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[良い点]
更新お疲れ様です!

今まで時に明るく無邪気に、時に艶めかしく楽しませてくれた8姉妹。
読み続けているうちに、本当に一人一人の顔を想像出来たり、
この子のこういう言動は、こういう感情があるんじゃないかと思いを馳せたり、色々な見方を楽しめるようになりました。

その新境地たる成長後の物語。
前回結構シリアスな所で引きとなっていたので、ついにパパの主観で、明確に娘さん達への気持ちを伝えられ、想いが成就する様に感無量です。
キスの仕方ひとつとっても、姉妹それぞれ個性が出てますね!
身体的にも成長し、出来る事の範囲も広がった年長組とか、更に攻めて来そうです。
(理沙さんとか翔子さんは血縁はまあともかくとして、年齢的に結婚だってできる歳だし)

これから娘さん達とパパの関係がどうなっていくのか。
より踏み込んだ愛情の示し方が描かれるのか、
年少組の内面の成長がどう描かれるのか、
でも「変わらない」部分も見たい、と。
今後への期待が増すばかりです。

今回も楽しませて頂きました!

  • 投稿者: 関守乾
  • 2020年 08月10日 22時18分
【長女・理沙(高二)】
ずっと、ずっと、待ち焦がれていた日を、迎えられました……!
これから、何でもできるんだって思うと――
ちょっぴり、怖いくらい♡
……お父さんも、待っていましたか?



---



どうも、カンサーです。
読まれたお父さんたちの中に、娘さんたちが存在するようになってほしい。望めばいつでも、娘さんたちの存在を隣に感じられるようになってほしい。そう思って書き続けているので、いただいた感想がとても嬉しいです。
私自身、この家族のことを思い浮かべてぼーっとしているだけで、いくらでも情景が想像できて無限に時間を溶かせます。
お父さんたちそれぞれが持たれているイメージを大事にしてほしいと思いつつも、娘さんたちのエピソードの発信者としての責任も感じるので、今後もしっかり書いていこうと思います。
[良い点]
更新お疲れ様です!

こちらの更新は久しぶりでしたが、
湯上りパジャマ姿の理沙ちゃんの美少女ぶりと、お父さんの惚れ込み具合にやられました。

そしてまさかの、「成長後」の娘さんたちの姿が見られるとは!…意外ですがこれは嬉しい。
一気に年代が飛んで、三歳だった優結ちゃんも小学三年生、ということで随分印象が変わりますね。
理沙ちゃん翔子ちゃん凛ちゃん辺りはもう堂々と妻を名乗れそうだし、
年少の子たちの、「パパ大好き」が、どう家族の愛情から恋愛に変わっていくか、も気になります。

巴ちゃんは五年後の娘さん達の中で一番小さい。とか、
凛ちゃんのツン期が黒歴史になってる。とか、
読みながら、こうだったら素敵だぞ、と思っていた要素がそこかしこに出てきて、その辺も良かったです。
ママが貫録を見せつつ、ラストは予想外に緊迫したシチュエーションですが、
お父さんの答えが(悩むまでもなさそうですが)楽しみ!

次回も楽しみに待たせて頂きます!
  • 投稿者: 関守乾
  • 2020年 06月26日 00時17分
【長女・理沙(高二)】
みんな、本当に大きくなりましたね!
優結ちゃんも元気に育って、嬉しい♪
今でもまだ、お母さんをさせてくれるんですよ♡


【八女・優結(小三)】
理沙ちゃんママも、おっきくなったよ。
ほらパパ、見てあげて!
理沙ちゃん、こんなに元気に育ってるのよー!



---



どうも、カンサーです。
理沙さんは妹といっしょだと一歩引きがちなので、お父さんとふたりきりになってもらいました。
(姉妹も成長したので、さん付けで呼ばせてもらいます。)

そして、前からやりたかった数年後の姉妹の姿を描けてよかったです。
五年間のことも、いつか描けたら嬉しいです。
[一言]
こちらも楽しませて頂いています!

やっぱり「パパ」の視点で、娘たちにしっかり惚れ込んでドキドキしちゃってる描写があると、何だか甘いムードになりますね。
父娘相思相愛じゃないですか。
特に一番下の優結ちゃん相手に、かわいいとかじゃなくて綺麗って表現してて、こんなに小さいのに「パパのコイビト」なんだなあと。

途中からは年が上の方の2人も加わって、ぷにぷにの優結ちゃん、左右に日焼け肌の翔子ちゃんと、白い敏感肌の美貴ちゃんで、それぞれ個性が出てて素晴らしいと思いました。

台所では晩御飯の支度も順調のようですね。
最後の台詞は華弥ちゃんかな?

今回も楽しませていただきました!
  • 投稿者: 関守乾
  • 2019年 10月06日 22時15分
次女・翔子「そうなんだよね、ボクらは姉妹でも、おハダとか体型とか、ケッコーちがうみたい。
 これからも変わるのカモ。
 だんだん運動しにくいカラダになるなら、こまるな~。
 ま、とーちゃんと特訓してれば大じょうぶか♡」


愛「優結はぷにぷに、愛はもちもち♡
 パパは、おはだのちがいが、わかるのね。
 愛たちのこと、よ~くしらべてて、なかなかえらいわ!

 もっとさわって、しらべなさい♪
 そしたら、もっとすてきよ♡」



---



アカウントの中の人です。
返信が遅くなってしまい、すみません。

パパにとって娘たちは、年齢に関係なく世界一の美女であるだろうと思うので、末っ子かつ3,4歳くらいの優結ちゃん相手にも全力でときめいてもらいます。
『パパ大好きな娘×8』シリーズで書きたいことのひとつが、「最初からお互いの好感度がカンストしている関係性」ですので!

今回の本編中最後のセリフ、「理沙ねえさまなら、いますぐ~」というのは、仰る通り華弥ちゃんのものです。
前後の文脈はご想像におまかせ。
ちなみに後書き部分のセリフというか文章は、理沙ちゃんによるものです。
[良い点]
更新お疲れ様です!しばらくご無沙汰していましたが、読ませて頂いておりました。

パンツ品評会みたいな脱衣場のシーンに続き、皆でのお風呂ですね。
結構大仕事なお子様のお風呂ですが、この家族だとにぎやかで楽しい雰囲気ですね。

おませで積極的な美貴ちゃんや、あっけらかんと突入しちゃう翔子ちゃんと、それぞれの性格が出ていて、悩めるお父さんとの対比が楽しかったです。

そしてさすがに理沙ちゃんは一緒に入らないのですね。
(何かのはずみでエンカウントしちゃうこともあったりして。)

今回も楽しませて頂きました!

某ヒロイン「何だ、やっぱり親子は一緒にお風呂に入るものみたいですよ?」

別の某ヒロイン「……その、男のこというのは、おかあさんといっしょにお風呂に入るのは、何歳くらいまで……いえ、一回くらい…」

  • 投稿者: 関守乾
  • 2019年 03月05日 22時19分
次女・翔子「みんなで入るおふろって楽しいよね!
 とーちゃんは、“そろそろひとりで入れ”って言うケド――
 そんなのつまんないよ!

 とーちゃんの言いなりになっちゃって、別で入ってる理沙姉も――
 何だか、さびしそうだもん。

 だから、だれかといっしょにおふろに入りたいって思ってる子は、どんどん行ったらいいんじゃないかな?
 止められたって気にしなければ、きっと相手も――
 “仕方ないな~”って、ゆるしてくれるよ♪」


三女・凛「翔子姉さん、無せきにんなことは言わないで。
 おふろじじょうは人それぞれちがうから、無理強いはよくないわ。
 理沙姉さんも私も、あいつとおふろに入るなんて、もうゼッタイにしないし。

 万一、はち合わせたりしたら――
 てってい的に、こう議するわよ?」


五女・巴「そうかしら……?
 悩める人へ……私から言えることは……ひとつ――。
 自分の信じる……道を行くべし……♪」
[良い点]
更新お疲れ様です
キスぜめ&パンツ選びと、ほんとに実の親子か恋人同士でもなきゃ許されないシチュの連続に翻弄されてしまいました。
キスの仕方ひとつとっても性格が出るなあとか娘さんたちの個性の演出にいちいち頷いてしまいました。
美貴ちゃん巴ちゃんとかはパンツもおませなのはいてそう。

末尾の「ウワサ」もゲームのロード画面でありそうでにやっとしました。
色んなウワサが出てきそう。

今回も楽しませて頂きました!
  • 投稿者: 関守乾
  • 2019年 01月22日 23時26分
四女・美貴「そんなに美貴のパ――」

三女・凛「美貴! それはさすがに――」

---

五女・巴「美貴姉さんが……ここでは……言えないようなことを……言おうとして――
 それを止めようと……凛姉さんが……暴れ出したので――
 二人には一旦……ご退場いただいた次第よ……。

 私のサイズでは……おとなっぽいものは……少ないけれど。
 様々なデータを……参考に……工夫はしているつもり……♪
 ……ママが選んだのだけじゃ……ないんだから……!

 ……ちなみに。
 パパのウワサも……こっそり募集中……♡」
[良い点]
更新お疲れ様です

ママのお手伝いで将来のための予習に余念のない理沙ちゃんに、
「さすがこの子隙がない…」としみじみ感じました。
パパに嫁ぐ気満々ですね…。

独特の感性の持ち主・優結ちゃんの謎の豚さん推し(こぶた着ぐるみパジャマとかあげたら喜びそう)
も可愛く感じられ、家族みんなの時間の様子を楽しませて頂きました。

次回も楽しみにさせて頂きます

  • 投稿者: 関守乾
  • 2018年 12月09日 23時48分
八女・優結「パパ、こぶたのぱじゃま、ゆいにくれるの!?
 そしたら、ゆい、まいにちきるよ!
 ゆいは、ぶたになりたいもの!!」



長女・理沙「優結ちゃん、落ち着いて。
 
 将来のことは、よくわからないけれど――
 今できることから、していきたいって思っています。
 それに、みんなの、お父さんの、お役に立てられることが、うれしいんです♪

 ……本当に、そうなったら、いいのにな――」



五女・巴「理沙姉さんは……家事や……みんなのお世話を……することに――
 悦びを……感じている節も……ある……。

 私も、もう少し……背が高くなれば……」
[良い点]
新連載おめでとうございます。

「日記」との大きな違いとして、「パパ」が明確なキャラクターとして存在してるわけですが、
特に印象に残ったのは「パパ」の「無防備さ(?)」ですね。
「そんなこと言ったら娘さんたちがなんて思うか…」
とにやにやしながら読んでいました。

日記スタイルとはまた違う感じの、
「全方位から同時進行で娘さんたちが迫ってくる感じ」を楽しませて頂きました。

今後も楽しみにさせて頂きます。
  • 投稿者: 関守乾
  • 2018年 11月21日 22時04分
長女・理沙「ありがとうございます、お父さんっ♪
 これから、もっともっとたくさん――
 お父さんと、いっしょにいられたらいいな……♡」



六女・華弥「華弥たちのきもち――
 お父さまに、いっぱいしってもらえたら、うれしいです……♡」



四女・美貴「自分がどれだけツミなコトをしてるか――
 ダーリンも、少しはわかるようになるかしらっ♪

 美貴たちは、これからも――
 セメセメでいくからね~っ!」
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