組み上げられてゆく。→…や材木、…　でも可。(丸太に近い状態が柱に加工したのに近いかの違い)
https://chigai-allguide.com/木材と材木/

なるほど・・・！
勉強になりました。

＞②ずんぐりとした体型の職人肌の親分が、ダミ声で職員たちに指示を飛ばす。→…した体形の…　でも可。

あっ・・・

＞③なんたって今の交番は本来は暮らす場所ではない。→…元の交番は…　でも可。(原文では、現在の交番の在り様について叙述している感じですかね)

そうか、なるほど…！

＞④　大柄な元女勇者のキャミリアの傍らには、三首の犬。→…、三つ首の犬。　でも可。

頂きますね

＞⑤おすわりの体勢でも俺の背丈ほどもある。→…の姿勢でも…　でも可。

姿勢　にしますね

＞⑥通称『子犬モード』のケルベロスでも迫力満点だ。→通称『小犬(or仔犬)モード』の…　でも可。(生まれたての子供か小型犬かの違い)

おー！？　気が付きませんでした・・・

＞⑦建て増しの材料のあまりで犬小屋も欲しいと、ドワーフの親方にと頼んだのが三日前。→…、ドワーフの親方に頼んだのが三日前。　でも可。

訂正します

ご指摘感謝です！
ありがとうございましたっ！

葛城遊歩さんこんににちはー！

＞あの蝙蝠姉弟ですが、正体は本当に魔族だったのでしょうか？
＞『闇森の魔女』の使い魔程度にしか見えませんでしたが……。
＞まあ、魔族としても下っ端だったからでしょうね。

ですね、魔族と言っても下級でした。

「お使いも満足にこなせないとはね……」

と言われて始末される雑魚が多い昨今ｗあの二人の「お使い」は及第点だったかと…

・ケルベロスの搬入による混乱
・何故か目をつけられている工藤巡査への疑心暗鬼をうえつけた

＞そして、この世界では王都の外は弱肉強食であり、キャミリアのような女勇者がいるということは……＞、恐らく魔王もいそうですね。

　ちょっと他のファンタジーとは違う世界観になっています。

「魔女」と呼ばれる存在は各地に点在し、支配している。王国の支配は受け付けない。
（といっても近隣の村人と交流しながら、
　魔法の薬を村人に渡し、代わりに食料を貰うなど、共存しながら暮らしているイメージ）

「魔王」は魔女たちが作り出した、なんらかの意識総体かもしれない。

＞『闇森の魔女』を家宅捜査するとか言っていましたが、難敵のようですので簡単にできるのかどうかは微妙なところでしょうね。

強制操作こと警察２４時の醍醐味かと・・・ｗ

＞さて、魔女からの言葉で工藤巡査も内心では揺れているようです。
＞本人は頑なに認めようとはしていませんが……。
＞そして、例のケルベロスの落ち着き先も決まりそうですね。
＞頭が三つあるので、警察犬、災害救助犬、そして盲導犬ならぬ獰猛犬くらいにはなりそうですね。(笑)

三首があると能力３つなのは面白いですね！

てか、アスリート嫁に、猫耳養女、ペットの犬。

工藤さん、何か不満ありますかね？

＞①「――本部、現場到着。被疑者二名は静止を振り切って、エスケイプ！」→…は制止を…

制止を　でした

＞②世界の真実を暴き、ささやかな達成感を満たして何になる→…何になる。

。　不足でした

＞③世界五分前仮説に、世界シミレーション説。→…、世界シミュレーション説。

ミュ　でした（汗

＞④「そ、そうなんですか……？　ら染め物屋根のおばあさんが」→…？　染物屋のおばあさんが」　(『道端で日向ぼっこをしていた染物屋のバァさんが早速、俺達を見てフガフガと笑っている。』より)

あっ！？　なんか変な文字列に？？

＞⑤俺は剣を受け取ると、そのまま駆け出した。→俺は券(or割引券)を…

券ですねorz

＞①魔女は水晶玉で自在に遠隔地の映像を視ることが出来ると言われているが、だとしても何故に俺の事を知っている？→魔女は水晶球で…云われているが、…　でも可。

訂正しますね

＞②大掛かりな魔法の儀式により、異世界――主に俺が暮らしていた世界や、パラレルワールド――から連れてこられる。→大掛かりな儀式魔法により、…　でも可。

頂きます。

＞③「あの、おめでとうございます！」→「あの、ご、ご家族ができておめでとうございます！」　でも可。(後述の「ご……ご家族！？」への繋がりに対応)

「ご結婚」と言わないあたり、染物屋のバァさんは何を言ったんでしょうねｗｗｗ


ご指摘感謝です！
ありがとうございましたっ！

津希名魅 さまこんばんはー！

＞「身持ちが良い魔族ってなんだよ。よし、両手を上げたまま動くな」
＞
＞　女の武器を隠し持っていないか、妙な素振りはないか。いやらしい目つきで身体の動きを見れば、いかがわしい事を企んでいると、色々判るものだ。
＞　若い男女はよく見れば双子の姉弟なのか、よく似ていた。
＞　まるでコスプレファッションのようだ。尻がチラチラと揺れている。
＞「アイルビー、姉です」
＞「バック、弟だよ」
＞　姉のほうがアイルビーで、弟がバックか。

魔族＝いかがわしい　わけではないのですよ！
悪というのは正義の定義と同様に、立場で変わるものでしょう

＞「ま、待てコラ……！」
＞
＞仲良く、まるで追いかけっこ遊びでもしているように、螺旋を描いてかけてゆく。
＞「止まれ！」
＞　銃を抜き、すぐさま狙いを定めたが……止めた。
＞「……二人共、まだまだ俺のストライクゾーンの圏外、ってだけだからな」
＞　あの葡萄は酸っぱいのである。

双子も引き取って暮らしましょうｗ

ググレ●ス「んっ？　賛成！」

＞「なに？」
＞「確かに俺は工藤だが……。お前らの魔女は、一体何を言っていたんだ？」
＞「……裏社会の真実、見えてない」
＞「……店の娘の性別や年齢も、仕組まれてる」
＞何が――？　俺が、騙されているって……？

いやｗｗｗ
怖いボッたくりバーじゃないんですからｗ

ありがとうございましたっ！

葛城遊歩さまこんばんはー！

＞ケルベロスの名前はベティですか。
＞確か首輪もしていましたっけ。
＞やはりご主人様は、女勇者のようですね。

荒野を冒険するときには、実に心強い相棒だったでしょうねｗ

＞今は街の外に誘導されたようですが、それなりな被害が出ていたようです。

マジカル保健所が捕まえています

＞一方、魔族姉弟のアイピとマックですが善良な魔族とは……。
＞正体が蝙蝠のような生き物だというのは予想外でした。

「使い魔」ですからね魔族の人間体も仮の姿という感じです。

＞工藤巡査長の方も謎のメッセージを受け取って混乱しているようです。
＞さて、魔族には逃げられたわけですが、今後の行動はどうするのか！？

Ａ：疑心暗鬼になり日常崩壊
Ｂ：とりあえず気にしない

どっちかでしょうね・・・

＞①だが、背中からはコウモリに似た小さな羽根が生えている。→…小さな羽が…

あっ

＞②無職か家事手伝いが、学生か？」→…手伝いか、…

か　でした

＞③例え街のチンピラであっても指名手配犯でもない限り、大人しくしている間は善良な市民として扱わねばならないのだ。→たとえ街の…　(漢字ならば『仮令街の…』)

訂正しますね！

＞④油断なく引き金に乗せたまま、核心に迫る質問をする。→…引き金(orトリガー、撃鉄)に指を…

撃鉄にしますね

＞⑤そして辺りを見わわすと。→…見回すと。

回す、でしたｗ

＞①ちょっと頭が軽いのか、二人で誇らしげな笑顔を浮かべ、「魔女の手下」だと公言した。→…お|頭《つむ》が軽いのか、…　でも可。

おつむｗ　にしますね

＞②魔族はどうやら魔獣と話ができるらしい。→…と話しが…　でも可。(会話と言う意味で)

し　でした

＞③「三首だけど名前は一つだって、へんなの」→「三つ首だけど…　でも可。

つ　抜けでした

＞④互いの姿を見て、弟背中の羽を引っ張る姉。→…、弟の背中の羽を…　でも可。

の　抜けでした

＞⑤この二人も魔族なら門の通過段階で「危険」と判断され、街には入れなかったはず。→…門の検問(or検査、入管、検問)段階で…　でも可。

検問　にしますね

＞⑥あとは事情は署で聴くことにする。→あとの事情は署で訊くことにする。　でも可。

訊く　でした

ご指摘感謝します
ありがとうございましたっ！