感想一覧

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[良い点]
恋で人が変わる瞬間に読んでいるこちらまで心が浮き立つお話でした。
二人が接するきっかけになる本屋での出来事は、本好きなら誰もが憧れる瞬間ではないでしょうか。それだけに心ときめくものがありました。
主人公のヒロインへの想いは、再会した際のときめきなどによく表れていて、一喜一憂を自分のことのように感じます。また、彼の気持ちに応える鳴崎さんの誠実さもホッとするような魅力がありました。
そんな二人が心を通わせていく過程は読んでいて心地良く、ラストに告白がOKされたときは読んでいるこちらまで嬉しくなってしまいました。
今後の活動を応援しております。
ネット小説大賞(旧:エリュシオンノベルコンテスト(なろうコン))様

この度はご感想誠にありがとうございます!まさかご感想をいただけるとは思っておらず、とても驚きました。

本屋での展開は我ながらベタだなぁと思いながら書きましたが、ベタだからこそ憧れる展開だと思いますので、心ときめくと仰って頂き至極光栄にございます。
主人公の一喜一憂に共感しながら読んで頂き、誠に嬉しく思います。喜怒哀楽のはっきりした主人公ですので、共感しながら読んで頂くととても楽しいのではないかと思います。また、ヒロインの誠実さにも魅力を感じて頂けて良かったです。
主人公とヒロインが出会ってから心を通わせるまでは少し時間がかかっており、書いているこちらまでやきもきしましたが(笑)、ラストはすっきりとした展開に出来て良かったのではないかと思いますので、読んでいて嬉しくなったとのお言葉は大変嬉しく思います。

最後になりますが、この度は本当にありがとうございました。今回の感想・応援を励みに、これからも頑張って参ります!
[良い点]
 『恋は下心。愛は真心。』正確には忘れましたがそんな言葉を思い出させて頂けた作品です。
 二人は(ネタバレ防止により掛けない)から愛を授けられたのかと、本編42話を読んで思いました。
 付き合う前、名前を知った時の光輝さんの悶絶具合と、なかなか声を掛けられない葉子さん。
 そして光輝さんには衝撃の葉子さんから「俺にまかせろ!」を語りあいたいとの言葉!
 そこからの逆告白!
 二人が純真で凄く素敵でした。
 二人の半年後の会話も二人がとても楽しそうで幸せそうで良かったです。

[一言]
 ネット小説大賞七感想 の理念に賛同してなるべく感想を書くようにしております。
 まだまだ感想初心者です。
 失礼がありましてもご容赦願います。

 本編からまた短編が出てくると良いなと個人的に思っています。
 執筆活動を頑張ってください。
 これからも楽しく読ませていただきます。
何遊亭万年様、ご感想、誠にありがとうございます!

へー、そんな言葉があるんですね。一つ勉強になりました。この作品を読んでその言葉を思い出して下さった事、感謝致します。
「晴明様と千尋さん」の42話の方も読んで頂きまして、本当に嬉しい限りです。そうなんです、〝あの方〟に愛を授けられたのですよー。グッジョブですよね!
なかなか時間がかかった二人でしたが、葉子さんの逆告白で無事ハッピーエンドを迎えられて良かったですよね!
二人を純真だと仰って頂けて嬉しいです。
二人の数ヶ月後の会話も幸せそうで良かったと言って頂き、ホッとしています。沢山褒めて頂きましてありがとうございます!

何遊亭万年様は辛口の感想も書いてくださるので自分では気づけないところを指摘してくださり、とても良いと思います!

本編からまた短編が出るかは未定ですが、自分でもいつかまた本編絡みの短編を書けたら良いなと思っていますのでそう言って頂けて嬉しいです!
応援してくださりありがとうございます!
何遊亭万年様が楽しめる作品づくりを頑張ります!

それでは、本当にありがとうございました!!
[良い点]
テンポがものすごーくいいですね。

3回も読んでしまいました。

後半で主人公が自分の想いを相手に伝えた瞬間、思わずすっぱい気分になりました――じゃなくて、甘酸っぱい気分になりました。
[一言]
『晴明様と千尋さん 第42話』と内容が一部リンクしているということなのでそちらも読んでみました。

ネタバレになってしまうので詳細は書けませんが、一言でいうと、両方読んだ方が話に奥行きを感じられますね。

主人公の想いと、ヒロインの心情の変化。そして目に見えない運命の歯車――。

おそらくファミレスであのメニューを頼んだことにも、何かとてつもなく深い意味があったのだと思います(深読みしすぎ)。
松本様、ご感想ありがとうございます!
そして評価やブックマークまでして頂いたようで……。感激の極みです……ゴフッ(吐血

テンポよく読めたのなら良かったです!そして三回も読んで頂けるとは……この小説、書いた甲斐がありました!

「晴明様と千尋さん」の方も読んで頂けて嬉しい限りです。奥行きを感じられるのですね、確かに42話の方も読むとこちらの短編の『運命』という言葉がまた違って見えますよね。

ファミレスでのメニューは……ただの私の好きな物でした(笑)深読みして下さってありがとうございます!

いつもご感想などで私のやる気を上げて下さる松本様には感謝の念ばかりです。読んで下さり誠にありがとうございました!!


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