感想一覧

[気になる点]
【「そう言えばミケ、今が本来の姿なんだが、いつもは違うんだ。みんなおいで」

　そう言うと精霊が俺の体に戻る。あっという間にメタボ出来上がり。】

本来の姿はグロデブでしょ

[一言]
アイナはもうリムルさんにはわかりませんね。
言っておければいいかもしれませんが。

[良い点]
読みやすく更新も早いから続きを毎回楽しみにしている。
[気になる点]
ギルドマスターがクズ過ぎて笑える
①子供に怪しい薬を簡単に与えて大事件を起こすギルドマスター
②国に褒賞される功績のあった冒険者を簡単にはめるグランドマスター
③街で一番ギルドに貢献している冒険者を猫扱いのギルドマスター


[一言]
物語を長く作り続けるのは本当に大変かと思います。だけど本当に更新を楽しみにしていますので頑張って下さい。

[一言]
読み始めですがデブス主人公の言動がキモい

[一言]
なんかマサヨシが初期の、自分に自信がなく亡妻に心を残して他の女になびかない・・・ってのから、強大な力を持って自分の平穏のためにはどんな暴虐もやる傲慢大王みたいになって来たなあ。
最後には、「世界の敵となった俺を、世界の皆で一致して討て」なんて展開じゃないですよね。

[一言]
結局クソ女は裸踊りしただけで許されるのか…。
ちょっと優しすぎません？
裸のまま、四肢をもぐくらいすればいいのに。

[気になる点]
ルーマン公爵が手を出した事に違和感があります。
私兵の最強戦力をあっさり殺され、その他も大勢が目の前であっさり蹂躙され、尚且つ屋敷を砂にされたというのに手を出すとは思えません。娘も鎧を欲しがる以上多少は武術の心得があるのでしょうから手に負える相手ではないと分かるはず。王様に文句の一つも言ったのでしょうが、絶対に手を出すな、出したら命はおろか国さえも亡ぶと言われるのが落ちでしょう。娘も我儘が通用しない相手がいることも理解し多少は反省するでしょう。圧倒的な力に惚れてしまうかもしれません。力はもっと大きな力にはかなわないと知り多少は善政を施すかもしれませんし、他の貴族共とギルマスはしょうがないですが、この末路を見てなおさら身を引き締める事があるのではないでしょうか？
なんなら、あっさり壊した壁も元通りにすれば、なおさら畏怖の対象になるのではないでしょうか。

[良い点]
割とテンポはよく進んでいく感じで読みやすくはありました。
主人公に自分を置き換えて読んでいくタイプなので、あまりに不自然な行動をとる主人公が多い作品の中、好感は持てていました。
[気になる点]
過去の話の中で、所々伏線やフラグをたて後々回収しているなか、ラウラの話はどうして最後ああなったのかな、という疑問があります。
別に、手を出されたからと必ず殺害しろとまでは言いませんが、イングリット暗殺計画未遂事件で、心を入れ換えたあの二人が殺されたのに、なぜ五体満足で生きてるの？って気持ちが消えません。
身内関連の強姦、強姦未遂は非常に読み手に重くうつる話題なので取扱いにはお気をつけくださいませ。
[一言]
他の婚約者に関しては、最後の懸念が解決しムードが高まってから致しているなか、ラウラの件だけが際立って異様に見えてしまいます。
事前に、身内に手を出せば国をひっくり返す事も辞さない等の話をしており、ラウラの父親や国王へ報復について伝えたにも拘らず、公爵はほぼ無罪放免状態。
せめて、公爵は部位欠損又は損傷、娘には消えない傷痕を残す位はあって欲しかった。突き詰めれば、性奴隷ととして高額で売り、無傷で返してほしければ全財産かけて買い戻せくらいがよかった。
ラウラの件に関してだけ、異常なほど主人公がさめて見え、ラウラを物として扱っているかの如く、内心の怒りが伝わってきません。
気持ちよく読めていた中で、かなりのしこりが残ってしまったため、長文となってしまいました。申し訳ありません。

[一言]
女子ってめんどくさいよね
それを長々とただ言ってるだけってのがこの物語の大筋だよね
主人公のブレやそれに準ずる対応に苛つきを覚える

[一言]
もういいや